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Yamareco

記録ID: 2257326
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
六甲・摩耶・有馬

六甲山縦走 西側 須磨浦公園〜摩耶山で全山縦走路繋がりました!(^^)!

2020年03月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:31
距離
24.6km
登り
2,236m
下り
1,570m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:13
休憩
1:17
合計
10:30
8:44
27
9:11
9:12
4
9:16
9:16
11
9:27
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10
9:37
9:43
0
9:43
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26
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10:10
15
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10:33
40
11:13
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5
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12
11:58
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25
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3
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4
13:03
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12
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38
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49
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14:55
22
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15:23
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39
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17:02
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3
17:06
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38
18:23
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19:02
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7
19:09
19:10
4
19:14
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路 須磨浦公園 8:47着
帰路 三ノ宮 21:17発
コース状況/
危険箇所等
道標、道整備され、基本問題なし。
馬の背付近にて道間違いによりリカバリーに苦労。
市街地にて分岐間違いあったがヤマレコマップのお蔭でロスタイム少。
その他周辺情報 三ノ宮駅北口地下のおでん屋で夕食
須磨浦公園からスタート
2020年03月14日 08:47撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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3/14 8:47
須磨浦公園からスタート
今日一日この道標のお世話になります。
2020年03月14日 08:57撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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3/14 8:57
今日一日この道標のお世話になります。
鉢伏山上駅。須磨の浦や明石海峡大橋が見えます。
2020年03月14日 09:05撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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3/14 9:05
鉢伏山上駅。須磨の浦や明石海峡大橋が見えます。
2座目旗振山の茶屋
2020年03月14日 09:16撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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3/14 9:16
2座目旗振山の茶屋
明石海峡大橋
2020年03月14日 09:16撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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明石海峡大橋
神戸市街
2020年03月14日 09:16撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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神戸市街
山道の分岐にはこの道標があります。
2020年03月14日 09:22撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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山道の分岐にはこの道標があります。
雨の中行き交う人はいない。
2020年03月14日 09:25撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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雨の中行き交う人はいない。
石の道標。
2020年03月14日 09:29撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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石の道標。
3座目鉄拐山からの眺望。淡路島ってこんなに近いんだ!(^^)!
2020年03月14日 09:38撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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3座目鉄拐山からの眺望。淡路島ってこんなに近いんだ!(^^)!
養殖桝?が見えます。
2020年03月14日 09:38撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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養殖桝?が見えます。
おらが茶屋展望台から
2020年03月14日 09:39撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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おらが茶屋展望台から
雨はやみません(-_-;)
2020年03月14日 09:39撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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雨はやみません(-_-;)
ポートアイランド埋め立て土を取ったので290mから200mになったと記してありました。
2020年03月14日 09:41撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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ポートアイランド埋め立て土を取ったので290mから200mになったと記してありました。
栂尾山に向かい、
2020年03月14日 09:59撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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栂尾山に向かい、
長ーい階段を上り終えると、
2020年03月14日 09:59撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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長ーい階段を上り終えると、
トレランの人たちが追い越していった尾根道を突き進む。
2020年03月14日 10:04撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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トレランの人たちが追い越していった尾根道を突き進む。
4座目栂尾山頂274m
2020年03月14日 10:09撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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4座目栂尾山頂274m
次は横尾山へ。300mの山が続く。
2020年03月14日 10:22撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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3/14 10:22
次は横尾山へ。300mの山が続く。
5座目横尾山頂。
2020年03月14日 10:25撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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5座目横尾山頂。
須磨アルプス核心部へ入り、
2020年03月14日 10:35撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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3/14 10:35
須磨アルプス核心部へ入り、
馬の背が見えてきた。
2020年03月14日 10:39撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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馬の背が見えてきた。
っとここで道を間違え南側へ下りてしまった。
2020年03月14日 10:49撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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っとここで道を間違え南側へ下りてしまった。
風化した花崗岩はボロボロで上り返せそうにない(-_-;)
地図を見て別ルートからリカバリー。
2020年03月14日 10:53撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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3/14 10:53
風化した花崗岩はボロボロで上り返せそうにない(-_-;)
地図を見て別ルートからリカバリー。
何とか復帰。
馬の背。左上に住宅が写り込んでます。
2020年03月14日 10:59撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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何とか復帰。
馬の背。左上に住宅が写り込んでます。
整備された道を進みます。
2020年03月14日 11:06撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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整備された道を進みます。
高取山に向かいます。
2020年03月14日 11:09撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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高取山に向かいます。
振り返りで馬の背。
どこを上り返したのかわからんけど、無事で良かった(^_-)-☆
2020年03月14日 11:10撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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3/14 11:10
振り返りで馬の背。
どこを上り返したのかわからんけど、無事で良かった(^_-)-☆
さらに痩せた尾根が残ってました。
2020年03月14日 11:11撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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さらに痩せた尾根が残ってました。
難所を終え高取山の三角点に到着!
2020年03月14日 12:38撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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3/14 12:38
難所を終え高取山の三角点に到着!
伏見稲荷のような鳥居を抜けて、
2020年03月14日 12:38撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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伏見稲荷のような鳥居を抜けて、
高取神社の奥宮下の展望台
2020年03月14日 12:47撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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高取神社の奥宮下の展望台
ここからの眺望が素晴らしかったです!
街が近くて視界全体に眺望が広がる(^^♪
2020年03月14日 12:48撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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3/14 12:48
ここからの眺望が素晴らしかったです!
街が近くて視界全体に眺望が広がる(^^♪
見通しの良いときは、あべのハルカスや和歌山が見えると地元の方が言ってました。
2020年03月14日 12:49撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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見通しの良いときは、あべのハルカスや和歌山が見えると地元の方が言ってました。
六甲全縦モニュメント(^_^)v
2020年03月14日 12:54撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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六甲全縦モニュメント(^_^)v
高取山から下りる階段。
足に優しい作りです。
2020年03月14日 13:10撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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3/14 13:10
高取山から下りる階段。
足に優しい作りです。
中間段が作り込んであるのです。そこに左足を置けば楽に下りられる。
2020年03月14日 13:11撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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3/14 13:11
中間段が作り込んであるのです。そこに左足を置けば楽に下りられる。
住宅街 トレランの人たち
2020年03月14日 13:23撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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住宅街 トレランの人たち
鵯越駅から山に入ってすぐのところ。
苔生した灯篭。
2020年03月14日 14:09撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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3/14 14:09
鵯越駅から山に入ってすぐのところ。
苔生した灯篭。
そして、樹林帯。
2020年03月14日 14:11撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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そして、樹林帯。
ここにも足に優しい階段があったのでパチリ。
2020年03月14日 14:36撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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ここにも足に優しい階段があったのでパチリ。
何座目か分からなくなったが、菊水山山頂。
2020年03月14日 15:17撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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3/14 15:17
何座目か分からなくなったが、菊水山山頂。
山頂の三角点。
2020年03月14日 15:17撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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山頂の三角点。
このあと吊り橋まで一気に下り、鍋蓋山へ一気に上る。
体力続くか不安になる。
2020年03月14日 15:18撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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3/14 15:18
このあと吊り橋まで一気に下り、鍋蓋山へ一気に上る。
体力続くか不安になる。
天王吊り橋まで下りた。
2020年03月14日 15:52撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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天王吊り橋まで下りた。
もっと高い所に橋を架けてよーと思っていたが、川の流れははるかに下なんですね。しょーがないかーm(_ _)m
2020年03月14日 15:53撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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もっと高い所に橋を架けてよーと思っていたが、川の流れははるかに下なんですね。しょーがないかーm(_ _)m
直登です!!
2020年03月14日 15:55撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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3/14 15:55
直登です!!
鍋蓋山にとうちゃく!
2020年03月14日 16:34撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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3/14 16:34
鍋蓋山にとうちゃく!
山頂。
次の頂はいよいよ摩耶山、自らを励ますしかないです。
始めたんだから。。
2020年03月14日 16:34撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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山頂。
次の頂はいよいよ摩耶山、自らを励ますしかないです。
始めたんだから。。
雨が上がりそうです。
2020年03月14日 16:50撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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3/14 16:50
雨が上がりそうです。
陽が射し虹が出た!(^^)!
2020年03月14日 16:50撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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3/14 16:50
陽が射し虹が出た!(^^)!
市ケ原からトエンティクロスに入ったころ完全に陽が落ち、
2020年03月14日 18:38撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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市ケ原からトエンティクロスに入ったころ完全に陽が落ち、
稲妻坂で辺りは真っ暗。
ヘッドランプを頼りに慎重に上ります
2020年03月14日 18:38撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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3/14 18:38
稲妻坂で辺りは真っ暗。
ヘッドランプを頼りに慎重に上ります
掬星台に到着!(^^)!
2020年03月14日 19:15撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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3/14 19:15
掬星台に到着!(^^)!
ズーム(^_^)v
2020年03月14日 19:15撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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3/14 19:15
ズーム(^_^)v
大阪方面(^_-)-☆
2020年03月14日 19:15撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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大阪方面(^_-)-☆
引きで
2020年03月14日 19:15撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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3/14 19:15
引きで
美景(^_-)-☆
2020年03月14日 19:16撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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美景(^_-)-☆
絶景(^_-)-☆
2020年03月14日 19:16撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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絶景(^_-)-☆
素晴らしい!(^^)!
2020年03月14日 19:16撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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3/14 19:16
素晴らしい!(^^)!
いいね(^^♪
2020年03月14日 19:16撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
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3/14 19:16
いいね(^^♪

装備

個人装備
長袖シャツ 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 GPS 携帯 時計 サングラス タオル カメラ モバイルバッテリ ヘッドランプ

感想

六甲山全山縦走路の西半分に挑みました。
山の頂と住宅街とを繰り返し上り下りし、しかも急登と激下りが多いため、25キロを10から11時間と読んで須磨浦公園をスタート。

六甲全山縦走路の道標が要所要所に立てられています。今日一日この道標のお世話になります。

土地勘のない私には神戸と淡路島がこんなに近いなんて想像できなかったのですが、旗振山、鉄拐山とあるいて、近さを実感しました。

栂尾、横尾と歩いて須磨アルプスの核心部に入ると、有名な馬の背が見えてきて、なるほどと。
馬の背は想像以上に切立っていて緊張感がありました。
ここで道を誤り沢を下ってしまうという間違いを犯してしまいます。
風化した花崗岩でぐずぐずの斜面を10メートル、下りたものの上り返すのは危険と判断、ヤマレコマップでトレースを確認しリカバーしましたが、無事戻れて良かったです。
たった300メートルくらいの山にこんな絶壁が広がっているというのが、スゴイなあ。
住宅街が近くまで迫っていますが、この景観と人の生活感とは全く合わないっすね。

高取山からの眺望もまた格別でした。
掬星台が有名ですが、ここは市街地までの距離が近くて視界全体に神戸から大阪の眺望があふれんばかりです。ここの夜景も素晴らしいだろうと思います。
麓に住んで良く高取山に上られるというオジサンが、掬星台よりも眺望が良いと語っておられました。

一旦丸山地区に下りて市街地を歩くのですが、ここは神戸ですから、平坦と見えて平坦は無し、地味に足にきます。また、交差点や脇道などがたくさんある中を、全縦路の道標を確認しつつ先に進みましたが、丸山の交差点の左折と鵯越の駅手前の右折のところで直進してしまい、ヤマレコマップからの警告音声で引き返しています。集中力をずっと持続しているのは難しく、これなくして歩けなくなってます。
スマホの地図を確認する回数も多くなりバッテリの消耗が普段より早く、モバイルバッテリを使いました。今日のような長時間山行の場合にはスマホの充電器を持ったほうがよさそうです。

市街地のあと、菊水山に上り、吊り橋へ一気に下って、鍋蓋山に直登を上り返します。この二座で体力を試されているように思いますね。
鍋蓋山に上った時点で、摩耶山に上る体力が残っていますかって。
実際、体力消耗して余力少でしたが、まあ想定内だし、摩耶山は経験ありだし、時間も計画通りで、何とか行けそう。しかし雨はやまないのだろうか、摩耶山に着いて見通し無かったらがっかりだ。そう思いながらも市ケ原へ淡々と下ります。

鍋蓋山から市ケ原へ下りる途中で雨が上がり、陽射しとともに虹が輝き出し、天候の回復と掬星台からの夜景は約束されたぜ、という気持ちに変わりました。よしっ!
市ケ原で川を渡ると、あとは摩耶山の道標を頼りにトゥェンティクロス、稲妻坂、天狗道を上れば摩耶山到着。

ヘッドランプでの単独登山は初めての経験でしたが、昼間は気づかないところが見えるということが分かりました。岩に着いた苔か蛍光塗料や、アンカーに巻いてある白テープなどです。夜間歩行のための配慮なんだと気づかされました。
また、枝にぶら下がった雨の雫がキラリと宝石のように輝く様は神秘的でもありました。

ようやく掬星台に到着、やりました!!
見たかった神戸の夜景、堪能しました。
水平移動距離25キロ弱ですが、累積登りは2,796m、同下り2,129mに達していました。

これで昨年6月の東半分と合わせ、六甲全山縦走完了です!

六甲山縦走路 宝塚〜六甲山最高峰〜摩耶山〜王子公園
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1886865.html

掬星台からは、ロープウェイとケーブルカーそしてバスを乗り継いで三ノ宮へ出て、おでんと熱燗で夕食。長い一日でしたが、達成感半端ありませんでした。

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ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
山電須磨浦公園駅〜神鉄鵯越駅
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
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六甲全縦路西部分4分の1(須磨浦公園〜神鉄鵯越駅)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
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六甲キャノンボール
利用交通機関:
技術レベル
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体力レベル
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