ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2223003
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

三石山>佐野峠>思親山>内船駅(トラブル続出、親切に感謝)+ゆるキャン△聖探【山梨百名山×2】

2020年02月15日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
21.2km
登り
1,230m
下り
1,779m

コースタイム

日帰り
山行
7:49
休憩
0:34
合計
8:23
8:47
97
三石山登山道入口(大崩上集落)
10:24
10:40
66
11:46
71
林道終点
12:57
70
西乗林道北線始点
14:07
14:20
43
15:03
15:08
32
15:40
90
17:10
内船駅
・ヤマレコMAPを使用しましたがGPSが記録されない、軌跡がメチャクチャといったトラブルが多かったので、手書きです。

・ヤマレコMAPが不調なのは前回(2020/1/19)と同様で、2機種のスマホで同様で、ヤマレコの方に相談しても解決方法が不明とのことだったので、次回からはヤマレコMAP以外のロガーと併用します。
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・身延駅から約5km上がった、大崩(おおくずれ)集落最奥の登山口前にある駐車スペースにバイクを駐輪。
内船駅まで下山し身延駅まで電車で移動、タクシーで大崩集落まで戻るつもりだったが…。

・登山口ナビ:https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-2572

・身延線の踏切を渡ったら「三石山ハイキングコース」に向かって枝分かれを左へ、3kmほど進んだ先のT字路でも左折、その先の枝分かれでも同じ道標に向かって右折、1kmほどで到着。

・身延駅から1km弱で道幅が狭くなり舗装状態が悪くなり拳大の落石が路上に多数あるので、普通車の通行は厳しい。帰りに乗ったタクシーの運ちゃんは落石を踏まないよう、かなり慎重に運転していた。対向車とは会わなかった。

・そこを過ぎると急に道幅が広くなり路面状態も良くなる。ただし最後の1kmはまた狭くなり路面状態も悪くなる。

★注意
タクシーは基本的に大崩集落まで行ってくれない。
身延駅前の「身延タクシー」の観光案内所のおばちゃんに、「道が狭い」「転回できない」ことを理由に断られた。
登山口に転回できるスペースがあることを説明したが、断られた。
途中まででもお願いできないかと頼んだが断られた。
ロータリーに来た別会社のタクシーの運転手にダメ元で頼んだらとてもいい方で、「行ったことないから行ってみよう」と言ってくれ、無事登山口まで行けた。
コース状況/
危険箇所等
・三石山から先はVR。取り付きは「山頂標識下にある神社の前にある尖った巨石の真裏」。この巨石に遮られているので、取り付きが分かりにくい。
VRは境界尾根でマーカーが多数ありわかりやすい。最後のピーク上は広いが、踏み跡を辿れば「林道終点」に着く。

・VR終点の「林道終点」から大島峠を経て佐野峠に行くつもりだったが、どこでどう間違えたのか別の遠回りする林道を下ってしまった。気づいた時には大分下っており、そのまま進めば佐野峠に到着することはわかったのでそのまま進んだが、このミスにより大分時間をロスし、佐野峠到着は14時となってしまった。
バイクを止めた場所。
畑にいる犬がおっさんのような声で鳴いている
2020年02月15日 08:45撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
2/15 8:45
バイクを止めた場所。
畑にいる犬がおっさんのような声で鳴いている
ここです
いつも着ているモンベルのストームクルーザーを忘れた。
ここまで着てきたワークマンの上着で行くことにする。
2020年02月15日 08:47撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 8:47
いつも着ているモンベルのストームクルーザーを忘れた。
ここまで着てきたワークマンの上着で行くことにする。
怪しい者じゃないよ
2020年02月15日 08:48撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
3
2/15 8:48
怪しい者じゃないよ
わかりやすい
2020年02月15日 08:52撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 8:52
わかりやすい
尾根に乗った。歩きやすい
2020年02月15日 09:00撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 9:00
尾根に乗った。歩きやすい
平坦な場所にはマーカーあり
2020年02月15日 09:33撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 9:33
平坦な場所にはマーカーあり
左側
2020年02月15日 09:48撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 9:48
左側
おそらく、先月登った長者ヶ岳。または天子岳。
とすると、あの向こうは田貫湖か。
2020年02月15日 09:48撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 9:48
おそらく、先月登った長者ヶ岳。または天子岳。
とすると、あの向こうは田貫湖か。
「展望台」はわからなかった。
というか、「展望台」はこの場所のことかもしれない。
2020年02月15日 09:51撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 9:51
「展望台」はわからなかった。
というか、「展望台」はこの場所のことかもしれない。
右方向はこのように、南アルプスが見えるので。
2020年02月15日 09:51撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 9:51
右方向はこのように、南アルプスが見えるので。
おそらく北岳。こんな天気でも登っている猛者がいるだろう。
2020年02月15日 09:52撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
3
2/15 9:52
おそらく北岳。こんな天気でも登っている猛者がいるだろう。
正面、1139Pか三石山。
2020年02月15日 09:58撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 9:58
正面、1139Pか三石山。
鎖場の鎖一本目。
前日が雨だったため湿っていて、
右側が崖なので緊張した。
2020年02月15日 10:02撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 10:02
鎖場の鎖一本目。
前日が雨だったため湿っていて、
右側が崖なので緊張した。
2本目、楽。
2020年02月15日 10:03撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 10:03
2本目、楽。
3本目も楽。
2020年02月15日 10:04撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 10:04
3本目も楽。
あと少し
2020年02月15日 10:07撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 10:07
あと少し
乗っかった岩
2020年02月15日 10:23撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 10:23
乗っかった岩
右側に神社が見える。
行くのは後にする
2020年02月15日 10:24撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 10:24
右側に神社が見える。
行くのは後にする
おなじみの標柱が見えた
2020年02月15日 10:24撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 10:24
おなじみの標柱が見えた
登頂。展望なし。
下の神社へ向かう。
2020年02月15日 10:24撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
2/15 10:24
登頂。展望なし。
下の神社へ向かう。
ドアを開けて参拝。
2020年02月15日 10:29撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 10:29
ドアを開けて参拝。
神社の前にある高さ5m位の巨岩を眺めながら、お茶と羊羹で休憩。
さて、VRの取り付きを探さねば。
2020年02月15日 10:39撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 10:39
神社の前にある高さ5m位の巨岩を眺めながら、お茶と羊羹で休憩。
さて、VRの取り付きを探さねば。
山頂標識から見えた黄色マーカーの先にある踏み跡を進む
2020年02月15日 10:42撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 10:42
山頂標識から見えた黄色マーカーの先にある踏み跡を進む
違うようだ。
別の方角の踏み跡を進んでみる。
この辺りは林業の方々の作業の痕跡があり、どこも踏み跡に見える。
2020年02月15日 10:51撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 10:51
別の方角の踏み跡を進んでみる。
この辺りは林業の方々の作業の痕跡があり、どこも踏み跡に見える。
こちらも違う。
ということは巨岩の方か。
あと一回トライしてわからなかったら諦めて、ピストンで登山口に戻ることにする。
こちらも違う。
ということは巨岩の方か。
あと一回トライしてわからなかったら諦めて、ピストンで登山口に戻ることにする。
ラッキーなことに佐野峠から来たハイカーの方と会い、VRを教えてもらった。
巨岩の左側を巻いて
2020年02月15日 11:04撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 11:04
ラッキーなことに佐野峠から来たハイカーの方と会い、VRを教えてもらった。
巨岩の左側を巻いて
裏に出ると、あった!
2020年02月15日 11:06撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 11:06
裏に出ると、あった!
境界尾根なので、この標識が続く。
2020年02月15日 11:08撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 11:08
境界尾根なので、この標識が続く。
急な下り。直接下ると確実に滑落する斜度なので、左側から巻いた。
2020年02月15日 11:12撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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2/15 11:12
急な下り。直接下ると確実に滑落する斜度なので、左側から巻いた。
下りきると、看板
2020年02月15日 11:14撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 11:14
下りきると、看板
杉と檜、こいつらを植えなければ花粉症に悩まされることが無かったのに😠
2020年02月15日 11:14撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 11:14
杉と檜、こいつらを植えなければ花粉症に悩まされることが無かったのに😠
教えていただいた「コブ」
2020年02月15日 11:15撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 11:15
教えていただいた「コブ」
11時方向に
2020年02月15日 11:24撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 11:24
11時方向に
林道が見える
2020年02月15日 11:24撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 11:24
林道が見える
ややきつい登り返しがあると言っていたのは、これのことか
2020年02月15日 11:25撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 11:25
ややきつい登り返しがあると言っていたのは、これのことか
登りきると、平坦な場所に出た。
2020年02月15日 11:34撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 11:34
登りきると、平坦な場所に出た。
この辺り
印象的な木
2020年02月15日 11:35撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 11:35
印象的な木
ここは踏み跡が薄いので、マーカーを頼って進む
2020年02月15日 11:41撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 11:41
ここは踏み跡が薄いので、マーカーを頼って進む
何か見えてきた
2020年02月15日 11:46撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 11:46
何か見えてきた
地図にあった「林道終点」だろう
2020年02月15日 11:46撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 11:46
地図にあった「林道終点」だろう
たぶん、歩いてきた稜線
2020年02月15日 11:50撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 11:50
たぶん、歩いてきた稜線
おっと
2020年02月15日 11:56撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 11:56
おっと
そこから覗いていましたか。
暖冬で雪が減っている
2020年02月15日 11:56撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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2/15 11:56
そこから覗いていましたか。
暖冬で雪が減っている
こういうピンクマーカーの場所を見に行ったが、登山道ではなかった。
2020年02月15日 12:01撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 12:01
こういうピンクマーカーの場所を見に行ったが、登山道ではなかった。
登山道?の取り付きが発見できないので、造成中の林道を進む。
本日歩くルートのレコは複数あったが、この辺りの写真が皆無だったのでわからない。
2020年02月15日 12:03撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 12:03
登山道?の取り付きが発見できないので、造成中の林道を進む。
本日歩くルートのレコは複数あったが、この辺りの写真が皆無だったのでわからない。
はるか遠くにあるのは
2020年02月15日 12:09撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 12:09
はるか遠くにあるのは
地図によると「柿元ダム」と思われる
2020年02月15日 12:09撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 12:09
地図によると「柿元ダム」と思われる
記念碑
2020年02月15日 12:17撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 12:17
記念碑
ログがメチャクチャだ。←本当
現在地も変だ。←正しい場所を記録していた
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ログがメチャクチャだ。←本当
現在地も変だ。←正しい場所を記録していた
今年初めて見たミツマタ。この後も数か所で見かけた。
2020年02月15日 12:23撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 12:23
今年初めて見たミツマタ。この後も数か所で見かけた。
本来歩く予定だった左側の緑線ルートから大きく離れた林道を歩いていることに気付き、愕然。
地図を辿ると遠回りながらも同じ佐野峠に行きつくので、このまま進むことにした。
本来歩く予定だった左側の緑線ルートから大きく離れた林道を歩いていることに気付き、愕然。
地図を辿ると遠回りながらも同じ佐野峠に行きつくので、このまま進むことにした。
このT字路
がここ。右折する。
2020年02月15日 12:57撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 12:57
がここ。右折する。
ストックで指した林道を下ってきた。
2020年02月15日 12:58撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 12:58
ストックで指した林道を下ってきた。
三石山からずっと休憩していない。
13:30だが昼飯もまだ食べていない。
佐野峠に14時までには着きたい。
2020年02月15日 13:28撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 13:28
三石山からずっと休憩していない。
13:30だが昼飯もまだ食べていない。
佐野峠に14時までには着きたい。
佐野峠線というのか。
2020年02月15日 13:29撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 13:29
佐野峠線というのか。
佐野峠線の終点が佐野峠。
2020年02月15日 13:29撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 13:29
佐野峠線の終点が佐野峠。
あれが思親山(ししんさん)だろうか。
2020年02月15日 13:59撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 13:59
あれが思親山(ししんさん)だろうか。
佐野峠らしい建物が見えてきた。
やっと休める…。
2020年02月15日 14:06撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 14:06
佐野峠らしい建物が見えてきた。
やっと休める…。
振り返って。
右側が歩いてきた林道。
左側は、おそらく本来歩く予定だった大島峠を経由する林道。
2020年02月15日 14:07撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 14:07
振り返って。
右側が歩いてきた林道。
左側は、おそらく本来歩く予定だった大島峠を経由する林道。
駐車場に車はなし。
三石山で会った方は既に下山し、帰宅したのだろう。
2020年02月15日 14:07撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 14:07
駐車場に車はなし。
三石山で会った方は既に下山し、帰宅したのだろう。
ベンチで富士山を見ながら、3時間半ぶりの休憩、10時間ぶりの食事。
つ か れ た。
2020年02月15日 14:12撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2
2/15 14:12
ベンチで富士山を見ながら、3時間半ぶりの休憩、10時間ぶりの食事。
つ か れ た。
食後のコーヒーを飲んで元気を出したら、すぐに思親山へ。
道標には45分とあるが、40分を目標にする。
達成できないとがっかりするので、目標は低めがいい。
2020年02月15日 14:20撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 14:20
食後のコーヒーを飲んで元気を出したら、すぐに思親山へ。
道標には45分とあるが、40分を目標にする。
達成できないとがっかりするので、目標は低めがいい。
長者ヶ岳を登ったときも思ったけど、東海自然歩道って階段が多いね…
2020年02月15日 14:50撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 14:50
長者ヶ岳を登ったときも思ったけど、東海自然歩道って階段が多いね…
開けた場所に出た。
左側に富士宮市と太平洋
2020年02月15日 14:59撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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2/15 14:59
開けた場所に出た。
左側に富士宮市と太平洋
富士山と富士宮市の間に愛鷹山。
地元の丹沢から見る愛鷹山の裏側から見ていることになる。
2020年02月15日 14:59撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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2/15 14:59
富士山と富士宮市の間に愛鷹山。
地元の丹沢から見る愛鷹山の裏側から見ていることになる。
登頂。
ベンチがある
2020年02月15日 15:03撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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2/15 15:03
登頂。
ベンチがある
誰もいない。
2020年02月15日 15:03撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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2/15 15:03
誰もいない。
標柱の向かいに富士山
2020年02月15日 15:04撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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2/15 15:04
標柱の向かいに富士山
1h20mで佐野峠に戻ってきた。
そのまま内船駅に向かって下り始める。
2020年02月15日 15:40撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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2/15 15:40
1h20mで佐野峠に戻ってきた。
そのまま内船駅に向かって下り始める。
延々下り、車道に出た。
17:22の電車まであと1時間だが、駅までのCTはそれ以上だったので、この辺りから本気を出し、走れる場所は走った。
2020年02月15日 16:17撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 16:17
延々下り、車道に出た。
17:22の電車まであと1時間だが、駅までのCTはそれ以上だったので、この辺りから本気を出し、走れる場所は走った。
内船駅に到着。
後から知ったが、なでしこが通学に使っているという設定の駅。
↓のイラストと偶然にも同じアングルの写真だった。
https://www.yamanashi-kankou.jp/special/sp_yurucamp/illust.html
2020年02月15日 17:23撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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2/15 17:23
内船駅に到着。
後から知ったが、なでしこが通学に使っているという設定の駅。
↓のイラストと偶然にも同じアングルの写真だった。
https://www.yamanashi-kankou.jp/special/sp_yurucamp/illust.html
ということは、なでしこの家はこの近くにあるという設定か。
2020年02月15日 17:23撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 17:23
ということは、なでしこの家はこの近くにあるという設定か。
正面は七面山だろうか
2020年02月15日 17:24撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
2/15 17:24
正面は七面山だろうか
身延線に乗るときはホームの「ワンマン」と書かれた場所から乗り、整理券を取る。覚えたぞ。
2020年02月15日 17:25撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 17:25
身延線に乗るときはホームの「ワンマン」と書かれた場所から乗り、整理券を取る。覚えたぞ。
車内でコーラを飲みつつぐったり。
電車はずっと富士川沿いを走る
2020年02月15日 17:28撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 17:28
車内でコーラを飲みつつぐったり。
電車はずっと富士川沿いを走る
車内ガラガラ。運転士兼車掌さんは女性だった。
2020年02月15日 17:28撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 17:28
車内ガラガラ。運転士兼車掌さんは女性だった。
身延駅に着き、ゆるキャン△に登場した駅前の「栄昇堂」で、お土産にみのぶまんじゅうを買う。
斉藤恵那のポップがあった。
実写版の撮影が店の前であったそうだ。
店員の方や居合わせたお客さんたちと、ゆるキャン△や登山の話で盛り上がった。
2020年02月15日 17:48撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
4
2/15 17:48
身延駅に着き、ゆるキャン△に登場した駅前の「栄昇堂」で、お土産にみのぶまんじゅうを買う。
斉藤恵那のポップがあった。
実写版の撮影が店の前であったそうだ。
店員の方や居合わせたお客さんたちと、ゆるキャン△や登山の話で盛り上がった。
素朴でおいしいみのぶまんじゅう
1個65円でも売っており、その場でお茶を飲みながら座って食べることもできる。
↓ゆるキャン△登場話
https://www.yamanashi-kankou.jp/special/sp_yurucamp/story8.html
2020年02月16日 16:23撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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2/16 16:23
素朴でおいしいみのぶまんじゅう
1個65円でも売っており、その場でお茶を飲みながら座って食べることもできる。
↓ゆるキャン△登場話
https://www.yamanashi-kankou.jp/special/sp_yurucamp/story8.html
色々あって三石山登山口に到着(→「感想」参照)。
ここまでの道は真っ暗だったのに、ここはLEDライトがあったので明るい。
出発準備に助かった。
2020年02月15日 18:45撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/15 18:45
色々あって三石山登山口に到着(→「感想」参照)。
ここまでの道は真っ暗だったのに、ここはLEDライトがあったので明るい。
出発準備に助かった。
バイクで身延駅に戻り、心配してくれた栄昇堂の方に報告しようと思ったが、もう閉店していた。
ここは店横の、ゆるキャン△でなでしこ達がみのぶまんじゅうを買い食いした場所。
実写版でもロケに使われたそうだ。
背後は富士川に架かる身延橋。
↓にある斉藤恵那のイラストの背後の橋。
https://www.yamanashi-kankou.jp/special/sp_yurucamp/illust.html

この後ロケ地の本栖高校に立ち寄り、帰路へ。
2020年02月15日 19:15撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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2/15 19:15
バイクで身延駅に戻り、心配してくれた栄昇堂の方に報告しようと思ったが、もう閉店していた。
ここは店横の、ゆるキャン△でなでしこ達がみのぶまんじゅうを買い食いした場所。
実写版でもロケに使われたそうだ。
背後は富士川に架かる身延橋。
↓にある斉藤恵那のイラストの背後の橋。
https://www.yamanashi-kankou.jp/special/sp_yurucamp/illust.html

この後ロケ地の本栖高校に立ち寄り、帰路へ。
途中、R139の河口湖IC近くにある「あうわ」で、ニンニク入りトマトラーメンと炊き込みご飯のセット(¥1100)。
豚骨スープと酸味の利いたトマトが調和してウンマーー。
http://www.auwa-tomato.com/
麺はバジルを練り込んである。
店内はオシャレで女性も入りやすい。

おしまい。
2020年02月15日 20:56撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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2/15 20:56
途中、R139の河口湖IC近くにある「あうわ」で、ニンニク入りトマトラーメンと炊き込みご飯のセット(¥1100)。
豚骨スープと酸味の利いたトマトが調和してウンマーー。
http://www.auwa-tomato.com/
麺はバジルを練り込んである。
店内はオシャレで女性も入りやすい。

おしまい。
撮影機器:

装備

個人装備
■登山道具: ザック(モンベルIRON25) トレッキングシューズ(モンベル) 熊避け鈴 コンパス ストック チェーンスパイク(使わず) 簡易マーカーセット ■衣類:頭巾 ビーニーキャップ ネックウォーマー イージスのジャンパー(以上ワークマン) 長袖メッシュシャツ フリース 登山ズボン(Columbia) 親指カバー 防寒テムレス ■食料:カップラーメン カロリーメイト 噛むブレスケア ミニ羊羹 ■飲料系:お湯800ml@サーモス ポーションコーヒー クリープ小分け 緑茶/ほうじ茶ティーパック ■衛生関係:目薬 鎮痛剤 ビオフェルミン止瀉薬 ポケットティッシュ 滅菌ガーゼ ■その他:スマートフォン スマートフォンの予備バッテリー 花粉除け眼鏡 サングラス サングラスのポーチ デジタルカメラ デジカメの予備バッテリー デジカメのポーチ 自撮りレンズ(CanDo) 財布 老眼鏡 ミニカッター 爪切り プラスプーン

感想

下記レコに書いた悪夢のバイク故障(でもいつかは起こる気がしていた)の後、最低限の部品交換でバイクは走れるようになった。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2180642.html

この時期は通常、車で山に行くが、事情により数か月車を使えない。
しかし今年は暖冬。2/15も暖かい予報で路面の積雪や凍結はなさそうなので、バイクで行って身延町の低山(三石山・思親山)を登ることにした。

Wピストンでもいいが、三石山から大島峠と佐野峠を経由して思親山を登るレコが複数あったので、これに倣うことにした。
もし三石山からVRがわからなかったらWピストンに切り替える。

あと、期待していなかった実写ドラマ版の「ゆるキャン△」が意外に面白く、また聖地(ロケ地)を探訪したくなったので、時間の余裕があったら下山後に訪れたい。
https://www.tv-tokyo.co.jp/yurucamp/

・計画:
大崩集落までバイク>三石山>大島峠>佐野峠>思親山ピストン>内船(うつぶな)駅>身延線で身延駅>タクシーで大崩集落>ゆるキャン△ロケ地再訪

・VRがわからなかった場合
大崩集落までバイク>三石山ピストン>佐野峠までバイクで移動>思親山ピストン>ゆるキャン△ロケ地再訪

■登山口まで
4時起床、5時のニュースでコロナウイルス感染が日本でパンデミック化しつつあることを知るが、まー山なら大丈夫でしょ。
5:30出発、気温は氷点下ではないが下道は万が一の凍結が怖いので中央道で行く。
甲府南ICで降り、中部ナントカ道の無料区間を走行後、R52で身延へ。

途中で「ゆるキャン△」のスピンオフ「へやキャン△」のラッピングバス(下記)を見かけて驚いた。
http://u0u0.net/YoBv
たかだか5分のショートアニメのラッピングバスを作るとは…。
ゆるキャン△人気、恐るべし。

身延駅近くから林道で登山口へ。
身延駅から大崩集落にある登山口までの林道の状況は「アクセス」参照

■大崩集落>三石山
登山道はよく整備され、迷う要素無し。
鎖場手前のロープと鎖場だけ少し緊張。
途中でジャンパーを脱いだが、それでも暑くて汗ダラダラ。
本当に今って2月?
登山口から1h40で登頂。すれ違ったハイカーは一人だけ。
神社に参拝し、神社前でお茶と羊羹で休憩。
ここまでは順調だったが…。

■三石山>VR(境界尾根)>林道終点
VRの取り付きがわからず2方向に進むが、GPSを見ると違う。
これで20分ロス。
3回目のトライで発見できなかったら諦めよう。
そう考えて三石山の山頂に戻ったら、到着したハイカーがいた。
事情を話したら、ラッキーなことに佐野峠から来た方だった。

情報を聞いたら、VRの取り付きは神社前の巨岩の「裏」だった。
その他詳しく教えていただいたので出発。
巨岩の横できょろきょろしていたら山頂から降りてきて、VRの入口まで案内していただいた。親切に感謝。
昼食後に佐野峠まで戻るとのことだったので、再会するかもしれない。
ちなみにこの方以降、この日は誰とも会わなかった。

以降はマーカー豊富、境界尾根なので境界を示す赤杭もあり、迷うことなく快適に進み林道終点まで進んだ。
ここまでは順調だったが…(2回目)。

■間違えて西乗北林道&佐野峠線で佐野峠まで
造成中の林道をテクテク下る。
他の方のレコでは途中で登山道に入るようだが、入口が見つからない。
どの辺まで来たかなと思いヤマレコMAPを見ると、ログが飛んでおり(これは本当だった)、全然別の場所を歩いていることになっている(と思っていた)。
しばらく歩いた先でも同様なのでスマホを再起動したが、状況は変わらない。

変だと思いヤマレコMAPを拡大すると予定とは違う林道を歩いていることがわかり、愕然とする。
つまり道を間違えた訳だ。登山道の入口も分岐も無かったのに、一体どこで?
ヤマレコMAPからルート逸脱のメッセージが流れなかった。なぜ?
全くわからないが、今はそんなことを検証するときではない。

ヤマレコMAPを確認すると、今歩いているこの林道も佐野峠までつながることがわかった。
ただし車が通ることが前提の林道なので、かなり遠回りだ。
しかし下ってきた林道を戻る方が時間と体力のロスが多いので、このままこの林道(碑によると西乗北林道)で下ることにする。

長い長い林道を下って佐野峠に14時到着。
車は無かったので、三石山で会った親切なハイカーは既に大島峠経由で下山し、帰ったのだろう。
ベンチがあったので三石山から3時間半ぶりの休憩。
朝食が4:30だったので10時間ぶりの食事。
コーヒーを飲んで羊羹を食べて元気を付ける。

※道間違いについて
下記レコの写真32に「林道は歩かず尾根筋を行く」とあるので、林道に入らないのが正解だった模様。確認不足でした。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2188266.html

■佐野峠から思親山(ししんざん)ピストン
ピストンなのでザックをデポして空身で行こうかと考えたが、万一を考えそのままで行くことにする。
ザックから貴重品を出したりザックを隠すのも面倒だ。

登山口の道標に思親山まで45分とあるので40分を目指す。
下りは30分で計70分、今は14:20だから戻りは15:30か。

ここは東海自然歩道だそうで、緩い登りで苦手な階段が5か所あった。
途中、緩い登り返しが3か所。
棒になりつつある脚で階段を登りきると山頂。

ベンチで荷物を整理。
この後内船駅まで行くので財布などをザックから出し、不要なものはしまう。
この山は日蓮上人が修行中、親のことを思った山だそうだが、ここまででかなりの時間と体力を使ってしまったので、残念ながらしみじみと親のことを考える余裕はない。
整理が終わったら即下山、15:40に佐野峠帰着。

自分のいつもの山行なら「バイクか車に乗って帰宅」だが、今日はこの後も
「徒歩で駅まで向かう」
「駅で電車に乗り身延駅まで行く」
「身延駅前でみのぶまんじゅうを買う」
「タクシーでバイクを置いた大崩集落まで向かう」
とミッションが目白押しだ。
即内船駅へ向かって下る。

■佐野峠>内船駅>身延駅
電波が届くので、下りながらスマホで内船駅の時刻表を確認。
電車は1時間に一本しかない。
16時台は16:53の特急ふじかわ号。
特急に乗る必要はないが運賃210円で自由席330円なら許容範囲か。
(このときは間に合うと思っていた)

しかし自分は鈍足、下っても下っても林道が終わらない。
最初は退屈しのぎにスマホでコロナウイルス関連のニュースなどを見ながら歩いていたが、棒になった脚がキツイし時間がどんどん過ぎていく。

時々後ろから車が来るので、ヒッチハイクを考えるが勇気が出ない。
3台目の作業員らしき人を乗せたワゴン車は、通り過ぎるときに見たら席に余裕があったので頼めばよかったと後悔。

16:53の電車の時間を過ぎても林道終点にたどり着かない。
その次の電車は17:22だ。これには間に合いたい。
必死で下る。途中何度か走り、17:10に内船駅に到着。
コーラを買いトイレに入り、無事17:22の電車に整理券を取って乗車、20分程で身延駅に到着。
運賃は整理券と共に駅員に払った。

■みのぶまんじゅう購入>タクシーは大崩集落まで行けない!?
ゆるキャン△でなでしこ達が買った「みのぶまんじゅう」を駅前の「栄昇堂」で購入。
ティーサーバーと席があったので温かいお茶を飲みながら女性店員や客の子連れの若いお母さんと、ゆるキャン△や登山のことについて談笑。
先日、実写版の撮影でこの店が使われたそうだ。
8話で使われるとのこと。

ロータリーにタクシーがいないので、呼んでもらおうと駅前のタクシー案内所に行き、おばちゃんに頼むが、なんと道が狭いことと転回できないことを理由に、「大崩集落までは行けない」と言う。
「途中まででも」と頼むが断られた。
もう一社、別のタクシー会社の車も来るが、そちらもダメだろうと。

このとき既に18時を過ぎ、暗い。
今から暗闇の中を、疲れ切った脚で5kmの上りの林道歩き…ヘッデンはあるが…休み休み行くしかないか。

このオバハンにいくら頼んでも無理なことはわかったので、ロータリーに来たタクシー運転手に直接頼むことにする。
タクシー運転手は高齢者が多いが、基本的に高齢者はダメだ。
彼らはルーティンから外れたことは嫌うので断る。
最近の日本人の質は自分も含め下がっているので、困っているから助けてくれるという期待はできない。

高齢者であっても昔気質の職人的な運転手で「よしわかった」と言ってくれる人や、大崩集落まで運転したことがある人、トライしてくれそうな若い運転手に当たることに一縷の望みを託すことにする。

ロータリーにタクシーが来ないので愚痴を言いに栄昇堂に戻って話したら、若いお母さんが「送りましょうか」と言ってくれた。
しかし車はセレナとのこと。
普通車であの道は危険だ。(タクシーも普通車だが、彼らはプロ)
とても嬉しくありがたい申し出だったが、遠慮した。

そのうちにロータリーにタクシーが来たのでダッシュで向かい、中年の運転手に事情を話すと、「行ってみましょう」とのこと。
よかった!あ り が た い!

車中で色々話す。同世代ということもあり話が弾んだ。
・東京都在住だったが身延に移住し、3年目
(自分が住んでいた区の隣の区だったので近所話も)

・身延町がやっている「空き家バンク」で中古の家を購入。身延町が数十万円補助金を出してくれて安く変えた。

・身延はいい町だが、男は運転手、女は看護か介護しか仕事は無い

・三年身延で運転手をやっているが、大崩集落へは初めて。住んでいるのは年金生活者。彼らが利用するのは介護タクシーなので、普通のタクシーは使わないのでは。

・ゆるキャン△ファンの客はよく乗せる。本栖湖の浩庵までの客が多い。外国客や熊本から来た客も。ディープなファンほど一人が多い。

・今まで熊を2回見た。新世代の熊たちは、熊除け鈴を恐れず、逆に「何だろう」と寄ってくることもある(へぇーっ)。ラジオの方が有効。

・自家用車を運転中に、鹿に衝突されたことあり。鹿が向かって来たら「ハンドルは切らず減速だけしろ」と会社から指示されている。その方が危険度が低いそうだ。

・ニホンジカは痛覚がほとんどないので、車にぶつかってもそのまま逃げていく(へぇーっ)。

その他、山梨百名山、80年代アイドルの話など…某有名女優の出身校、八潮高校って久々に聞いた…。
そうこうしているうちに、バイクを駐輪した最奥部に無事到着。
礼を言ってお別れ。\2450.

■ゆるキャン△ロケ地を通って帰路へ
せっかく身延に来たので、本栖高校(旧下部中学校)に立ち寄り。
ドラマでは、廃校になったモデルの旧下部中学校をそのままロケや内部撮影に使っている。
校門の表記はドラマ内では「本栖高校」だが、「下部中学校」のままだった。
撮影中なので立入禁止かなと思っていたが、普通に入れた。
すでにクランクアップしたのかもしれない。

R139の河口湖IC近くにあるラーメン屋に寄りたかったので、本栖湖経由で帰路へ。
忘れていたが今は2月だ。凍結や積雪が心配だったが、無かった。
本栖湖交差点で白い結晶のようなものが道路にあったので凍結始まったか!?と警戒、停めて拾ってみたら氷ではなく塩カルと思われる結晶状のものだった。

前から気になっていたトマトラーメンの店「あうわ」に立ち寄り夕食。
http://www.auwa-tomato.com/
トマトが好きなので大変旨かった。

23:30頃帰宅。

楽な山行のつもりで行ったら、思いっきり濃厚な内容になってしまいました。
トラブルが続出しましたが、出会った方々のご親切に救われました。

長々としたレコになりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ハイキング 甲信越 [日帰り]
思親山〜三石山の縦走
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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