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Yamareco

記録ID: 2228271
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

細野〜御正体山〜石割山〜内野縦走

2020年02月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
matusan その他4人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:13
距離
14.5km
登り
1,426m
下り
1,051m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:01
休憩
1:10
合計
7:11
8:02
8:03
42
8:45
8:51
62
9:53
10:00
4
峰宮跡展望台
10:04
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27
10:31
10:40
25
11:05
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22
11:27
11:28
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11:55
12:22
6
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9
12:37
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36
13:13
13:14
10
13:24
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6
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11
13:43
13:49
11
14:00
14:09
10
14:19
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7
14:26
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14
14:40
14:41
6
14:47
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0
14:47
ゴール地点
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
富士急都留市駅下車、タクシーで御正体山登山口の細野まで移動
コース状況/
危険箇所等
当初コース上の雪を心配して軽アイゼンを持って行ったが、登山路にはほとんど雪が無かった。ただし、霜柱が凍結している個所があり、霜柱が解けて泥状になっている個所もあるため、スパッツをつけて歩いた。コース上で格別に危険個所はない。
都留市駅からタクシーで登山口へ!!
2020年02月22日 07:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/22 7:22
都留市駅からタクシーで登山口へ!!
細野集落の登山口で下車!!
2020年02月22日 07:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/22 7:33
細野集落の登山口で下車!!
細野にある三輪神社への参道!!
2020年02月22日 07:34撮影 by  iPhone XR, Apple
2/22 7:34
細野にある三輪神社への参道!!
三輪神社に参拝!!
2020年02月22日 07:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/22 7:36
三輪神社に参拝!!
林道ゲートを通過!!
2020年02月22日 08:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/22 8:02
林道ゲートを通過!!
沢の災害復旧工事現場を通過!!
2020年02月22日 08:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/22 8:18
沢の災害復旧工事現場を通過!!
北方を振り返ると、大菩薩嶺山塊の白谷ヶ丸、黒岳がくっきり見えていた!!
2020年02月22日 08:31撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/22 8:31
北方を振り返ると、大菩薩嶺山塊の白谷ヶ丸、黒岳がくっきり見えていた!!
林道はコンクリートミキサー車が次々と通過し、そのたびに路肩に避難してやり過ごした!!
2020年02月22日 08:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/22 8:34
林道はコンクリートミキサー車が次々と通過し、そのたびに路肩に避難してやり過ごした!!
細野林道から登山道に入る!! これで、やっとコンクリートミキサー車との闘いをしなくて済み、ホットした!!
2020年02月22日 08:45撮影 by  iPhone XR, Apple
2/22 8:45
細野林道から登山道に入る!! これで、やっとコンクリートミキサー車との闘いをしなくて済み、ホットした!!
大月&笹子方向を振り返ると青空が拡がっていた!!
2020年02月22日 08:45撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/22 8:45
大月&笹子方向を振り返ると青空が拡がっていた!!
林道からの登山口!!
2020年02月22日 08:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/22 8:48
林道からの登山口!!
ブナ林の中の登山道を進む!!
2020年02月22日 09:14撮影 by  iPhone XR, Apple
2/22 9:14
ブナ林の中の登山道を進む!!
登山道の傾斜がきつくなり、お助けロープが出てきた!!
2020年02月22日 09:31撮影 by  iPhone XR, Apple
2/22 9:31
登山道の傾斜がきつくなり、お助けロープが出てきた!!
心配していた雪はほとんど消えており、ところどころに残雪が残っているだけだった!!
2020年02月22日 09:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/22 9:38
心配していた雪はほとんど消えており、ところどころに残雪が残っているだけだった!!
峰宮手前の分岐に到達!!
2020年02月22日 09:53撮影 by  iPhone XR, Apple
2/22 9:53
峰宮手前の分岐に到達!!
ここで初めて富士山とご対面!! 山頂には、天候の崩れを示す傘雲がかかっていた!!
2020年02月22日 09:53撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/22 9:53
ここで初めて富士山とご対面!! 山頂には、天候の崩れを示す傘雲がかかっていた!!
富士山をズームアップ!!
2020年02月22日 09:54撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/22 9:54
富士山をズームアップ!!
峰宮跡に到着!!
2020年02月22日 10:04撮影 by  iPhone XR, Apple
2/22 10:04
峰宮跡に到着!!
なだらかな尾根道を進む!!
2020年02月22日 10:22撮影 by  iPhone XR, Apple
2/22 10:22
なだらかな尾根道を進む!!
御正体山山頂まで後僅か!!
2020年02月22日 10:29撮影 by  iPhone XR, Apple
2/22 10:29
御正体山山頂まで後僅か!!
御正体山山頂に到達!!
2020年02月22日 10:30撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/22 10:30
御正体山山頂に到達!!
御正体山は、山梨百名山!!
2020年02月22日 10:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/22 10:30
御正体山は、山梨百名山!!
山頂にある大権現社の社!!
2020年02月22日 10:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/22 10:31
山頂にある大権現社の社!!
山頂には、三角点が設置されている!!
2020年02月22日 10:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/22 10:31
山頂には、三角点が設置されている!!
御正体山山頂にて
2020年02月22日 10:35撮影 by  iPhone XR, Apple
2/22 10:35
御正体山山頂にて
皇太子殿下(今上天皇)ご登頂記念の看板がある!!
2020年02月22日 10:35撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/22 10:35
皇太子殿下(今上天皇)ご登頂記念の看板がある!!
前の岳を通過!!
2020年02月22日 11:05撮影 by  iPhone XR, Apple
2/22 11:05
前の岳を通過!!
中ノ岳を通過!!
2020年02月22日 11:26撮影 by  iPhone XR, Apple
2/22 11:26
中ノ岳を通過!!
中ノ岳から樹間越しに降りてきた御正体山を振り返る!!
2020年02月22日 11:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/22 11:28
中ノ岳から樹間越しに降りてきた御正体山を振り返る!!
三伏峠分岐を通過!!
2020年02月22日 11:48撮影 by  iPhone XR, Apple
2/22 11:48
三伏峠分岐を通過!!
No.256鉄塔に到達。ここで昼食休憩をとった。この頃から風が出てきて、空も曇ってきた!!
2020年02月22日 11:55撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/22 11:55
No.256鉄塔に到達。ここで昼食休憩をとった。この頃から風が出てきて、空も曇ってきた!!
鉄塔からは、富士山の眺望が開けているが、肝心の富士山がガスに覆われ始めた!!
2020年02月22日 11:55撮影 by  iPhone XR, Apple
2/22 11:55
鉄塔からは、富士山の眺望が開けているが、肝心の富士山がガスに覆われ始めた!!
No.256鉄塔!!
2020年02月22日 11:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/22 11:55
No.256鉄塔!!
丹沢方向の眺望も開けている!! 左側に大室山が見えている!!
2020年02月22日 11:56撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/22 11:56
丹沢方向の眺望も開けている!! 左側に大室山が見えている!!
箱根方向の眺望!! 正面に金時山、左手に明神ヶ岳が見える!!
2020年02月22日 11:56撮影 by  iPhone XR, Apple
2/22 11:56
箱根方向の眺望!! 正面に金時山、左手に明神ヶ岳が見える!!
杓子山&鹿留山!!
2020年02月22日 12:19撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/22 12:19
杓子山&鹿留山!!
石割山を目指して進む!!
2020年02月22日 12:36撮影 by  iPhone XR, Apple
2/22 12:36
石割山を目指して進む!!
登山道脇にあったブナの大木!!
2020年02月22日 12:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/22 12:52
登山道脇にあったブナの大木!!
南側からの御正体山は、均整の取れた綺麗な山容である!!
2020年02月22日 12:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/22 12:52
南側からの御正体山は、均整の取れた綺麗な山容である!!
平野集落を望む。後方の箱根山塊は、黒い雨雲に覆われ始めた!!
2020年02月22日 13:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/22 13:05
平野集落を望む。後方の箱根山塊は、黒い雨雲に覆われ始めた!!
鈍色の山中湖のの湖面が見えてきた!!
2020年02月22日 13:10撮影 by  iPhone XR, Apple
2/22 13:10
鈍色の山中湖のの湖面が見えてきた!!
石割山に到着!!
2020年02月22日 13:43撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/22 13:43
石割山に到着!!
杓子山&鹿留山をバックに石割山山頂にて!!
2020年02月22日 13:46撮影 by  iPhone XR, Apple
2/22 13:46
杓子山&鹿留山をバックに石割山山頂にて!!
石割山の三角点!!
2020年02月22日 13:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/22 13:47
石割山の三角点!!
晴れていれば、このような素晴らしい富士山が拝めるはずだった!! タラれば!!
2020年02月22日 13:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/22 13:47
晴れていれば、このような素晴らしい富士山が拝めるはずだった!! タラれば!!
立派な石割神社の社殿!!
2020年02月22日 14:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/22 14:01
立派な石割神社の社殿!!
石割山の麓の石割神社の巨石の割れ目を通過!!
2020年02月22日 14:02撮影 by  iPhone XR, Apple
2/22 14:02
石割山の麓の石割神社の巨石の割れ目を通過!!
ご神体の巨石にかかっているしめ縄も見事!!
2020年02月22日 14:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/22 14:04
ご神体の巨石にかかっているしめ縄も見事!!
石割神社名物の403段の石段!!
2020年02月22日 14:19撮影 by  iPhone XR, Apple
2/22 14:19
石割神社名物の403段の石段!!
延々と続く石段は、歩き疲れた膝に応える!!この辺りからぽつぽつと小雨が降ってきた!!
2020年02月22日 14:21撮影 by  iPhone XR, Apple
2/22 14:21
延々と続く石段は、歩き疲れた膝に応える!!この辺りからぽつぽつと小雨が降ってきた!!
石割神社の石段の手前の鳥居!!
2020年02月22日 14:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/22 14:27
石割神社の石段の手前の鳥居!!
平野地区の石割神社入口に着いた!!歩いてきた道を振り返る!!
2020年02月22日 14:41撮影 by  iPhone XR, Apple
2/22 14:41
平野地区の石割神社入口に着いた!!歩いてきた道を振り返る!!
平野のBSに到着
2020年02月22日 14:47撮影 by  iPhone XR, Apple
2/22 14:47
平野のBSに到着
雨が小やみになり、虹がかかっている!!
2020年02月22日 14:47撮影 by  iPhone XR, Apple
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2/22 14:47
雨が小やみになり、虹がかかっている!!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

2/22にM山岳会の仲間4人と道志山塊の最高峰で日本200名山の一つの御正体山に登ってきた。
御正体山へは、7年前に山岳会の山行で登って以来である。
前回は、道坂隧道から登ったが、今回は細野集落から登り、石割山へ縦走し、山中湖村の平野に下山するコースをとった。
天気予報では、低気圧が近づいており、天気と暮らしの予報でも強風が吹き荒れるため1日中Cランクの予報になっていた。ただし、朝方から昼過ぎまで麓では陽ざしがあるという予報だった。
朝型富士急で都留市駅に向かう車窓からは、富士山が綺麗に見えていた。7:18に到着し、タクシーで御正体山の登山口である細野集落に向かった。
細野集落にある三輪神社に登山の安全を祈願した後、細野林道を登山口目指して登った。林道では、災害復旧工事現場に生コンを運ぶ大型コンクリートミキサー車が走っており、ミキサー車をよけるため何度も退避行動を行った。
8:45に林道から登山道に取り付いた。登山道から北方を振り返ると、大菩薩山塊や奥秩父の山々が綺麗に見えていた。登山道は、御正体山の北側斜面のため、風は殆どなく、想定以上に快適な登山日和だった。登山道は、ブナ林の尾根筋をほぼ真っすぐに登るコースとなっており、日蔭部分は落ち葉の下が凍結しており、スリップしやすいので注意して登った。
9:53に尾根筋の平坦部(1568m)に到達した。ここには、富士山側の展望が開けている場所があり、山頂に傘雲を頂いた富士山が望めた。この先に峰宮跡の祠があった。ここからは、比較的なだらかな尾根道をすすみ、10:30に御正体山山頂(1681m)に到達した。山頂には、大権現社の社やベンチが置かれており、開けた平坦地になっているが、周囲には木立で囲まれており、木立の隙間から周囲の山々が見えるが、殆ど眺望は無い場所である。ベンチのまわりには残雪が残っていたが、数冂度で雪が無くなるのは時間の問題のようだった。先が長いため、記念写真をとって山頂を後にした。
山頂から三伏峠への登山路は、北側とくらべ、比較的なだらかで気持ちの良い縦走路になっている。前の岳を通過すると、熊笹の中の急な下りとなった。しかし、地元の方が、熊笹を刈り込んでくれており、有難かった。
中ノ岳を通過したあたりから風が感じられるようになり、空模様が怪しくなってきた。
11:55に眺望が開けた送電鉄塔に到達し、ここで昼食休憩を摂った。風が強くなり、日が陰って寒くなってきたため、カヤトの陰で定番のカップ麺を食べ、体を温めた。送電鉄塔からは、眺望が開けていたが、富士山は5合目辺りまで雪雲に覆われていた。しかし、箱根山塊の金時山、明神ヶ岳や丹沢の峰々も良く見えていた。
12:22に鉄塔を後にし、次の目標の石割山を目指してすすんだ。徐々に風が強くなり、箱根の山も雨雲に覆われ始めた。日向峰は巻道をすすみ、13:43に石割山に到達した。晴れていれば、富士山が真正面に見えるのだが、この頃になると、北富士演習場の上部まで雲が下りてきていた。山中湖の対岸も雨雲がかかり始めたため、先を急いで石割神社を目指した。
14:00に石割神社に到達し、神社に参拝した後、幅30冂の巨石の割れ目を何とかすり抜けることができ、20数年ぶりの体験を再現することができた。小雨がぱらつき始めたため、平野BSを目指して登山道を下山したが、途中には、403段の石段が待ち構えており、縦走で疲れていた足腰が思うように動かず、きつかった。なんとか、階段を降り切り、傘をさして舗装道を歩いて14:47に平野BSに到着した。バス停でバスを待っていると、虹が見えた。
今回は、最悪の天気予報の割には、穏やかな天気が午前中持ってくれ、御正体山〜石割山への縦走を計画通りに実施することが出来、ラッキーだった。このコースは、夏場には緑の濃い樹林帯の中を歩くため、眺望が得られないが、この時期は、木々の葉が落ちているため、木々の間から周囲の山々をチラチラ見ることが出来、冬の登山がお薦めである。

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技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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