日光白根山

2020年03月09日(月) [日帰り]

• GPS: 04:08
• 距離: 6.3km
• 登り: 601m
• 下り: 610m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:31
• 休憩: 0:31
• 合計: 4:02

10:19 日光白根山ロープウェイ山頂駅
10:49 10:49 大日如来分岐
11:00 11:05 地獄ナギ
12:27 12:51 奥白根山
13:50 13:51 地獄ナギ
13:59 14:00 大日如来分岐
14:21 日光白根山ロープウェイ山頂駅

数年前に何度かトライした冬の日光白根山。
雪が多過ぎてラッセルしきれず途中で敗退。
今シーズンは雪が少なく、登頂記録が多数ありで、急きょ、スキーバスを予約して行って来ました。

天候

晴れ。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

川越駅から出発のスキーバス。ビッグホリデー ￥4,900(リフト券代込み)。早朝出発日帰り。高速道路も混まずスムーズに早めに到着しました。

コース状況／危険箇所等

丸沼スキー場でリフト券、引き換え後、登山届提出とココヘリを借りる。(￥1,100)
ゴンドラ下車後、スノーシューを着けて準備をしていたら、やはり係りの方が来た。気をつけて下さいねと。毎回言われます。

その他周辺情報

スキー場にある温泉、座禅温泉。サウナあり。
温泉もスキー場施設全体、数年前より立て替えて新しくなっていました。月曜だけどそこそこ賑わっていました。

写真

3/9 10:14

ここまではゴンドラで。これから目指す日光白根山が見ます。

3/9 10:14

今回こそは登頂できるようお参り。

3/9 10:19

行ってきます。

3/9 10:58

3/9 11:01

3/9 11:01

なだらかの所もあるけれど、急な坂もある。トレース幅が狭いから怖く感じる。

3/9 11:01

山々が見えます。

3/9 11:01

スノーシューでなくても登れます。トレースバッチリ。踏み固まれてます。

3/9 12:15

帰りのことを考えスノーシューを外してデポ。

3/9 12:20

頂上近くなると、蒸気でガスって展望よくない。

3/9 12:21

でも、晴れそう。

3/9 12:31

晴れてきた。

3/9 12:31

3/9 12:31

頂上には一旦下ります。
雪解け水も流れてます。

3/9 12:32

到着！

3/9 12:32

だんだん天気が良くなってきた。

3/9 12:39

いい天気、素晴らしい展望。

3/9 12:39

雪は少ないけど。

3/9 12:39

ぽかぽかの天気です。

3/9 12:39

3/9 12:40

3/9 12:40

3/9 12:40

一面、360度見渡せます。

3/9 12:40

3/9 12:40

3/9 12:40

3/9 12:42

自撮りしてみた。

3/9 12:43

3/9 12:43

3/9 12:43

3/9 12:43

3/9 12:43

3/9 12:43

3/9 12:43

3/9 12:48

3/9 12:48

3/9 12:48

3/9 12:48

3/9 12:50

3/9 12:50

3/9 12:50

3/9 12:50

3/9 12:50

3/9 12:50

3/9 13:41

下りは恐い。アイゼンに履き替えて正解。サクッと降りれました。

3/9 13:41

3/9 13:41

トレースは道幅が狭い。

3/9 13:52

3/9 13:52

3/9 14:12

3/9 14:18

戻って来れました。ありがとう。

3/9 14:18

3/9 14:20

3/9 14:20

3/9 14:21

今年新調したアイゼンと雪用登山靴。とっても履きやすい。

3/9 14:21

まだまだよい天気。暑いくらい。

3/9 14:27

スノーシューをザックにくくりつけ、邪魔なく背負ってきました。

3/9 14:39

ほんと、雪が少ない。

撮影機器：

Xperia X Compact SO-02J docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 毛帽子 靴 ザック アイゼン スノーシュー 行動食 飲料 GPS サングラス ストック カメラ

感想

エリルジャム

行きはスノーシューを装着しましたが、コースは踏み固まれて必要なし。ラッセルはありません。雪がかたくてできません。
下山時は坂が急でスノーシューでは恐いだろうから、アイゼンに履き替えて正解。
コースは道幅が狭く、急な下りはちょと怖いです。慎重に降りてきました。