新龍アルプスを下山した後に最後まで残った淡路島の山を制覇しにとうとう明石海峡大橋を渡って淡路島上陸!淡路島上陸!
道の駅あわじで明日に備えて車中泊!
2024年11月20日 21:02撮影
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11/20 21:02
新龍アルプスを下山した後に最後まで残った淡路島の山を制覇しにとうとう明石海峡大橋を渡って淡路島上陸!淡路島上陸!
道の駅あわじで明日に備えて車中泊!
先山に向かう途中で朝焼け
2024年11月21日 06:18撮影
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先山に向かう途中で朝焼け
こちらのシルエットは六甲山
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こちらのシルエットは六甲山
一番左に二上山、岩橋山、葛城山、金剛山のシルエット
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一番左に二上山、岩橋山、葛城山、金剛山のシルエット
二上山の雄岳、雌岳はよく判りますねぇ〜!
残念ながら日の出まで待てないので先へ急ぎます
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二上山の雄岳、雌岳はよく判りますねぇ〜!
残念ながら日の出まで待てないので先へ急ぎます
あれに見えるは先山か・・?
2024年11月21日 06:47撮影
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あれに見えるは先山か・・?
駐車スペースに到着!
2024年11月21日 07:09撮影
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駐車スペースに到着!
暫くは急坂の林道を歩きますが・・これが結構・・足に来る〜!
2024年11月21日 07:10撮影
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暫くは急坂の林道を歩きますが・・これが結構・・足に来る〜!
木々の隙間から朝日も入る素敵な道
2024年11月21日 07:15撮影
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木々の隙間から朝日も入る素敵な道
少しだけ展望
2024年11月21日 07:23撮影
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少しだけ展望
階段に変わりましたぁ〜
これも更に・・足に来る〜〜!
2024年11月21日 07:25撮影
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階段に変わりましたぁ〜
これも更に・・足に来る〜〜!
舗装路急登、階段地獄が終わると・・やっと登山口!
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舗装路急登、階段地獄が終わると・・やっと登山口!
ここからはメチャ整備が行き届いた土道の登山道!
この上の千光寺にお参りされる地元の方々がお掃除や整備をされています。
2024年11月21日 07:27撮影
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ここからはメチャ整備が行き届いた土道の登山道!
この上の千光寺にお参りされる地元の方々がお掃除や整備をされています。
なので道端には整備道具や、ホウキや熊手が随所に置かれています
2024年11月21日 07:33撮影
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なので道端には整備道具や、ホウキや熊手が随所に置かれています
この大きな休憩場所からは・・
2024年11月21日 07:41撮影
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この大きな休憩場所からは・・
展望が開けて・・
2024年11月21日 07:42撮影
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展望が開けて・・
紀淡海峡の友ヶ島が見えましたが・・あまりの近さに驚く・・
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紀淡海峡の友ヶ島が見えましたが・・あまりの近さに驚く・・
山頂直下に先山東茶屋があり・・もう営業していないですが・・
2024年11月21日 07:55撮影
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山頂直下に先山東茶屋があり・・もう営業していないですが・・
手作り「ようかん」や「あんもち」の看板・・昔は参拝客で賑わっていたんでしょうね!
2024年11月21日 07:55撮影
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手作り「ようかん」や「あんもち」の看板・・昔は参拝客で賑わっていたんでしょうね!
階段を登って・・
2024年11月21日 07:56撮影
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階段を登って・・
あらっ・・反対側には争うように先山西茶屋がありました。
ホンマに昔の賑わいが偲ばれます
2024年11月21日 07:56撮影
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あらっ・・反対側には争うように先山西茶屋がありました。
ホンマに昔の賑わいが偲ばれます
階段を登る手前に・・
2024年11月21日 08:01撮影
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階段を登る手前に・・
休憩舎がありましたが・・
2024年11月21日 08:03撮影
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休憩舎がありましたが・・
おぉ〜と声が出るくらいの抜群の展望です
2024年11月21日 08:03撮影
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おぉ〜と声が出るくらいの抜群の展望です
舞台形式で下を見るとちょっと怖い
2024年11月21日 08:03撮影
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舞台形式で下を見るとちょっと怖い
こちらの方面には・・
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こちらの方面には・・
この後に向かう諭鶴羽山
どれか判らず・・地元の方に教えて貰いました
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この後に向かう諭鶴羽山
どれか判らず・・地元の方に教えて貰いました
鳴門海峡の向こうに徳島市街
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鳴門海峡の向こうに徳島市街
山の向こうに鳴門海峡大橋の橋脚の頭だけ見えています
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山の向こうに鳴門海峡大橋の橋脚の頭だけ見えています
南あわじウインドファーム
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南あわじウインドファーム
不思議なことに・・あそこだけ霧が溜まっています
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不思議なことに・・あそこだけ霧が溜まっています
最後の階段を登って行くと・・
2024年11月21日 08:07撮影
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最後の階段を登って行くと・・
奥に本殿が見えます
ちなみに阿形像、吽形像は運慶作といわれるらしい・・
2024年11月21日 08:08撮影
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奥に本殿が見えます
ちなみに阿形像、吽形像は運慶作といわれるらしい・・
本殿に安全祈願のお参り!
イザナギ・イザナミの二柱の神が国生みの際に一番始めにできた山ということから「先山」と名付けられたと伝えられています。
2024年11月21日 08:11撮影
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本殿に安全祈願のお参り!
イザナギ・イザナミの二柱の神が国生みの際に一番始めにできた山ということから「先山」と名付けられたと伝えられています。
あら〜山頂標識が無いので・・
先山山頂〜!
兵庫県の山61座目〜!
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あら〜山頂標識が無いので・・
先山山頂〜!
兵庫県の山61座目〜!
山門の向こうに諭鶴羽山
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山門の向こうに諭鶴羽山
・・と思ってましたが・・違うかも・・
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・・と思ってましたが・・違うかも・・
展望休憩所に戻って休憩します
2024年11月21日 08:19撮影
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展望休憩所に戻って休憩します
山の向こうに鳴門海峡大橋の橋脚が少し見えてます
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山の向こうに鳴門海峡大橋の橋脚が少し見えてます
鳴門海峡の向こうに徳島の街
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鳴門海峡の向こうに徳島の街
コーヒーとパン!
ここは野良猫が多くて人が来ると寄って来て食べ物を貰おうとします。
ここに置いて写真撮っていたら、すぐそばまで来て匂いをクンクンと狙ってました。
2024年11月21日 08:29撮影
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コーヒーとパン!
ここは野良猫が多くて人が来ると寄って来て食べ物を貰おうとします。
ここに置いて写真撮っていたら、すぐそばまで来て匂いをクンクンと狙ってました。
そうとう腹ペコなのか離れないのでちょっとお裾分けしたら飛びついてきました。
2024年11月21日 08:32撮影
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そうとう腹ペコなのか離れないのでちょっとお裾分けしたら飛びついてきました。
休憩舎はこんな風な舞台造り・・
そろそろ次の湯鶴羽山に向かうため下山します
2024年11月21日 08:39撮影
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休憩舎はこんな風な舞台造り・・
そろそろ次の湯鶴羽山に向かうため下山します
岩戸神社があり、折角なので行ってみます
2024年11月21日 08:48撮影
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岩戸神社があり、折角なので行ってみます
天の岩戸に姿を隠した天照大神を祀る岩戸神社
2024年11月21日 08:50撮影
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天の岩戸に姿を隠した天照大神を祀る岩戸神社
お参りしときました
2024年11月21日 08:51撮影
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お参りしときました
快適な登山道で高速下山!!
2024年11月21日 09:04撮影
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快適な登山道で高速下山!!
木の素材そのものを活かした柵も素晴らしい
2024年11月21日 09:06撮影
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木の素材そのものを活かした柵も素晴らしい
このネジレはどうなってるの・・?
2024年11月21日 09:06撮影
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このネジレはどうなってるの・・?
登山口まで下りて来て階段ゾーンへ!
2024年11月21日 09:12撮影
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登山口まで下りて来て階段ゾーンへ!
駐車地に無事戻り、休むことなく次の湯鶴羽山へ向かいます
2024年11月21日 09:25撮影
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駐車地に無事戻り、休むことなく次の湯鶴羽山へ向かいます
先山を振り返り
2024年11月21日 09:50撮影
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先山を振り返り
諭鶴羽ダムに着きました。
遅い到着なので駐車地も一等地が空いてました。下山されて来た地元の方と暫しお話!三熊山(洲本城)をお勧めいただき、この後に行くことに決定!
2024年11月21日 10:27撮影
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諭鶴羽ダムに着きました。
遅い到着なので駐車地も一等地が空いてました。下山されて来た地元の方と暫しお話!三熊山(洲本城)をお勧めいただき、この後に行くことに決定!
ダム周りもちょっと紅葉!
2024年11月21日 10:28撮影
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ダム周りもちょっと紅葉!
ここから入山します
2024年11月21日 10:28撮影
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ここから入山します
稜線に乗っかるまではちょっと荒れ荒れの急登!
2024年11月21日 10:31撮影
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稜線に乗っかるまではちょっと荒れ荒れの急登!
稜線に乗っかりました。
諭鶴羽山山頂まで2.5km
2024年11月21日 10:36撮影
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稜線に乗っかりました。
諭鶴羽山山頂まで2.5km
神倉神社がありました
2024年11月21日 10:39撮影
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神倉神社がありました
ダムが真下に見えます
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ダムが真下に見えます
稜線道は緩やかな登りでメチャ歩き易いです
2024年11月21日 10:48撮影
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稜線道は緩やかな登りでメチャ歩き易いです
こんな細いところや・・
2024年11月21日 11:08撮影
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11/21 11:08
こんな細いところや・・
広い尾根もあって・・
2024年11月21日 11:17撮影
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11/21 11:17
広い尾根もあって・・
電波塔があり・・これを抜けて・・
2024年11月21日 11:26撮影
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11/21 11:26
電波塔があり・・これを抜けて・・
そして・・ここが・・
2024年11月21日 11:29撮影
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そして・・ここが・・
諭鶴羽山山頂〜〜!
兵庫県の山62座目〜!
ここでコンプリートしましたぁ〜!
2024年11月21日 11:30撮影
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諭鶴羽山山頂〜〜!
兵庫県の山62座目〜!
ここでコンプリートしましたぁ〜!
一等三角点〜〜!
2024年11月21日 11:30撮影
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11/21 11:30
一等三角点〜〜!
えぇ〜〜〜!
飲食禁止、火器使用禁止・・
お湯沸かしてカップ麺食べる予定が・・
事前調査不足でした・・
2024年11月21日 11:31撮影
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えぇ〜〜〜!
飲食禁止、火器使用禁止・・
お湯沸かしてカップ麺食べる予定が・・
事前調査不足でした・・
諭鶴羽神社奥宮がありました。
山頂も含めて境内なのですね〜!
2024年11月21日 11:31撮影
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諭鶴羽神社奥宮がありました。
山頂も含めて境内なのですね〜!
眺めは木々が邪魔してちょっと微妙・・
2024年11月21日 11:32撮影
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眺めは木々が邪魔してちょっと微妙・・
鳴門海峡大橋
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鳴門海峡大橋
折角の休憩適地なのに・・残念!
2024年11月21日 11:37撮影
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11/21 11:37
折角の休憩適地なのに・・残念!
山頂標柱の横に八州の展望所と書かれています!
なるほど!
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山頂標柱の横に八州の展望所と書かれています!
なるほど!
朝に登った先山が何とか見えました
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11/21 11:42
朝に登った先山が何とか見えました
結構下って・・下って・・諭鶴羽神社に着きました
2024年11月21日 11:53撮影
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結構下って・・下って・・諭鶴羽神社に着きました
本殿にお参り
2024年11月21日 11:56撮影
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本殿にお参り
親子杉
夫婦杉は良くありますが親子は珍しいのでは・・
2024年11月21日 12:00撮影
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11/21 12:00
親子杉
夫婦杉は良くありますが親子は珍しいのでは・・
神社の展望台からは沼島が見えます
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11/21 12:08
神社の展望台からは沼島が見えます
神社休憩所がありますが火気厳禁で山頂に戻っても食事が出来ないので神社裏から山腹道で帰ります。
2024年11月21日 12:15撮影
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11/21 12:15
神社休憩所がありますが火気厳禁で山頂に戻っても食事が出来ないので神社裏から山腹道で帰ります。
途中で眺めの良い休憩適地があればと思いましたが・・結局眺めが良いのはここだけでした・・
2024年11月21日 12:18撮影
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11/21 12:18
途中で眺めの良い休憩適地があればと思いましたが・・結局眺めが良いのはここだけでした・・
ここから山腹道に入ります
2024年11月21日 12:21撮影
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ここから山腹道に入ります
最初は踏み跡も明瞭で歩き易い道でしたが・・落ちた枝、落ち葉、岩ゴロ、倒木とメチャ歩きにくくなり、踏み跡も不明瞭に・・ただ黙々とアップダウンも無いほぼ水平を維持し枝尾根にも惑わされず進みます
2024年11月21日 12:23撮影
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最初は踏み跡も明瞭で歩き易い道でしたが・・落ちた枝、落ち葉、岩ゴロ、倒木とメチャ歩きにくくなり、踏み跡も不明瞭に・・ただ黙々とアップダウンも無いほぼ水平を維持し枝尾根にも惑わされず進みます
稜線道に無事復帰・・左から出て来ましたがホッとしました。
このルートは諭鶴羽神社に向かうには水平に近いくらいの緩い上りなので楽ですが、荒れているのでお勧めしません
2024年11月21日 13:00撮影
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11/21 13:00
稜線道に無事復帰・・左から出て来ましたがホッとしました。
このルートは諭鶴羽神社に向かうには水平に近いくらいの緩い上りなので楽ですが、荒れているのでお勧めしません
結局、山頂や諭鶴羽神社、選んだ山腹道のどこも食事休憩できず・・登山道の端で食事!
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結局、山頂や諭鶴羽神社、選んだ山腹道のどこも食事休憩できず・・登山道の端で食事!
お湯を沸かしてカップ麺とおにぎりをいただきました
2024年11月21日 13:13撮影
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11/21 13:13
お湯を沸かしてカップ麺とおにぎりをいただきました
裏参道は快適です
2024年11月21日 13:34撮影
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裏参道は快適です
この階段を下ると・・
2024年11月21日 13:48撮影
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11/21 13:48
この階段を下ると・・
駐車地に無事帰着!
急いで先ほど地元の方に教えていただいた三熊山(洲本城)に向かいます!
2024年11月21日 13:51撮影
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駐車地に無事帰着!
急いで先ほど地元の方に教えていただいた三熊山(洲本城)に向かいます!
大浜海岸の駐車場
地元の方から「ここに駐車したらよい」と丁寧なアドバイスもいただいていたので迷わず来れました。
ホンマにありがとうございます!
2024年11月21日 14:41撮影
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11/21 14:41
大浜海岸の駐車場
地元の方から「ここに駐車したらよい」と丁寧なアドバイスもいただいていたので迷わず来れました。
ホンマにありがとうございます!
後には天守閣?が見えます
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後には天守閣?が見えます
波静かな大浜海岸
2024年11月21日 14:43撮影
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波静かな大浜海岸
折角来たのでやっぱり周回します
2024年11月21日 14:49撮影
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折角来たのでやっぱり周回します
これまた結構な急登!
2024年11月21日 14:53撮影
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これまた結構な急登!
ところどころ石垣の遺構がある急登を更に登ると・・
2024年11月21日 14:55撮影
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ところどころ石垣の遺構がある急登を更に登ると・・
洲本城武者溜跡の広々とした所に出ると・・大展望!
2024年11月21日 15:03撮影
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洲本城武者溜跡の広々とした所に出ると・・大展望!
対岸の垂水や須磨あたりかな・・
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対岸の垂水や須磨あたりかな・・
明石海峡大橋の橋脚の頭が少しだけ覗いています。
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明石海峡大橋の橋脚の頭が少しだけ覗いています。
淡路ワールドパークONOKOROの観覧車
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淡路ワールドパークONOKOROの観覧車
ここでコーヒーとパンとオヤツをいただきます
2024年11月21日 15:11撮影
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ここでコーヒーとパンとオヤツをいただきます
友ヶ島と向こうに加太の国民休暇村の建物が見えます
ここの露天風呂は最高でしたねぇ〜!
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友ヶ島と向こうに加太の国民休暇村の建物が見えます
ここの露天風呂は最高でしたねぇ〜!
大阪湾を挟んで対岸の関空と関空ゲートウェイタワー
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大阪湾を挟んで対岸の関空と関空ゲートウェイタワー
洲本港と街並み
2024年11月21日 15:31撮影
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洲本港と街並み
本丸に着きました
2024年11月21日 15:38撮影
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本丸に着きました
洲本八景の展望台
2024年11月21日 15:40撮影
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洲本八景の展望台
先山が見えます
2024年11月21日 15:40撮影
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先山が見えます
こちらは淡路島の北端へ続く美しい海岸線
2024年11月21日 15:41撮影
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こちらは淡路島の北端へ続く美しい海岸線
本丸天守台
模擬天守としては日本最古らしい・・残念ながら老朽化して天守には上がれないようになっています。
2024年11月21日 15:43撮影
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本丸天守台
模擬天守としては日本最古らしい・・残念ながら老朽化して天守には上がれないようになっています。
山頂標識はありませんので・・
三熊山山頂〜!
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山頂標識はありませんので・・
三熊山山頂〜!
沖ノ島とその向こうの和歌山の有田市が近い
手前は洲本温泉街ですね〜!
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沖ノ島とその向こうの和歌山の有田市が近い
手前は洲本温泉街ですね〜!
ホントに広い本丸
2024年11月21日 15:43撮影
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ホントに広い本丸
石垣が崩れた所の補修工事をやっています
2024年11月21日 15:44撮影
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石垣が崩れた所の補修工事をやっています
尖がっているのが先山!
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尖がっているのが先山!
左奥が諭鶴羽山のようですね・・多分
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左奥が諭鶴羽山のようですね・・多分
眺めは抜群ですが城郭は崩れているところが多く・・端は注意です!
2024年11月21日 15:47撮影
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眺めは抜群ですが城郭は崩れているところが多く・・端は注意です!
車を停めた駐車場が見えます
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車を停めた駐車場が見えます
淡路島の北端方面と大阪湾
2024年11月21日 15:47撮影
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淡路島の北端方面と大阪湾
洲本温泉と奥に友ヶ島
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洲本温泉と奥に友ヶ島
そろそろ下山‥下城します
2024年11月21日 15:59撮影
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そろそろ下山‥下城します
下りは最短ルートですが・・こちらも激急!
登って来る家族連れがヒーハー言ってました
2024年11月21日 16:08撮影
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下りは最短ルートですが・・こちらも激急!
登って来る家族連れがヒーハー言ってました
お風呂は千年の湯 400円
クリーンセンターの焼却炉の余熱を利用した温浴施設
この後は安全運転で帰宅しました。
2024年11月21日 18:37撮影
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11/21 18:37
お風呂は千年の湯 400円
クリーンセンターの焼却炉の余熱を利用した温浴施設
この後は安全運転で帰宅しました。
兵庫県の山コンプリートおめでとうございます。
いつものようにジモティ情報を大切にしながらの山行でしたね。
これからも和歌山、三重方面の山でしょうか。
また幅広の山行を期待してますよ。
やはり山は本来決まり事の多い修行の場でもありますよ!の山行、大変お疲れ様でした!
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