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Yamareco

記録ID: 2270130
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

三瓶山〜石見の国の美しきカルデラ

2020年03月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:31
距離
11.2km
登り
1,002m
下り
996m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:19
休憩
2:11
合計
7:30
距離 11.2km 登り 1,003m 下り 1,012m
9:22
26
9:48
9:57
90
11:27
11:44
3
11:47
11:56
3
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12:45
38
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4
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15
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2
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17
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14
14:17
14:21
17
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19
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15:11
1
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15:19
14
15:33
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49
16:41
16:52
0
16:52
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
北の原登山口にある姫逃池の無料駐車場を利用させていただきました。
トイレは冬季閉鎖ですが、近くの北の原公衆トイレは使うことができました。
こちらのトイレはとても綺麗でした。
コース状況/
危険箇所等
◇北の原登山口⇔男三瓶山山頂
等高線上は狭いところがありますが、実際には九十九折になっていてさほど厳しい傾斜ではありません。
概ね歩きやすい樹林帯の路です。
◇男三瓶山⇔鞍部分岐⇔子三瓶山
男三瓶から鞍部分岐まではガレとロープの悪路多し。
鞍部分岐から子三瓶までは悪路ありません。道明瞭です。
◇子三瓶⇔風越⇔孫三瓶
子から風越まではちょっとガレていて落石に要注意です。
風越から孫までは特に厳しいところはありません。
◇孫三瓶⇔奥の湯峠⇔大平山
孫から奥の湯峠にかけて若干岩場はありますが、全般的に危険の少ない稜線です。
特に奥の湯峠から大平山までは危険個所もありません。
◇大平山⇔女三瓶
大半は石畳の登山路です。特に危険個所ありません。
◇女三瓶⇔男三瓶山名号コース登山口
特に危険個所ありません。
その他周辺情報 下山後は近くの三瓶温泉♨にお邪魔しました。
褐色の湯で素朴な素敵な温泉です。
本日はあのピークまで登ります。その姿、素敵です。
2020年03月21日 09:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
3
3/21 9:00
本日はあのピークまで登ります。その姿、素敵です。
駐車場を出て歩き始め。登山口へ。
2020年03月21日 09:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/21 9:21
駐車場を出て歩き始め。登山口へ。
1分で登山口。さぁ、ここから登ります。
2020年03月21日 09:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/21 9:23
1分で登山口。さぁ、ここから登ります。
以前、この山を訪れたいと思った時に想定したルートは、今では通行止め。残念ですが、他を回ることにしましょう。
2020年03月21日 09:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/21 9:23
以前、この山を訪れたいと思った時に想定したルートは、今では通行止め。残念ですが、他を回ることにしましょう。
整備された路をすすみます。
2020年03月21日 09:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
1
3/21 9:28
整備された路をすすみます。
ベンチ。この山では、このタイプのベンチがたくさん設置されていて、登山客に優しくしてくれます。
2020年03月21日 09:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/21 9:37
ベンチ。この山では、このタイプのベンチがたくさん設置されていて、登山客に優しくしてくれます。
正面、男三瓶です。
2020年03月21日 09:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/21 9:56
正面、男三瓶です。
平らな良い休憩場所です。
2020年03月21日 09:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3/21 9:57
平らな良い休憩場所です。
三瓶のカルデラについて。。。
2020年03月21日 10:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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3/21 10:02
三瓶のカルデラについて。。。
このルート、かなり歩きやすい。
2020年03月21日 10:09撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3/21 10:09
このルート、かなり歩きやすい。
まだ新緑には遠い季節。
2020年03月21日 10:09撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3/21 10:09
まだ新緑には遠い季節。
ベンチ。
2020年03月21日 10:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/21 10:22
ベンチ。
こういう案内も多数設置されています。
2020年03月21日 10:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/21 10:43
こういう案内も多数設置されています。
北の日本海側の展望が出てきました。
2020年03月21日 10:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/21 10:50
北の日本海側の展望が出てきました。
中央に控えしは、標高1000の標。このルートでは至る所に。
2020年03月21日 10:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/21 10:58
中央に控えしは、標高1000の標。このルートでは至る所に。
ブナ林に巡り会いました。ブナの葉も発見。
2020年03月21日 11:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/21 11:03
ブナ林に巡り会いました。ブナの葉も発見。
巨木。立派なブナの木です。
2020年03月21日 11:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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巨木。立派なブナの木です。
明るいベンチ。山頂が近い。
2020年03月21日 11:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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明るいベンチ。山頂が近い。
山頂ロード。
2020年03月21日 11:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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山頂ロード。
ドキドキ。
2020年03月21日 11:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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ドキドキ。
ワクワク、いよいよ山頂です。
2020年03月21日 11:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/21 11:25
ワクワク、いよいよ山頂です。
うわっ!!!!山頂はこんなに広いのか!?
2020年03月21日 11:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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3/21 11:27
うわっ!!!!山頂はこんなに広いのか!?
いつものピースタッチ。
2020年03月21日 11:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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いつものピースタッチ。
素晴らしい。。。感動的な山頂です。
2020年03月21日 11:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/21 11:28
素晴らしい。。。感動的な山頂です。
こんなに広い。
2020年03月21日 11:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/21 11:30
こんなに広い。
こっちは山頂小屋。
2020年03月21日 11:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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こっちは山頂小屋。
中央付近の砂浜奥には出雲大社があるそうです。
2020年03月21日 11:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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中央付近の砂浜奥には出雲大社があるそうです。
爽やかな草原
2020年03月21日 11:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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爽やかな草原
男三瓶から鉄塔のある女三瓶へのルート。通行できません。
2020年03月21日 11:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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男三瓶から鉄塔のある女三瓶へのルート。通行できません。
正面がカルデラの窪み。お向かいの稜線は三瓶山南側稜線。あとで行きます。
2020年03月21日 11:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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正面がカルデラの窪み。お向かいの稜線は三瓶山南側稜線。あとで行きます。
2020年03月21日 11:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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この先は危険
2020年03月21日 11:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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この先は危険
山頂にはこんな木道も
2020年03月21日 11:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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山頂にはこんな木道も
山頂小屋に行ってみましょう
2020年03月21日 11:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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山頂小屋に行ってみましょう
綺麗な小屋です
2020年03月21日 11:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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綺麗な小屋です
気持ちがいい草原を歩きましょう
2020年03月21日 11:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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気持ちがいい草原を歩きましょう
スリリングな女三瓶に続く尾根。
2020年03月21日 11:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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スリリングな女三瓶に続く尾根。
ひと休みしたら子三瓶へ向かいます。
2020年03月21日 12:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ひと休みしたら子三瓶へ向かいます。
入れません。
2020年03月21日 12:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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入れません。
男三瓶から子三瓶への下りハナにベンチ。ここからの眺めがまたサイコー!
2020年03月21日 12:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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男三瓶から子三瓶への下りハナにベンチ。ここからの眺めがまたサイコー!
右子三瓶、左孫三瓶。
2020年03月21日 12:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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右子三瓶、左孫三瓶。
眼下に西ノ原。
2020年03月21日 12:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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眼下に西ノ原。
なんと!ガレが続く険しい路が待ってました。
2020年03月21日 13:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/21 13:11
なんと!ガレが続く険しい路が待ってました。
下りはかなりハード。
2020年03月21日 13:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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下りはかなりハード。
やっと鞍部分岐まで下りてきました。
2020年03月21日 13:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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やっと鞍部分岐まで下りてきました。
子三瓶に向けて素敵な展望のプレゼント。
2020年03月21日 13:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3/21 13:30
子三瓶に向けて素敵な展望のプレゼント。
振り返ると男三瓶山頂。
2020年03月21日 13:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/21 13:33
振り返ると男三瓶山頂。
こちらは女三瓶。
2020年03月21日 13:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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こちらは女三瓶。
ちょっとしたピークに出ました。ここが子三瓶かと思いきや、少し先です。
2020年03月21日 13:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/21 13:42
ちょっとしたピークに出ました。ここが子三瓶かと思いきや、少し先です。
眺めは素晴らしい。
2020年03月21日 13:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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眺めは素晴らしい。
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2020年03月21日 13:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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子三瓶山頂。
2020年03月21日 13:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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子三瓶山頂。
子三瓶山頂も樹木がない気持ちよい山頂でした。
2020年03月21日 13:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/21 13:48
子三瓶山頂も樹木がない気持ちよい山頂でした。
これから歩くカルデラ稜線。
2020年03月21日 13:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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これから歩くカルデラ稜線。
孫三瓶。
2020年03月21日 13:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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孫三瓶。
ハートにも見える室ノ内池。
2020年03月21日 13:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/21 13:55
ハートにも見える室ノ内池。
風越。子と孫の中間鞍部です。
2020年03月21日 14:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/21 14:02
風越。子と孫の中間鞍部です。
孫登りの途中で振り返ると男と子三瓶。
2020年03月21日 14:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/21 14:10
孫登りの途中で振り返ると男と子三瓶。
孫が見えてきました。
2020年03月21日 14:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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孫が見えてきました。
孫三瓶〜。背後は男三瓶山頂。
2020年03月21日 14:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/21 14:16
孫三瓶〜。背後は男三瓶山頂。
孫三瓶山頂にはベンチ一脚。
2020年03月21日 14:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/21 14:17
孫三瓶山頂にはベンチ一脚。
(左)子三瓶はプリンの頂。
2020年03月21日 14:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/21 14:18
(左)子三瓶はプリンの頂。
男三瓶山頂の展望台。先ほどカルデラを望んだところです。
2020年03月21日 14:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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3/21 14:22
男三瓶山頂の展望台。先ほどカルデラを望んだところです。
女三瓶に向かっては穏やかな稜線歩き。
2020年03月21日 14:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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女三瓶に向かっては穏やかな稜線歩き。
と、ここは
2020年03月21日 14:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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と、ここは
大平山山頂でした。ここが素晴らしい。
2020年03月21日 14:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/21 14:58
大平山山頂でした。ここが素晴らしい。
大平山からは孫、子、男三瓶。
2020年03月21日 15:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/21 15:00
大平山からは孫、子、男三瓶。
女三瓶と全三瓶を望むことができるんです。
2020年03月21日 15:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/21 15:00
女三瓶と全三瓶を望むことができるんです。
それではラスト、女三瓶に行きます。
2020年03月21日 15:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/21 15:29
それではラスト、女三瓶に行きます。
サクッと登れてしまいました。
2020年03月21日 15:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/21 15:33
サクッと登れてしまいました。
女三瓶からの東ノ原。右下は大平山。
2020年03月21日 15:34撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3/21 15:34
女三瓶からの東ノ原。右下は大平山。
何かと施設が多い山頂。
2020年03月21日 15:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3/21 15:37
何かと施設が多い山頂。
展望は素晴らしい。この三瓶山、どの山頂も展望は約束されてました。
2020年03月21日 15:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/21 15:38
展望は素晴らしい。この三瓶山、どの山頂も展望は約束されてました。
歩いてきた稜線。
2020年03月21日 15:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3/21 15:39
歩いてきた稜線。
左孫三瓶、右子三瓶。
2020年03月21日 15:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/21 15:39
左孫三瓶、右子三瓶。
左子三瓶、右は男三瓶に続く尾根。
2020年03月21日 15:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3/21 15:40
左子三瓶、右は男三瓶に続く尾根。
男三瓶とこの女三瓶へ続く通行止めのルート。
2020年03月21日 15:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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男三瓶とこの女三瓶へ続く通行止めのルート。
さあ下山です。
2020年03月21日 15:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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さあ下山です。
歩きやすい。
2020年03月21日 16:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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歩きやすい。
トイレありました。
2020年03月21日 16:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/21 16:09
トイレありました。
2020年03月21日 16:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/21 16:19
各号コース登山口付近にはお花畑が続いていました。
2020年03月21日 16:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/21 16:31
各号コース登山口付近にはお花畑が続いていました。
カタバミがたくさん
2020年03月21日 17:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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3/21 17:02
カタバミがたくさん
姫逃池まで下りて下山完了です。つたないレコ、最後までご覧いただき、ありがとうございました。
2020年03月21日 16:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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3/21 16:46
姫逃池まで下りて下山完了です。つたないレコ、最後までご覧いただき、ありがとうございました。

感想

三瓶山は以前から気になっていた「訪れたい」山でした。
その機会がやってきて、念願叶って足を運ぶことができました。
北の原から登ると鋭角に見えていた男三瓶の山頂部分。
実際に山頂に出てみると、その広さに驚きでした。
鋭角どころか広大なカヤトの楽園。
男三瓶の山頂は小さな小さなカルデラのようなスポットになっていて、三瓶山そのものが男、子、孫、女と続く大きなカルデラを囲む外輪山です。
なんて雄大な。。。
この山が人気のワケをただちに理解できました。
自身の中では百名山に数えたい山との出会いを果たせました。
三瓶山の大自然に感謝です。

ずっと行きたかった三瓶山
ついに念願かなって足を踏み入れる事が出来ました。
晴天にも恵まれて、ますは山麓から男三瓶山の絶景を望みます。
その美しい姿に士気は高まっていきます。
穏やかな登山道をつづら折りに登っていくと、美しい草原が出現し、いよいよ山頂です。広々した草原の山頂はため息が出るほど素晴らしく、満足感でいっぱいになりました。

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