釈迦ヶ岳（↑庵座大滝 ↓猫岳・羽鳥峰）

2020年03月15日(日) [日帰り]

• GPS: 05:03
• 距離: 8.9km
• 登り: 819m
• 下り: 811m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:27
• 休憩: 0:29
• 合計: 4:56

距離 8.9km 登り 822m 下り 813m

8:28 朝明駐車場
9:14 9:20 庵座の滝
10:36 10:37 大蔭
10:41 10:46 釈迦ヶ岳
10:51 大蔭
11:24 11:39 猫岳
12:14 白滝谷分岐
12:24 羽鳥峰
12:27 12:28 ハト峰峠
13:12 13:13 千種街道分岐
13:24 朝明駐車場

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

朝明渓谷有料駐車場　一日￥500
数十台可。トイレ有。24時間出入り可。

8時半で半分くらい駐車。

コース状況／危険箇所等

庵座大滝から松尾尾根の頭までは急登。ストックを使わず三点支持で登坂。

写真

3/15 8:03

菰野町からの釈迦ヶ岳。

3/15 8:26

朝明渓谷有料駐車場。

3/15 8:34

朝明テント村分岐。

左折の庵座谷登山道へ。

3/15 8:40

テント村を過ぎて、渡渉しここからが本格的な登山道。

3/15 9:05

谷沿いに渡渉を繰り返しながら登って、小峠付近で木々の間から庵座大滝が姿を現してきました。

3/15 9:11

庵座大滝。

3/15 9:40

二段の滝。

3/15 9:52

堰堤の向こうに猫岳。

3/15 9:56

尾根取付。

ここから沢を離れ急登の直登。

3/15 10:17

大陰のガレ。

3/15 10:14

御在所岳・雨乞岳方面。

3/15 10:15

猫岳。

3/15 10:19

四日市の街並み。

3/15 10:31

霜柱。

今シーズンの見納めかな。

3/15 10:33

松尾尾根の頭。
釈迦ヶ岳最高点。

庵座大滝からの庵座谷登山道はここが合流地点。

3/15 10:34

最高点からの名古屋方面。

3/15 10:37

縦走路分岐。

3/15 10:40

釈迦ヶ岳山頂。

3/15 10:40

山頂は東側のみの眺望。

3/15 10:42

山頂三角点。

3/15 10:43

山頂からのパノラマ。

3/15 10:44

御池岳・竜ヶ岳方面。

3/15 10:50

帰路はさっき通った縦走路分岐まで戻り、羽鳥峰方面へ。

3/15 11:15

猫岳。

3/15 11:15

猫岳山頂からの釈迦ヶ岳、大陰のガレ。

3/15 11:16

落書きはちょっと悲しいですね。

3/15 11:54

段々と曇りがちとなり、小雪が舞い飛び御在所も霞んでいます。

3/15 12:15

白滝谷分岐。

3/15 12:20

朝明渓谷への林道コースとの分岐。

3/15 12:23

羽鳥峰。

3/15 12:23

羽鳥峰山頂からお馴染みのハートマーク。

これ、見たかったんです。
日付も入って、誰かが日々更新されたいるのかな。
ご苦労様です。

3/15 12:26

羽鳥峰峠。

3/15 12:27

この峠から猫谷コースで下ります。

3/15 12:38

3/15 12:47

この堰堤、左のロープで降りてきました。

3/15 12:52

林道コースとの合流点。

ここからは林道歩きとなり、しばらくすれば舗装路となります。

3/15 12:54

合流点のなわだるみ堰堤。

3/15 13:06

朝明砂防学習ゾーン。

小屋裏の水車は無くなっていました。

3/15 13:23

朝明渓谷は、白い花崗岩の河原が印象的です。

3/15 13:23

本日も無事下山。

撮影機器：

F-01J FUJITSU

感想

fortune

以前来たことのある釈迦ヶ岳に登ってきました。

前回は中尾根ピストンを案内してもらい登ったので、今回はソロで前回と違うコースとしました。

上りの庵座谷登山道は険しいところがありましたが、それも含めて変化に富んだ楽しいコースでした。

下りの羽鳥峰経由では、県境尾根を景色を見ながらのんびり歩けて、また違う季節に来てみたいと思わせる良いコースでした。