常念岳

2012年09月14日(金) ~ 2012年09月15日(土)

• GPS: 07:42
• 距離: 6.7km
• 登り: 1,324m
• 下り: 207m

コースタイム

14日
08:00：一の沢登山口
↓
15:34：常念乗越

※だらだら歩いてるので参考になりませんので、最初と最後だけ。

15日
06:44：常念乗越
↓
08:00：常念岳
※登山口までの帰りは僕のアクシデントでものすごい遅いので明記しません。

天候

14日：晴れ時々曇り
15日：晴れ時々曇り(山頂のみ晴れ)

アクセス

利用交通機関：

自家用車

14日(金)に行ったので駐車場ガラガラでした。

コース状況／危険箇所等

・ログは14日のみです
・常念岳は登りが急なので時間がかかりそうですが、思ったよりも早く着くかも
・笠原のルート間違いに注意

写真

9/14 6:41

友人たちを迎えに穂高駅へ。

9/14 6:45

新宿からのお値段です。

9/14 7:57

登山口です。滅菌してない沢の水がじゃんじゃん出てます。

9/14 8:00

途中でぱちり。そんな余裕も後々なくなります(笑)

9/14 8:09

標高2460mまでレッツラゴー！

9/14 8:23

山の神です。

9/14 8:23

ちなみに500mしか歩いてません(笑)

9/14 8:24

山の神にて全員の安全登山を祈る。約58Lのザックに約20キロの重さ。何入れてるんだか(笑)

9/14 8:41

沢の水です。

9/14 9:00

こんな道を歩きます。

9/14 9:31

なんて花なのでしょうね。勉強しなきゃ。

9/14 9:33

石ごろごろ。

9/14 9:52

なんだか食べられそうなキノコ(笑)

9/14 10:24

歩けそうな沢。

9/14 11:01

この階段が辛いんですよね。

9/14 11:05

緑一色。

9/14 11:46

丸太橋です。地図に明記してる丸太橋と照らし合わせながら歩いて自分の位置を確かめましょう。たまに勘違いして、ぬか喜びすることもあります(笑)

9/14 11:47

笠原沢。

9/14 11:51

ぱちり。

9/14 11:58

なんて花なのでしょうね。勉強しなきゃ。

9/14 12:34

あまりにもお腹すいたので、ご飯&大休憩。

9/14 13:10

こんな道歩いてきてるんだな。

9/14 13:28

胸突八丁です。荷物の重い僕にはここからがきつかった。また、CW-Xと僕の足が合ってないのか一歩一歩が辛くなり、大幅に時間のロス。

9/14 13:32

うぇー、また階段だ。泣きたくなるぜぃ。

9/14 13:44

辛くなったときに空を見上げたら飛行機が...。

9/14 13:54

ほんと、水が多いですな。

9/14 13:54

最終水場。この看板の横に水が出てます。

9/14 14:10

第一から第三ベンチまでの道。

9/14 14:12

第一から第三ベンチまでの道。
あまりのつらさにベンチの撮影をし忘れる(笑)

9/14 15:33

常念乗越（のっこし）到着！ビール飲みたい。

9/14 16:59

友人たちは山荘で温かいご飯を食べてるときに僕はドライフーズ。しかも足攣りながら食べました(笑)

そうそう、足が攣るってことは体の塩分が不足してるサインなんですよね。案の定、帰りは足に力が入らず歩けませんでした。

9/15 5:21

そして、朝。

9/15 5:22

朝のワンシーン。

9/15 5:31

そろそろ日の出か！

9/15 5:38

おー、日の出！

9/15 6:07

朝日を浴びた常念岳。
ちなみに見えるところがピークではありません。
この話を聞いたとき、がっかりしました。

9/15 6:32

槍さまが！

9/15 6:44

さてとぼちぼち行きますか！

9/15 7:47

平塚らいてう！

9/15 7:47

間違えました。雷鳥さん。

9/15 7:55

途中の看板。

9/15 8:26

山頂に到着後、槍さまが！

9/15 8:27

富士山も見えてたんですが、写真ではあんまり見えてないですね。

9/15 10:08

さーて下山！

9/15 10:08

ガスってきました。

9/15 10:15

下山直後にガスが。

9/15 12:29

最終水場の水場です。鉄の味します。

9/15 14:23

笠原の丸太橋のところで大きく道を間違えるパーティー。友人が気付いたから声かけて呼び戻しました。

岩にルート案内の→が薄くなった白ペンキで書いてますので注意してください。

9/15 17:17

あまりのつらさに下山後、道に仰向けに倒れてみた。
道の黒い部分は僕の汗です。
しかし、充実した登山でした！

撮影機器：

SO-01B docomo