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記録ID: 225214
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無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

甲武信ヶ岳【長野から山梨へ】(毛木平→西沢渓谷入口BS)

2012年09月16日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県 長野県
 - 拍手
kumiyan その他1人
GPS
08:55
距離
14.4km
登り
1,122m
下り
1,475m

コースタイム

毛木平7:15スタート―(10分休憩)―9:17ナメ滝―(10分休憩)―10:34千曲川・信濃川水源地―10:56主稜線に乗っかる―11:25甲武信ヶ岳山頂(10分休憩)―11:52甲武信小屋(10分休憩)―12:28木賊山山頂―12:36戸渡尾根分岐―(10分休憩)―14:00徳ちゃん新道と近丸新道の分岐(10分休憩)―15:36下山口(西沢山荘)(10分トイレと休憩)―(インフォメーションセンターでトイレ5分)―16:10西沢渓谷入口BS
天候 晴れときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
・行き
前夜泊:長野県南佐久郡川上村の岩根山荘に宿泊

15日
長野新幹線で東京から佐久平→佐久平から小海線で信濃川上
→信濃川上からバスで40分、バス終点の川端下(かわはけ)BS 580円
→川端下BSから岩根山荘の送迎車で10分、岩根山荘

16日
→岩根山荘から送迎車で20分、毛木平

・帰り
西沢渓谷入口BSから山梨市駅 山梨交通バス 900円 約35分

※岩根山荘さんは宿泊者であれば登山口までの送迎を無料で行ってくれます。

※下記もご参照ください。

川上村へのアクセス
http://www.vill.kawakami.nagano.jp/kanko/04_access.html

西沢渓谷へのアクセス
塩山駅〜西沢渓谷
http://www.city.koshu.yamanashi.jp/kurashi/files/kubodairanishizawakeikokusen.pdf

山梨市駅〜西沢渓谷
http://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/sight/traffic/files/2012-0329-1729.pdf
コース状況/
危険箇所等
・トイレ:毛木平駐車場(水洗)、甲武信小屋、西沢渓谷入口(下山口とインフォメーションセンター)

・調達場所:佐久平駅(コンビニあり)、岩根山荘さんでランチ用おにぎり1つ150円で握ってくれます。岩根山荘には自販機もあります。
(毛木平には自販機無し)
甲武信小屋(ポカリスエット1本400円でした)

・その他:毛木平付近には店皆無。西沢渓谷入口BS付近には茶店あり。
前日乗換で使ったJR小海線の佐久平駅です。
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前日乗換で使ったJR小海線の佐久平駅です。
信濃川上駅到着。長閑だな〜
信濃川上駅到着。長閑だな〜
川端下(かわはけ)BSに向かう途中の車窓から。レタスレタスレタス・・
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川端下(かわはけ)BSに向かう途中の車窓から。レタスレタスレタス・・
川端下BS到着!
ここが岩根山荘です。また今年もやって来てしまった・・
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ここが岩根山荘です。また今年もやって来てしまった・・
翌朝、岩根山荘から金峰山方面。金峰山じゃないんですけど、あの岩場の裏側がロッククライミングで有名な場所らしい。。
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翌朝、岩根山荘から金峰山方面。金峰山じゃないんですけど、あの岩場の裏側がロッククライミングで有名な場所らしい。。
毛木平BS。時刻は7時ちょっと過ぎですが既にこれだけの駐車量。大人気ですね♪
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毛木平BS。時刻は7時ちょっと過ぎですが既にこれだけの駐車量。大人気ですね♪
登山口はこちら。。
登山口はこちら。。
なだらかな遊歩道です。
なだらかな遊歩道です。
十文字峠方向への分岐。私らは千曲川源流に向かうので、スル―。
十文字峠方向への分岐。私らは千曲川源流に向かうので、スル―。
マルバダケフキがまだ結構咲いています。
マルバダケフキがまだ結構咲いています。
一部枯れたマルバダケフキのアップ。。
一部枯れたマルバダケフキのアップ。。
森の中だね〜
大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)。山での仕事の安全を守ってくれるそう。。
大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)。山での仕事の安全を守ってくれるそう。。
西沢沿いのみち。。どこまでもせせらぎが続く森の中のみちなのです。
西沢沿いのみち。。どこまでもせせらぎが続く森の中のみちなのです。
林業従事者の方が事故に遭われたための慰霊碑だそう。
林業従事者の方が事故に遭われたための慰霊碑だそう。
時折、こんな直射日光を浴びます。
時折、こんな直射日光を浴びます。
晴れてるしね。
何度か木橋を渡り
何度か木橋を渡り
こんな岩も見やり
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こんな岩も見やり
苔むす広葉樹の森の中を
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苔むす広葉樹の森の中を
途中休憩などしながらのんびり行けば、いつしかナメ滝。
途中休憩などしながらのんびり行けば、いつしかナメ滝。
ナメ滝。ここに至るまでかなりな人に道を譲ってます。。私らノロマちゃんだ。。
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ナメ滝。ここに至るまでかなりな人に道を譲ってます。。私らノロマちゃんだ。。
こんな広々とした場所に久しぶりに出たので、ここでも休んじまいます。
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こんな広々とした場所に久しぶりに出たので、ここでも休んじまいます。
川の水が殆ど無くなった場所が
川の水が殆ど無くなった場所が
千曲川・信濃川水源地。
千曲川・信濃川水源地。
これが水源地。でも水は流れておらず湧水だけ。。
これが水源地。でも水は流れておらず湧水だけ。。
漸く、奥秩父縦走の尾根に到達。
漸く、奥秩父縦走の尾根に到達。
すぐにこんな展望の広がる岩稜地帯に。。
すぐにこんな展望の広がる岩稜地帯に。。
おおーーー雲が出ちゃってるけど、それでもおおーー。。
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おおーーー雲が出ちゃってるけど、それでもおおーー。。
ずーーと向こうに見えるの、八ヶ岳かなあ
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ずーーと向こうに見えるの、八ヶ岳かなあ
雲がなければなあ
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雲がなければなあ
岩稜地帯はそんなに長くないです。。
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岩稜地帯はそんなに長くないです。。
金峰山頂の雲だけはどうしてもどいてくれませんでした〜
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金峰山頂の雲だけはどうしてもどいてくれませんでした〜
甲武信より高い三宝山はあちら・・・
甲武信より高い三宝山はあちら・・・
埼玉県と山梨県の甲武信山頂標識。標高は2,475m。
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埼玉県と山梨県の甲武信山頂標識。標高は2,475m。
山頂は広くなく、人が大勢。。さすが100名山。。
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山頂は広くなく、人が大勢。。さすが100名山。。
甲武信小屋にやって来ました。
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甲武信小屋にやって来ました。
小屋の裏側に荒川水源の碑あり。。分水嶺なんだな〜
小屋の裏側に荒川水源の碑あり。。分水嶺なんだな〜
トリカブト
木賊山(とくさやま)に向かって登り返すと霧が・・人も全然いないし・・
木賊山(とくさやま)に向かって登り返すと霧が・・人も全然いないし・・
霧がどんどん湧き上がってくる。。
霧がどんどん湧き上がってくる。。
振りかえりざまの甲武信ヶ岳。ガイドブック「山梨県の山」の写真と同じ構図。
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振りかえりざまの甲武信ヶ岳。ガイドブック「山梨県の山」の写真と同じ構図。
木賊山山頂に到着。標高は2,468.6m。
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木賊山山頂に到着。標高は2,468.6m。
立派な三角点もありました〜
立派な三角点もありました〜
しゃくなげだらけの道があり
しゃくなげだらけの道があり
こんな奥秩父っぽいみち
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こんな奥秩父っぽいみち
鶏冠尾根は通行止め
鶏冠尾根は通行止め
戸渡尾根との分岐です。
戸渡尾根との分岐です。
展望開ける場所に到着。あの山は?
展望開ける場所に到着。あの山は?
広瀬湖が良く見える〜
広瀬湖が良く見える〜
こんな場所です。
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こんな場所です。
この日、金峰山山頂から雲が取れた姿は遂に望めず。。
この日、金峰山山頂から雲が取れた姿は遂に望めず。。
しかし戸渡尾根は急峻です。ガレた道だし。。
しかし戸渡尾根は急峻です。ガレた道だし。。
しゃくなげをかき分けて進めば
しゃくなげをかき分けて進めば
鹿が何か一生懸命食べている場所が
鹿が何か一生懸命食べている場所が
近丸新道と徳ちゃん新道の分岐。(登りも下りもここで休憩するのをお勧めします)
近丸新道と徳ちゃん新道の分岐。(登りも下りもここで休憩するのをお勧めします)
また広瀬湖のビューポイント
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また広瀬湖のビューポイント
さよなら〜山並〜
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さよなら〜山並〜
だいぶなだらかな道になってきました。
だいぶなだらかな道になってきました。
最後は、なだらかな広葉樹の森の中です。
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最後は、なだらかな広葉樹の森の中です。
変なきのこみたいなのがびっしり寄生していました〜(固かった)
変なきのこみたいなのがびっしり寄生していました〜(固かった)
やっと下山口です。
やっと下山口です。
使われて無さそうな西沢山荘。
使われて無さそうな西沢山荘。
西沢渓谷遊歩道はとても涼しいみち。しかしバスに間にあうよう歩くのに必死で、満喫できず(残念!)
西沢渓谷遊歩道はとても涼しいみち。しかしバスに間にあうよう歩くのに必死で、満喫できず(残念!)
近丸新道への登山口でしょうか。
近丸新道への登山口でしょうか。
インフォメーションセンターです。水洗トイレと登山ポストあり。
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インフォメーションセンターです。水洗トイレと登山ポストあり。
西沢渓谷入口BS。バス到着までの10分間、バス停隣の茶店でよもぎ餅を頂きました。美味〜
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西沢渓谷入口BS。バス到着までの10分間、バス停隣の茶店でよもぎ餅を頂きました。美味〜

感想

多分、甲武信に行くルートでは最も楽ちんなコースなんだと思います。
今回使った千曲川・信濃川水源地経由のみちは。。。

ではあるものの、久方ぶりに結構疲れました。。前夜興奮してあまり眠れなかったし、先週は色々気が張る
ことが多かったので、っていうのは言い訳になってしまいますけど。。

この長野県側ルートは人も結構多く、すれ違う、または道を譲った人々は大勢いましたね。。
でも都内から近い高尾や丹沢や奥武蔵の人気の山と比較するとそこまでは人も多くなく、しっとりとした
森の中をどこまでもせせらぎを聞きながら歩き続けられるという点では、展望は得られないものの、落ち
着けました。。。

登りよりも更にずっと疲れたのは、下山です。特に徳ちゃん新道より手前の、戸渡尾根の下山はきつかった。。
ここの登りも辛そうです。すれ違う方も何組かいたのですが、全員、辛そうな顔をしていたように感じました。
しかし人は長野県側のコースよりもずっと少ないです。時間帯が関係しているかもしれませんけどね。。

しゃくなげシーズンには、この下山ルートは素晴らしいと思います。展望はこちらもそれほど得られま
せんけど、途中、広瀬湖ビューポイントがあったり、登りのルートよりかは展望得られますね♪

甲武信山頂は展望も広がりとってもいい感じ。
時間帯や三連休といいうこともあってかかなりな賑わいで、山頂がそれほど広くないし、100名山で人気の山
だし、混み合う時間帯や時期は避けた方がいいかも。

次回は、十文字峠経由、近丸新道かな〜都心からのアクセスを考えると、やっぱり長野→山梨になって
しまいますね。

最後に、県境越えの山旅はやっぱりいいですね♪是非また来たいです、甲武信。

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コメント

ニアミスでした
kumiyanさん、こんばんは。
お久しぶりです。

kumiyanさんたちが戸渡尾根分岐から下るとき、
甲武信ケ岳へ登るか、そのまま戸渡尾根から
下るかを考えていました。
下っていれば、途中でお会いしたかもしれません。

甲武信ケ岳の頂上では2時間の違いでしたが、
まだ晴れ間があったのですね。
私の時は雨でした。

やはり山は早い時間に行かないとだめなんですね。
2012/9/17 20:52
toratora48さん、こんばんわ
toratora48さんが甲武信山頂に着かれた頃は、雨だったのですね。
残念でした。。。

私らが山頂に到着した頃はまだ晴れでした。。しかし甲武信小屋では既に
曇りで、木賊山登頂途中にすごい霧が出て・・

午後は雨だと予報では行っていたので、なるべく早急に下りました。
といってもそんなに早くないのですが・・

山は確かに早い時刻に行かないとだめなようですね。
私らは前夜泊でないと早く行けないので、なかなか機会を得ないです。

toratora48さんのように長い距離歩けませんし、終日天気が良く安定していると良いのですけどね♪
2012/9/18 0:46
わたしも甲武信でした^^
kumiyanさん、こんばんは

kumiyanさんたちに遅れること4時間後に甲武信の山頂にいました。幸い雨には降られなかったのですが、霧にすっぽりと覆われてしまい真っ白な景色しか見えませんでした。数時間前はこんないい景色だったのですね。

戸渡尾根の降りはちょっと大変ですよね。
バスの時間とか気になってついつい急いで降りちゃうとしばらく疲れが残るんですよね。
(というか私はいつも残ります^^;)
2012/9/18 19:25
koizさん、こんばんわ
koizさんも甲武信だったのですね♪
霧に覆われていたとのことで、残念です。
私たちの到着時刻でも、晴れでしたがちょっと雲が多かったですね。

もっと早い時刻の方が更に快晴だったと思います。

戸渡尾根、確かにすごい下りですね。
しかも長いですから・・
正直、登りに使いたくない尾根です。
休める所も限られているし。。

相方は下りのみちでシャリバテおこしたのは初めてだ!って言ってました。。

いつかこの尾根の急峻さを忘れた頃に、改めて歩いてみたいと思います
2012/9/18 20:51
こんにちは。
コメントが少し遅くなり、すみません。

少し驚きました。街道歩きがメインのkumiyanさんが、がっつり歩かれていたので・・

甲武信岳は、今年の秋にでも行こうと情報集めているんですよ
たしかに、写真を拝見すると、長野から登る方が圧倒的に楽そうですね(笑)。
しかし、信濃川上までアプローチしなければならないという、関東圏住人の致命的な欠点が・・
やはり、急坂覚悟の上で、山梨からの入山になると思います

機会ができたら、ぜひ、行ってみたいですね。
体力が残っていれば、雁坂峠も周りたいです
2012/9/20 13:03
noronoroさん、こんにちわ
コメントありがとうございます。
山梨県側の戸渡尾根、感想に書いたように急坂で、若い男性でも辛そうでした。。
頑張ってください。。。
私たちが今度行く時は、十文字峠からか、奥秩父縦走で行くつもりです。

ええ、去年秋に丹沢三峰経由で丹沢山に登って以降、遠出してがっつり山歩き
することがなかなか出来なくて・・
それには時間の都合や天候や体調や予算や、色んな理由があるわけですけども・・

ホントは、遠出してがっつり歩くのも好きですよ。

序ながら、去年夏に私たちは金峰山に登ってるんですけど、その時も長野→山梨
のルートを歩きました。
これも多分、(大弛峠からのズル金峰は別として)金峰に行くには楽ちんなルート
ですね。

奥秩父は随分前から、もっと歩きたいエリアの一つです。しかし車でないと
アクセスがなかなか難しく・・
で、車ですとやはりピストンか周回となってしまい、県境越えとかできないんです
よね。。

(ですから、雲取も金峰も甲武信もみずがきも、全部前夜泊してます。
それと、正確には奥秩父ではないですけど、大菩薩も前夜泊しています。
みずがきと大菩薩は周回で県境越えではなかったのですけど)

個室のない山荘が夫婦ともにあまり得意でないので、前夜泊っていっても
みずがき山荘以外は全て民宿や旅館に泊まってます。。
テント背負う体力もないですし。
もっと体力つけなきゃいかんですね♪
2012/9/20 14:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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