1:新宮山。神社の中で、お手洗いも使えます。ここを過ぎると当分お手洗いはありません。
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1:新宮山。神社の中で、お手洗いも使えます。ここを過ぎると当分お手洗いはありません。
2:高岡山。しばらく山名標の場所を探しました。祠の左にあります。
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2:高岡山。しばらく山名標の場所を探しました。祠の左にあります。
交野山は、南からだと私有地を通らないとは入れませんが、北に回ると、このあたりから入れます。
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交野山は、南からだと私有地を通らないとは入れませんが、北に回ると、このあたりから入れます。
3:交野山。あるよと言われていたことですが、ここで藪漕ぎが始まります。「正しい道」なんてわかりませんから、自分で道を選んで登らなければいけません。普段「登山道」しか歩いてない人にはつらいですよ。
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3:交野山。あるよと言われていたことですが、ここで藪漕ぎが始まります。「正しい道」なんてわかりませんから、自分で道を選んで登らなければいけません。普段「登山道」しか歩いてない人にはつらいですよ。
その後、女山に向かうショートカットを通ろうとしたのですが、草が多いので諦めました。ただ、あとでわかったことですが、地理院地図の破線ルートは、最後私有地に出てしまうので問題かも知れませんね。そうではなくて、この道をそのまま道なりに行くと、うまくカットできるのかも知れません。
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その後、女山に向かうショートカットを通ろうとしたのですが、草が多いので諦めました。ただ、あとでわかったことですが、地理院地図の破線ルートは、最後私有地に出てしまうので問題かも知れませんね。そうではなくて、この道をそのまま道なりに行くと、うまくカットできるのかも知れません。
4:女山。マンションの脇から登ります。南から行くとちゃんと道がありますが、東から行くと適当に登る必要があります。また、本当の山頂はフェンスの中みたいです。
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4:女山。マンションの脇から登ります。南から行くとちゃんと道がありますが、東から行くと適当に登る必要があります。また、本当の山頂はフェンスの中みたいです。
5:南夫婦石山。日高山への登山道から一旦北に折れています。
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5:南夫婦石山。日高山への登山道から一旦北に折れています。
6:夫婦石山。ここで引き返します。
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6:夫婦石山。ここで引き返します。
7:西谷山。
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7:西谷山。
8:国見嶺。登山道から少し離れたところにある山頂もあるので、GPSを見ながら歩いた方がいいです。
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8:国見嶺。登山道から少し離れたところにある山頂もあるので、GPSを見ながら歩いた方がいいです。
9:日高山。ここで引き返して、中尾山はあとで取りに行きます。
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3/1 8:01
9:日高山。ここで引き返して、中尾山はあとで取りに行きます。
佛底山(ぼってやま)に向かう分岐。あまり道らしくありませんので、適当に登ります。下草はトゲが多いです。
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佛底山(ぼってやま)に向かう分岐。あまり道らしくありませんので、適当に登ります。下草はトゲが多いです。
10:佛底山。ここから東佛底山に向かう道、北に行けばいいのに間違えて東に降りてしまって、余計な苦労をしました。
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3/1 8:13
10:佛底山。ここから東佛底山に向かう道、北に行けばいいのに間違えて東に降りてしまって、余計な苦労をしました。
11:東佛底山。ここも最後は適当に登ります。ただ、ここから先はちゃんと道があります。
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3/1 8:29
11:東佛底山。ここも最後は適当に登ります。ただ、ここから先はちゃんと道があります。
12:皿谷山。ここから南東に向かってピストンします。
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3/1 8:32
12:皿谷山。ここから南東に向かってピストンします。
13:池之内山。この付近で、山では初めてイノシシを見ました。
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3/1 8:35
13:池之内山。この付近で、山では初めてイノシシを見ました。
14:南池之内山。ここで引き返します。
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3/1 8:38
14:南池之内山。ここで引き返します。
15:皿谷山から北へ。星田山に着きます。
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3/1 8:47
15:皿谷山から北へ。星田山に着きます。
16:星海山
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3/1 8:49
16:星海山
ここでどうしようか迷ったのですが、ヤマレコでは送電線沿いに降りていく足跡があります。探してみると、関電の保安道がありました。ただ、途中道を外している箇所があるのでごめんなさい。
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3/1 8:51
ここでどうしようか迷ったのですが、ヤマレコでは送電線沿いに降りていく足跡があります。探してみると、関電の保安道がありました。ただ、途中道を外している箇所があるのでごめんなさい。
ここから登り返し。
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3/1 9:02
ここから登り返し。
17:中尾山。ここから北に向けて降りていきます。
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3/1 9:09
17:中尾山。ここから北に向けて降りていきます。
18:細栗山。
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3/1 9:12
18:細栗山。
19:坂登山。
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3/1 9:19
19:坂登山。
20:高松山。
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3/1 9:21
20:高松山。
星田池。この辺、なんだか糞の臭いがきついです。
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3/1 9:27
星田池。この辺、なんだか糞の臭いがきついです。
21:旭山。登山道は先に続いていますが、ここで引き返します。
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3/1 9:33
21:旭山。登山道は先に続いていますが、ここで引き返します。
その後、間違って高松山への道を引き返してしまいました。地理院地図には、両方の道の連絡路があるのですが、通れそうな道は発見できず。
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3/1 9:48
その後、間違って高松山への道を引き返してしまいました。地理院地図には、両方の道の連絡路があるのですが、通れそうな道は発見できず。
一旦谷に出てから、尾根に登っていきます。この道、急登できついです。
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3/1 9:55
一旦谷に出てから、尾根に登っていきます。この道、急登できついです。
22:早刈山。さっき、せっかく急登を登ったのに、すぐに降りさせられ、また登り返し。しかも道も通りにくい。あまり行きたくない山です。
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3/1 10:13
22:早刈山。さっき、せっかく急登を登ったのに、すぐに降りさせられ、また登り返し。しかも道も通りにくい。あまり行きたくない山です。
23:一蓋被の嶺。
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3/1 10:37
23:一蓋被の嶺。
24:茄子石山。
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3/1 10:43
24:茄子石山。
25:割林山。実は、ここから北に向かって進めば良かったと思うのですが、戻ってきてしまいました。
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3/1 10:52
25:割林山。実は、ここから北に向かって進めば良かったと思うのですが、戻ってきてしまいました。
26:広望丘。ちょっと回り道してしまっています。
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3/1 11:06
26:広望丘。ちょっと回り道してしまっています。
ここも眺望が良いです。
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3/1 11:07
ここも眺望が良いです。
27:地獄谷山。
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3/1 11:14
27:地獄谷山。
28:北山師岳。ただ、よく考えるとこの山頂はあとで取れば良かったです。
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3/1 11:19
28:北山師岳。ただ、よく考えるとこの山頂はあとで取れば良かったです。
29:西茨尾山。
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3/1 11:23
29:西茨尾山。
30:茨尾山。やっと半分。ここで引き返して、弁財天山はあとで取りに行きます。
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3/1 11:29
30:茨尾山。やっと半分。ここで引き返して、弁財天山はあとで取りに行きます。
31:北茨尾山。
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3/1 11:42
31:北茨尾山。
32:吉本山。この辺、道は不明瞭だし、急な箇所も多いです。
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3/1 11:46
32:吉本山。この辺、道は不明瞭だし、急な箇所も多いです。
33:中の山。
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33:中の山。
2箇所に山名標があるのですが、こっちの山頂はちょっと眉唾。
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3/1 11:52
2箇所に山名標があるのですが、こっちの山頂はちょっと眉唾。
住宅地に出る手前、藪漕ぎを強いられます。また、ガードレールを越える前、脚が攣る前兆がありました。
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3/1 12:03
住宅地に出る手前、藪漕ぎを強いられます。また、ガードレールを越える前、脚が攣る前兆がありました。
補給箇所。ここを過ぎるとピトンの小屋まで自動販売機はありません。
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3/1 12:09
補給箇所。ここを過ぎるとピトンの小屋まで自動販売機はありません。
工事中という情報でしたが、今日は工事していませんでした。入っていくと、最初はしっかりした階段があります。ただ、そこを過ぎると道がわからなくなります。私は間違って左に登ってしまいました。そこにはこの墓石?がありますが、山頂ではなくて、北にある山頂に向けて移動。
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3/1 12:21
工事中という情報でしたが、今日は工事していませんでした。入っていくと、最初はしっかりした階段があります。ただ、そこを過ぎると道がわからなくなります。私は間違って左に登ってしまいました。そこにはこの墓石?がありますが、山頂ではなくて、北にある山頂に向けて移動。
34:奄山。ここから正しい道で下山しようとしたら、またもや同じ道を通ってしまいました。ですので、奄山の道はあてにしないで下さい。
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3/1 12:25
34:奄山。ここから正しい道で下山しようとしたら、またもや同じ道を通ってしまいました。ですので、奄山の道はあてにしないで下さい。
35:妙見山。裏登山道から登っていきました。実はお手洗いを期待していたのですが、裏から行くと見つけられませんでした。もう少し探せばあったんでしょうが、少しでも歩く距離を減らしたかったので。
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3/1 12:41
35:妙見山。裏登山道から登っていきました。実はお手洗いを期待していたのですが、裏から行くと見つけられませんでした。もう少し探せばあったんでしょうが、少しでも歩く距離を減らしたかったので。
36:石橋山。星田園地への道を、途中から右に登っていくと、山頂があります。この道もちょっと急です。
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3/1 12:57
36:石橋山。星田園地への道を、途中から右に登っていくと、山頂があります。この道もちょっと急です。
37:抜谷嶺。
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3/1 13:00
37:抜谷嶺。
38:宗円山。
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3/1 13:03
38:宗円山。
39:南宗円山。
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3/1 13:06
39:南宗円山。
40:馬木嶺。山名標は見つけられませんでした。これで3分の2。
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3/1 13:15
40:馬木嶺。山名標は見つけられませんでした。これで3分の2。
41:地蔵谷山。ここで引き返します。
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3/1 13:20
41:地蔵谷山。ここで引き返します。
42:弁財天山。さっき取らなかった山頂を、反対側から取りに行きました。
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3/1 13:33
42:弁財天山。さっき取らなかった山頂を、反対側から取りに行きました。
43:大谷山。ここから星田園地に向かう分岐がありますが、そっちには行かずに南東へ。
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3/1 13:44
43:大谷山。ここから星田園地に向かう分岐がありますが、そっちには行かずに南東へ。
44:南大谷山。結構アップダウンが激しい。
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3/1 13:53
44:南大谷山。結構アップダウンが激しい。
45:東小松山。
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3/1 13:54
45:東小松山。
46:羽伏山。
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3/1 14:00
46:羽伏山。
47:踏割石山。
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47:踏割石山。
48:木根山。
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3/1 14:05
48:木根山。
49:地蔵ヶ谷山(さっきあったのは、地蔵谷山)。
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49:地蔵ヶ谷山(さっきあったのは、地蔵谷山)。
これは解読できませんでした。
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3/1 14:10
これは解読できませんでした。
50:飯盛小山。
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50:飯盛小山。
ハンバーガー岩。
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ハンバーガー岩。
小判嶺に向かう途中、突然両方の太股が攣り始めました。腰掛けて芍薬甘草湯と水分を摂取。
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小判嶺に向かう途中、突然両方の太股が攣り始めました。腰掛けて芍薬甘草湯と水分を摂取。
51:小判嶺。
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51:小判嶺。
52:白峯。小判嶺からはショートカットを通りました(正規ルートに復帰する直前でしくじりましたが)。
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52:白峯。小判嶺からはショートカットを通りました(正規ルートに復帰する直前でしくじりましたが)。
53:菖蒲が滝山。
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53:菖蒲が滝山。
54:穴虫山。ちょっと西へ。
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54:穴虫山。ちょっと西へ。
55:日南山。
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55:日南山。
56:南谷山。
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56:南谷山。
57:鴻ノ巣山。ここから南谷山まで登り返し。
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57:鴻ノ巣山。ここから南谷山まで登り返し。
58:吼峰。
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58:吼峰。
星のブランコを見に来ました。でも、今日は渡りません。
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3/1 15:52
星のブランコを見に来ました。でも、今日は渡りません。
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59:馬が嶺。ピトンの小屋の裏にあるのですが、今日は工事していないので、登れました。この後、私市までの2kmがとにかく長かったです。
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59:馬が嶺。ピトンの小屋の裏にあるのですが、今日は工事していないので、登れました。この後、私市までの2kmがとにかく長かったです。
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