山梨百名ー朝は極寒、昼ポカポカ、快晴の小楢山、羅漢寺山

2020年03月25日(水) [日帰り]

• GPS: 16:00
• 距離: 14.1km
• 登り: 1,104m
• 下り: 1,092m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:05
• 休憩: 0:35
• 合計: 3:40

6:22 フフ小楢山登山者駐車場
7:06 7:08 母恋し道登山道入口
7:49 7:50 小楢峠
7:57 8:22 小楢山
8:29 0:00 一杯水
8:34 0:00 小楢峠
8:46 0:00 幕岩
8:48 8:55 大沢ノ頭(大沢山）
10:02 10:02 フフ小楢山登山者駐車場
10:02 ゴール地点

＜小楢山＞
上記のとおり

＜羅漢寺山＞
駐車地11:07ー11:30パノラマ台11:31ー11:45羅漢寺山11:55ー12:26駐車地

天候

超快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央道双葉SICを降り、R140経由、保健農園ホテルフフ山梨登山者用駐車場へ。
再びR140を戻り、昇仙峡北側の林道を入り、駐車地へ。

コース状況／危険箇所等

道に迷いそうな所は全くありません。

その他周辺情報

昇仙峡の奇岩風景はじっくり見てみたいですね。

写真

3/25 6:22

保健農園ホテルフフ駐車場をスタート

3/25 6:23

案内板

3/25 6:23

柵を開けて入ります

3/25 6:30

しばらく林道歩き
振り返るとさっそく富士山

3/25 7:01

旧道父恋し入り口

3/25 7:06

ここから登山道
母恋し路です

3/25 7:19

雨乞い沢

3/25 7:31

大岩がありました

3/25 7:34

さらに大きな岩
名前はついてないのかな

3/25 7:49

小楢峠に到着

3/25 7:57

広々とした山頂

3/25 7:57

小楢山1,713m登頂

3/25 7:58

超快晴です

3/25 7:58

富士山
美しすぎるお姿

3/25 7:59

南アルプス
上河内岳〜聖〜赤石〜悪沢岳

3/25 7:59

塩見〜農鳥〜間ノ岳〜北岳

3/25 8:00

山名案内板

3/25 8:02

金峰山

3/25 8:22

二等三角点
さあ下山しましょう

3/25 8:29

焼山峠への分岐

3/25 8:34

再び小楢峠

3/25 8:46

幕岩

3/25 8:46

幕岩

3/25 8:48

大沢山1,676m登頂

3/25 8:49

富士山
今日は霞もなくきれい

3/25 8:50

聖〜赤石〜悪沢岳

3/25 8:51

白峰三山

3/25 8:51

アサヨ峰〜甲斐駒
左奥に仙丈岳

3/25 8:55

四等三角点

3/25 8:55

父恋し道を下ります

3/25 8:57

羅漢岩

3/25 9:05

屏風岩

3/25 9:16

白雲の滝

3/25 9:22

達磨岩とあります
5分ほど行ってみましたが、
わかりませんでした

3/25 9:30

林道に下りてきました

3/25 10:02

下山しました
続いて、羅漢寺山へ行きます

3/25 11:07

昇仙峡北側の林道に入り、
舗装路の終わるあたりに駐車

3/25 11:25

ほどなく富士山遥拝

3/25 11:25

お昼近くなってもスッキリ

3/25 11:31

パノラマ台RW山頂駅横に
和合権現

3/25 11:31

浮富士広場

3/25 11:34

金峰山

3/25 11:36

悪沢〜農鳥

3/25 11:36

鳳凰三山〜アサヨ峰

3/25 11:42

難路とあります

3/25 11:45

羅漢寺山1,058m登頂

3/25 11:46

農鳥〜甲斐駒

3/25 11:47

茅ヶ岳〜曲岳〜黒富士

3/25 11:47

金峰山

3/25 11:55

最後まで富士山

3/25 11:55

鳳凰三山

3/25 11:55

アサヨ峰〜甲斐駒

3/25 12:01

羅漢寺山を振り返る

3/25 12:09

八雲神社鳥居

3/25 12:09

八雲神社

3/25 12:26

下山しました

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

念のため 軽アイゼン持参のみ

感想

hkyagi

当初、3/24が天気良さそうとのことでした。
ところが、寝坊してしまい、山へ行くのを諦めたのですが、
なんと、本日3/25が超快晴となったではありませんか。

またまた思い切って、山梨百名山へ。
小楢山と羅漢寺山を連チャンしようと計画しました。

今日は春霞もそれほどなく、一日中超快晴となりました。
富士山と南アルプスの競演は素晴らしいの一言でした。