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記録ID: 2277417
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雪山ハイキング
日光・那須・筑波

瓢箪峠を越えたが無名峰で引き返す

2020年03月25日(水) [日帰り]
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GPS
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距離
21.3km
登り
1,319m
下り
1,303m

コースタイム

・上記ルートは手入力で正確ではありません。
WFOゲート(5:45)→尾根取付(7:25/7:45)→瓢箪峠[スペースハウス](10:05/10:10)→1870mP[中間地](11:45/12:10)→無名峰[1872mP](12:30/12:40)→1870mP[中間地](12:50/12:55)→瓢箪峠[スペースハウス](14:15/14:25)→林道出合(16:20)→WFOゲート(18:00)
天候 曇り、後晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ワイルドフィールズおじかのゲート手前の空地に駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
・廃道から1870mPへの下り斜面 : 雪は締まってないのでワカンを使用しました。 樹木に着雪していたので、雪まみれになりました。
・鞍部から1870mPへの登り斜面 : 表面が凍っているのでアイゼン(10本爪)を使用しました。
・中間地〜無名峰 : 雪は締まってなく、量もたくさんあります。
ここからスタートです。
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ここからスタートです。
林道分岐を右(白滝沢左岸)に進みます。
林道分岐を右(白滝沢左岸)に進みます。
ここで林道が崩壊しています。斜面を100m位進むと林道跡が現われます。
ここで林道が崩壊しています。斜面を100m位進むと林道跡が現われます。
沢に架かる橋。渡るのが不安でした。
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沢に架かる橋。渡るのが不安でした。
国土地理院地図で実線はこの橋までですが、林道跡は続いています。
国土地理院地図で実線はこの橋までですが、林道跡は続いています。
林道跡をショートカットするため斜面を登ると落葉松林。
林道跡をショートカットするため斜面を登ると落葉松林。
時々灌木を避けて登ります。
時々灌木を避けて登ります。
林道跡に出合います。斜面が急なので林道跡を進みます。
林道跡に出合います。斜面が急なので林道跡を進みます。
この斜面を登り再びショートカット。登り始めの100m位は勾配が急です。
この斜面を登り再びショートカット。登り始めの100m位は勾配が急です。
積雪のおかげで歩きやすい斜面。
積雪のおかげで歩きやすい斜面。
着雪の樹林帯を通り抜けます。
着雪の樹林帯を通り抜けます。
稜線にでた所はプレハブ小屋(スペースハウス)の近くでした。
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稜線にでた所はプレハブ小屋(スペースハウス)の近くでした。
大佐飛山への稜線の取付点
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大佐飛山への稜線の取付点
取付点の擁壁に沿ってワカン跡がありました。
取付点の擁壁に沿ってワカン跡がありました。
鞍部に降下中。着雪の樹木で何度も雪まみれに。
鞍部に降下中。着雪の樹木で何度も雪まみれに。
1870mPへの登り。この斜面で足跡を見かけました!
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1870mPへの登り。この斜面で足跡を見かけました!
1870mP付近。晴れました。
1870mP付近。晴れました。
ピークから大佐飛山
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ピークから大佐飛山
表裏の那須の山々
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表裏の那須の山々
男鹿岳。時間切れのため大佐飛山を中止し、無名峰(1872mP)に向かいます。
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男鹿岳。時間切れのため大佐飛山を中止し、無名峰(1872mP)に向かいます。
無名峰(1872mP)付近
無名峰(1872mP)付近
ピークから日留賀岳と鹿又岳。その奥には日光連山。
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ピークから日留賀岳と鹿又岳。その奥には日光連山。
男鹿岳。
帰路、あの廃道に登り返さないといけません。
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帰路、あの廃道に登り返さないといけません。
1872mPから1870mP。 引き返します。
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1872mPから1870mP。 引き返します。
1870mP手前に雪庇がありました。
1870mP手前に雪庇がありました。
廃道に戻りました。
廃道に戻りました。
取付点から男鹿岳
取付点から男鹿岳
取付点から那須連山
取付点から那須連山
本日登った1870mPと1872mP(無名峰)
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本日登った1870mPと1872mP(無名峰)

装備

個人装備
ワカン 軽アイゼン

感想

・瓢箪峠から大佐飛山をめざしましたが、1870mP(大佐飛山への中間地点)で時間切れとなりました。 せっかくなので無名峰(1872mP)に寄ってから引き返しました。
 失敗原因は、/暇掘↓▲魁璽好織ぅ爐慮積もりが甘かったことです。

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