諭鶴羽山（裏参道）

2020年02月23日(日) [日帰り]

• GPS: 02:58
• 距離: 8.8km
• 登り: 546m
• 下り: 532m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:12
• 休憩: 0:49
• 合計: 3:01

距離 8.8km 登り 546m 下り 551m

7:49 諭鶴羽ダム
8:52 8:58 諭鶴羽山
9:05 9:18 諭鶴羽神社周辺
9:37 諭鶴羽山
10:20 10:50 諭鶴羽ダム湖周回
10:50 諭鶴羽ダム

下山後はダム湖を周回しました

天候

晴れ時々曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

諭鶴羽ダムサイトの駐車場あり

コース状況／危険箇所等

危険個所無し

写真

2/23 6:23

6時過ぎ、どうにか明石海峡大橋まで来ました

2/23 6:29

マイペース走行なので、皆先々へ・・・

2/23 7:28

諭鶴羽ダム間近という位置で、諭鶴羽山頂か？

2/23 7:51

諭鶴羽ダム堤体を渡り、向かい側まで歩きます

2/23 7:52

夜明けは過ぎたが太陽は未だ

2/23 7:54

左岸側に登山口あります
この右側で登山準備している人たちも居ました
連休なので沢山上がるのでしょうか

2/23 7:55

一応、諭鶴羽神社の（裏）参道ですが、登山靴でないと厳しいと思う

2/23 7:56

斜度もあるし

2/23 7:58

ここから二十七丁？

2/23 8:01

こういう表示は多数在ります

2/23 8:01

隣の牛内ダム湖ですね

2/23 8:02

左：δ※§Θ道、　右：ψЮ∂∬道 なんだって〜

2/23 8:05

通りすがりの神社です

2/23 8:06

その向かい側は賀集生子（かしゅうせいご）地区らしい。
奈良県五條市には生子町（おぶすちょう）がある。
どうでもいいんだが全く読み方が別！

2/23 8:12

こういう参道らしい区間も時々現われましたよ

2/23 8:20

半時間歩いて残り十七丁？

2/23 8:29

ここいらで約半分ではないかい？

2/23 8:29

だいたいそのようでした〜
じゃあ、あと3〜40分か？

2/23 8:32

良い雰囲気なんですよ
登山（路）という感覚よりかは、参道歩きみたいな

2/23 8:42

確実に近づいています（なに当たり前なことを！）

2/23 8:46

山頂ではなかった〜

2/23 8:49

この上のようです

2/23 8:50

はい、いきなり西方方面を望みます
画像中央奥の白い橋は鳴門大橋
なのでその向こう側は徳島県鳴門市

2/23 8:51

北方です

2/23 8:52

東方なので、大峯・大台方面ですがまったく気配さえなし

2/23 8:55

今日こちら方面から来ましたよ

2/23 8:56

紀伊半島南部方面
画的には良いのですが向こう岸は観えませんね

2/23 8:58

やっと山頂の全景を撮影
北西方面になるかと

2/23 8:58

もう少し先まで進んでみます

2/23 9:05

諭鶴羽神社の手前に奥之院が

2/23 9:06

絵に描いたような風景ですね

2/23 9:12

諭鶴羽神社まで来ました
御神体樹のようです

2/23 9:12

寒いので直ぐに発ちます

2/23 9:14

手前にあったこちらが気になりますが・・・

2/23 9:14

ここは？

2/23 9:15

帰宅後に調べると「山ぼうしの広場」だそうです
戦没者を祀っている平和記念塔のようです

2/23 9:16

なかなか良い風景画と思う
完全貸し切り状態なので閑です

2/23 9:28

和歌山湾内ですが対岸さえ判りません
奥は紀伊半島南部なんですが・・・

2/23 9:29

北方面、明石海峡大橋観えません〜
直線距離45キロくらいのよう

2/23 9:34

モノクロに近い風景画

2/23 9:37

再度山頂踏んで下山します

2/23 10:26

突然ダム湖まで降り立ちます
白い花は？

2/23 10:27

何ですかね？　左は桜のようです
このダム湖周辺も桜並木が多数なので、開花時は人で溢れかえるのでは

2/23 10:38

下山後にトイレ確認のため、ダム湖周回路を歩くと決めていました
歩き人は10人以上すれ違いました
白い花（梅？）だけが何本か咲いていましたが誰一人居ませんでした

2/23 10:41

淡路島は海に囲まれた島なので、漁港に近いイメージしかありませんでした
こんな風景が在るとは意外でした

2/23 12:20

ダム湖車内で食事してから帰宅します
明石海峡大橋渡って14時前には帰宅しました

撮影機器：

EX-ZR70 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

たーさん

3連休は全て休日！！
夜勤者なのでこういうのは珍しいです。
初日土曜日は生憎の雨模様だったので、日曜日は何処へでも行けると考えますがなかなか行き先が決まらない。
やはり最悪のこと（積雪路）を考えると行き先がかなり狭くなる。
淡路島最高峰の諭鶴羽山への歩きも以前から視野に入れていたんだが、前日辺りに諭鶴羽ダムからも上がれることが判り、ヘンタイな私は「そちらからの方が私向きだ！！」と即実行となりました。
前夜なんか21時ごろには眠れる体制は出来上がっていたくらいなので、行き先の決まっている前夜は余裕が在る。
で早朝から高速飛ばして（周りの皆が飛ばしているが）8時前には歩き出せた。
とにかく初めての歩き区間はとても楽しい。
歩き途中のワクワク感と到着時の感動がどんなものなのか楽しみ。
で、感想ですが海側からの登山と水仙郷は次回の楽しみという意味でも再訪ありの山ですね。
私ごときが3連休の中日になんかよく出掛けたなが本音ですね。
朝家出る瞬間まで「こんな日に淡路島まで行くのか？　行けるのか？」でしたが、満足度は大きいと感じたので大成功でした。