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Yamareco

記録ID: 2223751
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ハイキング
甲信越

角田山 宮前コースから此の入沢コース少しだけ桜尾根へ雪割草探し

2020年02月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:14
距離
8.8km
登り
730m
下り
712m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:33
休憩
0:36
合計
4:09
距離 8.8km 登り 731m 下り 722m
8:17
103
10:00
10:34
71
11:45
11:47
39
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■角田浜駐車場
コース状況/
危険箇所等
■宮前コースは、あまり歩かれていないためか、ぬかるみは少ない。後半の湯ノ腰コースとの合流手前は急登。
■此の入沢コースは、灯台コースから下り、途中で桜尾根コースに入ってから更に途中で右側へ折れる。雪割草の小さな蕾がポツポツあった。
■雪割草で有名な桜尾根コースは、上りはじめて間もなく開花した雪割草を見ることができる。開花した株はまだ少ないが、今年は例年より早い。
角田浜駐車場に到着
2020年02月15日 08:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/15 8:18
角田浜駐車場に到着
階段を登り
2020年02月15日 08:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/15 8:20
階段を登り
謎のモニュメントを横目に
2020年02月15日 08:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/15 8:21
謎のモニュメントを横目に
車道に出る
只今の気温は9℃
2020年02月15日 08:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/15 8:22
車道に出る
只今の気温は9℃
単調な車道歩きを自撮り
2020年02月15日 08:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
2/15 8:33
単調な車道歩きを自撮り
やがて見えた右側の建物の裏に宮前登山口がある
2020年02月15日 08:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/15 8:44
やがて見えた右側の建物の裏に宮前登山口がある
登山口前には2台の車
2020年02月15日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/15 8:45
登山口前には2台の車
宮前登山口
2020年02月15日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/15 8:45
宮前登山口
さて、登ろう
2020年02月15日 08:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/15 8:47
さて、登ろう
間もなく「越前浜発祥の地」の案内看板
2020年02月15日 09:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/15 9:00
間もなく「越前浜発祥の地」の案内看板
案内に従ってちょっと寄り道
2020年02月15日 09:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/15 9:01
案内に従ってちょっと寄り道
鳥居が現れる
2020年02月15日 09:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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鳥居が現れる
鳥居をくぐって祠にお参り
2020年02月15日 09:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/15 9:03
鳥居をくぐって祠にお参り
越前浜発祥の由来が書かれているだろう大正時代の金石文は読めなかった
2020年02月15日 09:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/15 9:04
越前浜発祥の由来が書かれているだろう大正時代の金石文は読めなかった
登山道に戻る
2020年02月15日 09:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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登山道に戻る
オウレン
2020年02月15日 09:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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オウレン
6合目
2020年02月15日 09:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6合目
ユキツバキのつぼみ
2020年02月15日 09:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ユキツバキのつぼみ
ここら一帯はユキツバキの林である
2020年02月15日 09:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/15 9:37
ここら一帯はユキツバキの林である
ユキツバキ
2020年02月15日 09:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ユキツバキ
ゆるやかに登る尾根
2020年02月15日 09:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ゆるやかに登る尾根
7合目
2020年02月15日 09:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7合目
8合目から険しくなる
2020年02月15日 09:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8合目から険しくなる
急登を登る
2020年02月15日 09:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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急登を登る
山頂広場が見えた
2020年02月15日 10:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山頂広場が見えた
山頂に到着
2020年02月15日 10:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山頂に到着
山頂小屋
2020年02月15日 10:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山頂小屋
ベンチで休憩
2020年02月15日 10:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ベンチで休憩
山めし定番のカップラーメンを食べる
2020年02月15日 10:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山めし定番のカップラーメンを食べる
下山する
2020年02月15日 10:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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下山する
下山は灯台コースから
2020年02月15日 10:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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下山は灯台コースから
途中で右の桜尾根へ
2020年02月15日 10:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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途中で右の桜尾根へ
桜尾根から此の入沢コースへ
2020年02月15日 11:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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桜尾根から此の入沢コースへ
雪割草のつぼみは数株確認した
2020年02月15日 11:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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雪割草のつぼみは数株確認した
杉林に入った
すでに花粉が飛んでおり花粉症にはつらい
2020年02月15日 11:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/15 11:22
杉林に入った
すでに花粉が飛んでおり花粉症にはつらい
沢を渡る
2020年02月15日 11:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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沢を渡る
早く杉林を抜けたい
2020年02月15日 11:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/15 11:27
早く杉林を抜けたい
車道が見えた
2020年02月15日 11:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/15 11:44
車道が見えた
ここから車道を少し歩いて桜尾根に向かう
2020年02月15日 11:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/15 11:44
ここから車道を少し歩いて桜尾根に向かう
桜尾根コースの登山口は最近位置が変わったようである
2020年02月15日 11:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/15 11:50
桜尾根コースの登山口は最近位置が変わったようである
すぐに雪割草が現れる
2020年02月15日 11:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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すぐに雪割草が現れる
右に左に咲いている
2020年02月15日 11:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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右に左に咲いている
やはり今年は開花が早い
2020年02月15日 11:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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やはり今年は開花が早い
白に紫のおしべ
2020年02月15日 11:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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白に紫のおしべ
青紫
2020年02月15日 12:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2/15 12:07
青紫
花粉症で鼻水が止まらないのとトイレへ行きたくなったので途中で引き返して登山口へ戻った
2020年02月15日 12:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/15 12:30
花粉症で鼻水が止まらないのとトイレへ行きたくなったので途中で引き返して登山口へ戻った
登山口近くにある燦燦カフェ
2020年02月15日 12:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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登山口近くにある燦燦カフェ
トイレを拝借したのでコーヒーを注文した
2020年02月15日 12:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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トイレを拝借したのでコーヒーを注文した
謎のモニュメントを通り
2020年02月15日 12:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/15 12:58
謎のモニュメントを通り
角田浜駐車場に到着
2020年02月15日 13:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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角田浜駐車場に到着
撮影機器:

感想





今回は非公式コースの、宮前コースと此の入沢コースを歩いた。

角田浜駐車場に車を停め、車道を歩いて宮前コースの登山口へ向かう。車道歩きは単調なので、セルフタイマーを使って、5回位行ったり来たりして歩く姿を自撮りしながら歩く。脇を走る車からは「こいつなにやってんだ?」と、見ていることだろう。

宮前コースを歩く人は少ないため、雪融けでもぬかるみが少なく歩きやすい。登り始めてすぐに「越前浜発祥の地」の案内板があったので寄り道。鳥居をくぐり祠にお参り。おそらく、発祥の地の由来が書いてあるだろう金石文があったが、大正時代に書かれた文章は解読不能だった。

最後の急登を乗り越えて湯ノ腰コースへ合流して間もなく山頂へ。山頂広場に人は少ない。ベンチで山めし定番のカップラーメンを食べる。

下山は、桜尾根から分岐して此の入沢コースへ。此の入沢コースでは、雪割草の蕾を数株確認した。

一旦下山し、車道を経由して、桜尾根を登りはじめると、間もなく開花した雪割草が現れた。登山道沿いの、あちらこちらに色とりどりに咲いていた。満足して、花粉症の鼻水が止まらないのとトイレも行きたいので、途中で引き返して登山口へ戻った 桜尾根を途中で折り返して山行を終えた。

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