東京まちなか超低山を登る��（愛宕山・含海山）

2020年02月20日(木) [日帰り]

• GPS: 00:58
• 距離: 3.7km
• 登り: 9m
• 下り: 30m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:55
• 休憩: 0:04
• 合計: 0:59

距離 3.7km 登り 6m 下り 13m

8:50 アパホテル赤坂見附
9:20 9:22 愛宕山
9:36 9:38 含海山
9:48 愛宕山
9:49 愛宕山 階段下

中村みつを氏の「東京まちなか超低山」を参考に登ってます。

天候

晴れ

写真

2/20 9:19

出世の石段から愛宕山に登ります。
まぁ、来年は定年なんで出世見込めませんが。

2/20 9:21

とても急な石段です。
標高は低いけど疲れました。

2/20 9:22

ここは、天然の山としては23区内最高峰。
三角点は、地面の中です。

2/20 9:22

蓋を開けて、ご対面。

2/20 9:23

馬で石段を駆け上がり、馬術の名人としてその名を轟かせた曲垣平九郎の顔出しパネル。

2/20 9:25

NHK放送博物館の前から空中回廊を通り青松寺に行きます。

2/20 9:31

名前のとおり松のある青松寺。
さて、含海山は、この寺の裏山とあるが、行けるのだろうか？

2/20 9:32

境内にエリアマップがありました。
上の方に行けるようなので行ってみます。

2/20 9:33

途中におわす法輪大観音。

2/20 9:38

登って行くと、智正庵という建物があり、庭の隅に望楼があった。
ここから青松寺の裏山方面は通行止めだったので、ここが含海山ということでいいか。

2/20 9:45

含海山から下りた後は、愛宕山に裏口から再度、登ります。
裏口って、なんか魅力ありますね。

2/20 9:47

再び愛宕神社です。
最後は、女坂を下りました。

撮影機器：

Canon PowerShot SX720 HS Canon

感想

makomo

東京出張の2日目。会議開始まで時間があるので朝活で超低山に登りました。
愛宕山は、超低山に登るきっかけとなった山です。東京の街の中にも山があるのだと気づき、他にもないかと調べたことから、「東京まちなか超低山」という本に出合えたのです。
愛宕山は2度目となりますが、今回は隣の含海山まで足を延ばしてみました。