妙義山 表妙義を妙義神社から縦走 鷹戻し 帰路は中間道。鎖場を含め緊張する場面多かったです

2020年03月13日(金) [日帰り]

• GPS: 06:12
• 距離: 10.9km
• 登り: 1,850m
• 下り: 1,852m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:37
• 休憩: 1:35
• 合計: 6:12

距離 10.9km 登り 1,855m 下り 1,857m

9:38 道の駅みょうぎ
9:47 妙義神社
10:12 10:19 大の字
10:43 10:50 見晴
10:58 11:19 大のぞき
11:31 11:38 天狗岳
11:51 11:54 妙義山
12:26 12:32 バラ尾根のピーク
12:39 堀切
13:01 13:16 鷹戻し
13:38 13:39 東岳
13:46 こぶ岩
13:54 14:15 中ノ岳
14:17 14:20 第三石門
14:22 14:23 妙義山第四石門
14:33 鷹戻し
14:51 14:52 四阿
15:06 本読みの僧
15:13 タルワキ沢分岐
15:22 第二見晴
15:32 第一見晴
15:40 15:42 妙義神社
15:50 道の駅みょうぎ

9:37 道の駅みょうぎ
9:47 妙義神社
10:16 大の字
10:43 見晴
11:04 大のぞき
11:31 天狗岳
11:54 妙義山
12:32 バラ尾根のピーク
12:39 堀切
13:04 鷹戻し
13:39 東岳
13:46 こぶ岩
13:54 中ノ岳
14:18 第三石門
14:20 妙義山第四石門
14:22 天狗の評定
14:52 四阿
15:06 本読みの僧
15:13 タルワキ沢分岐
15:22 第二見晴
15:32 第一見晴

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

妙義山登山者駐車場　道の駅近く　

コース状況／危険箇所等

垂直の鎖で体を保持しなければならない箇所があり、ある程度腕力必要。

その他周辺情報

もみじの湯　

写真

3/13 9:38

登山者駐車場に駐車して神社まで歩く。

3/13 9:40

神社に向かう途中で妙義山。

3/13 9:47

神社初めてきました。写真右に進むと登山道。台風の影響のため迂回路ができてました。写真左が中間道方面です。

3/13 10:15

神社から歩いて行くと大の字にでます。歩いてきた神社よく見えます。

3/13 10:26

辻　

3/13 10:31

奥の院

3/13 10:44

見晴

3/13 10:47

びびり岩

3/13 10:58

背びれ岩

3/13 11:03

大のぞき　天気よくよくみえました。

3/13 11:26

天狗岩

3/13 11:30

途中からの一枚

3/13 11:52

相馬岳　ここまで誰にも会わなかった。相馬岳に向かっていると、数名の人とすれ違ったので、茨尾根通行禁止になったのかと思い、あせった。山頂には数名いた。まだまだ先は長い。急ぐ。

3/13 12:37

掘切

3/13 13:49

鷹戻しなどの写真はとってないまま、本日最後のピーク。ここからの垂直の鎖が緊張する。

3/13 14:00

ここから先にはすすめません。ここまでで中間道に向かう。

3/13 14:20

中間道　調べが甘かった。神社に戻るのだが、登りが予想よりも多く疲れた体にはきつかった。今日は天気もよく水分も足りずに飲み切ってしまい後半ペースあがらず。

3/13 15:40

神社までもどってきまし。疲れたし、緊張の一日でした。でも楽しかった。

撮影機器：

WAS-LX2J HUAWEI

感想

snowkman

鎖は補助的に使うようにしていたが、鎖メインでないと下れない場面があって、緊張した。距離的には11kだったが、鎖などが多く体全体を使うのと、小ピークをいくつも歩くので、登ったり下ったりを繰り返すので、距離以上に疲労した。天気がよく見晴らしがよく最高だったが、水分が切れてしまい、中間道を歩いているときは水なし状態だった。これからの時期は要注意する必要を感じた。鷹戻しは緊張の連続だった。以前よりも自分自身が高所に対して恐怖心が増加していると思った。緊張の連続だったが満足度の高い一日だった。