ワイルドフィーズ男鹿ゲート手前の空き地に駐車しました。
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4/18 3:21
ワイルドフィーズ男鹿ゲート手前の空き地に駐車しました。
男鹿山県境稜線に向かう林道をひたすら歩きます。
目の前は男鹿山西側稜線で地形図では痩せ稜線に見えそうな所。
ここからの標高差は約100m。緑の樹木はアスナロです。
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4/18 5:12
男鹿山県境稜線に向かう林道をひたすら歩きます。
目の前は男鹿山西側稜線で地形図では痩せ稜線に見えそうな所。
ここからの標高差は約100m。緑の樹木はアスナロです。
林道は左岸沿いに続きます。
沢が深くなりつつあり痩せ稜線に見えそうな所を過ぎた所で右岸に渡渉。
警戒していた水量は思っていた程でもありませんでした。
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4/18 5:21
林道は左岸沿いに続きます。
沢が深くなりつつあり痩せ稜線に見えそうな所を過ぎた所で右岸に渡渉。
警戒していた水量は思っていた程でもありませんでした。
稜線に取付き開始。
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4/18 5:21
稜線に取付き開始。
警戒していた藪は雪に埋もれていました。
1
4/18 5:37
警戒していた藪は雪に埋もれていました。
稜線に到着。
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4/18 6:09
稜線に到着。
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4/18 6:24
霧氷です。
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4/18 6:27
霧氷です。
ここは男鹿岳山頂から標高で20m程低い西側稜線。
ビューポイントです。
中央に七ヶ岳、左奥に会津駒と三岩岳
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4/18 6:37
ここは男鹿岳山頂から標高で20m程低い西側稜線。
ビューポイントです。
中央に七ヶ岳、左奥に会津駒と三岩岳
男鹿岳山頂に到着
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4/18 6:41
男鹿岳山頂に到着
山頂より東側
中央が表那須、左に裏那須
5
4/18 6:42
山頂より東側
中央が表那須、左に裏那須
山頂より北側県境稜線
中央左の黒いところが黒滝股山だと思われる。
中央右寄りに赤柴山、一番高いところが三倉山。
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4/18 6:53
山頂より北側県境稜線
中央左の黒いところが黒滝股山だと思われる。
中央右寄りに赤柴山、一番高いところが三倉山。
山頂より南側
1
4/18 6:53
山頂より南側
中央手前、霧氷があるところが女鹿岳1754P。
その奥に無名峰の北峰、左は大佐飛山。
ここでデジカメのワイドコンバージョンレンズがマウントごと脱落紛失していることに気付く。探しながら男鹿岳まで戻ったが見つからず(´Д⊂ヽ
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4/18 7:13
中央手前、霧氷があるところが女鹿岳1754P。
その奥に無名峰の北峰、左は大佐飛山。
ここでデジカメのワイドコンバージョンレンズがマウントごと脱落紛失していることに気付く。探しながら男鹿岳まで戻ったが見つからず(´Д⊂ヽ
女鹿岳1754Pに到着。
男鹿岳を振り返る。
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4/18 7:31
女鹿岳1754Pに到着。
男鹿岳を振り返る。
男鹿岳〜日留賀岳稜線と大佐飛山〜無名峰を繋ぐ峠。
実はこの峠の名前を知らない(^^;)
中央の峠から右のピークの裏側にあるのが瓢箪峠でここからは見えない。
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4/18 7:31
男鹿岳〜日留賀岳稜線と大佐飛山〜無名峰を繋ぐ峠。
実はこの峠の名前を知らない(^^;)
中央の峠から右のピークの裏側にあるのが瓢箪峠でここからは見えない。
瓢箪峠に向かいます。
一部藪化していますが丈も腰位と短い。
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4/18 7:31
瓢箪峠に向かいます。
一部藪化していますが丈も腰位と短い。
1
4/18 7:34
左が大佐飛山、右が無名峰
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4/18 7:34
左が大佐飛山、右が無名峰
塩那道路と合流。
分かり難いけど稜線を左に巻いています。
稜線を歩くので直進。
1
4/18 7:46
塩那道路と合流。
分かり難いけど稜線を左に巻いています。
稜線を歩くので直進。
板室方面。
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4/18 7:46
板室方面。
1
4/18 7:49
瓢箪峠からひとつ北のピーク。
風が避けられそうです。
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4/18 8:12
瓢箪峠からひとつ北のピーク。
風が避けられそうです。
瓢箪峠に到着。
スペースハウスです。
無施錠で中にはブルーシートが有りました。
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4/18 8:24
瓢箪峠に到着。
スペースハウスです。
無施錠で中にはブルーシートが有りました。
シュラフ、マット、行動食以外の食料、ワカンなどをデポして大佐飛山へGo!
右奥の白い筋が無名峰に登り返す尾根筋。
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4/18 8:33
シュラフ、マット、行動食以外の食料、ワカンなどをデポして大佐飛山へGo!
右奥の白い筋が無名峰に登り返す尾根筋。
峠より木ノ俣川、奥に表那須
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4/18 8:34
峠より木ノ俣川、奥に表那須
峠から登りの尾根は藪化していました。
北側斜面に巻いて登りました。
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4/18 8:42
峠から登りの尾根は藪化していました。
北側斜面に巻いて登りました。
男鹿岳だったと思います。
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4/18 8:57
男鹿岳だったと思います。
いつもトップバリュだけど今回は奮発した。
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4/18 9:12
いつもトップバリュだけど今回は奮発した。
無名峰北ピークに到着して無名峰ピークに向かっています。
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4/18 9:24
無名峰北ピークに到着して無名峰ピークに向かっています。
日留賀岳、鹿又岳
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4/18 9:31
日留賀岳、鹿又岳
奥にうっすら男体山と日光白根山
男体山の手前が日留賀岳、中央が新鹿又岳(1846P)左に伸びる稜線は長者岳に続く。
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4/18 9:31
奥にうっすら男体山と日光白根山
男体山の手前が日留賀岳、中央が新鹿又岳(1846P)左に伸びる稜線は長者岳に続く。
無名峰から北西を見たところ。
無名峰北ピークからココに至るまでの稜線と奥に那須連山。
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4/18 9:33
無名峰から北西を見たところ。
無名峰北ピークからココに至るまでの稜線と奥に那須連山。
無名峰から北ピークに戻っています。
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4/18 9:35
無名峰から北ピークに戻っています。
無名峰北ピーク周辺から西
七ヶ岳と左奥に会津駒〜三岩岳
手前に日留ヶ岳〜男鹿岳の稜線
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4/18 9:37
無名峰北ピーク周辺から西
七ヶ岳と左奥に会津駒〜三岩岳
手前に日留ヶ岳〜男鹿岳の稜線
無名峰からいったん下り大佐飛山に登り返します。
那須連山が良く見えます。
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4/18 9:40
無名峰からいったん下り大佐飛山に登り返します。
那須連山が良く見えます。
右奥のピークが大佐飛山
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4/18 9:44
右奥のピークが大佐飛山
自分の歩く稜線のひとつ奥の稜線、それを巻いた塩那道路が確認出来ます。長い(^^;)
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4/18 9:45
自分の歩く稜線のひとつ奥の稜線、それを巻いた塩那道路が確認出来ます。長い(^^;)
枯れ木地帯はここにもあった。
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4/18 9:51
枯れ木地帯はここにもあった。
大左飛山頂に到着。
バータ!
ソロの方に撮影していただきました。
先週は日留賀岳を歩かれたとの事。
もしかしたらと思ってはいましたが帰宅してからrikimaruさんだったと判明!
いつもこんなポーズではありません(^^)
他に2名パーティの方がいました。
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4/18 10:17
大左飛山頂に到着。
バータ!
ソロの方に撮影していただきました。
先週は日留賀岳を歩かれたとの事。
もしかしたらと思ってはいましたが帰宅してからrikimaruさんだったと判明!
いつもこんなポーズではありません(^^)
他に2名パーティの方がいました。
ザックを山頂にデポし雪の大回廊に向かいます。
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4/18 10:27
ザックを山頂にデポし雪の大回廊に向かいます。
計画では1813Pまで歩いて大回廊を眺めて戻る予定でした。
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4/18 10:35
計画では1813Pまで歩いて大回廊を眺めて戻る予定でした。
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4/18 10:42
奥のピークが大長山
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4/18 10:44
奥のピークが大長山
高原山
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4/18 10:47
高原山
枯れ木地帯。
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4/18 10:47
枯れ木地帯。
奥に日留賀岳
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4/18 10:48
奥に日留賀岳
大長山
ここに到着する直前に3名パーティの方(gaku88さん、 navetakeさんと思われる)とすれ違う。
山頂でソロの方に撮影していただきました。バータ!
既に大佐飛山のピークは踏まれ後は下山とのことでFさんだと思われます。
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4/18 10:52
大長山
ここに到着する直前に3名パーティの方(gaku88さん、 navetakeさんと思われる)とすれ違う。
山頂でソロの方に撮影していただきました。バータ!
既に大佐飛山のピークは踏まれ後は下山とのことでFさんだと思われます。
塩那道路まで戻ります。
大長山の樹林から抜けてぶわっと広がる雪の大回廊。
この瞬間がたまりません!
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4/18 11:03
塩那道路まで戻ります。
大長山の樹林から抜けてぶわっと広がる雪の大回廊。
この瞬間がたまりません!
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4/18 11:07
大佐飛山頂で休憩されていたお二人さんとすれ違いました。
私の姿を確認したと思ったら2人共明らかに身構えたΣ(゜Д゜)
そして飴を頂きました(^^)
ありがとうございます。
そこから会話が始まりやっぽりどこから登ってきたのか聞かれました。rikimaruさん、Fさん、このお二人さん皆横川のこと良く知っていました。多分私より(^^;)
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4/18 11:07
大佐飛山頂で休憩されていたお二人さんとすれ違いました。
私の姿を確認したと思ったら2人共明らかに身構えたΣ(゜Д゜)
そして飴を頂きました(^^)
ありがとうございます。
そこから会話が始まりやっぽりどこから登ってきたのか聞かれました。rikimaruさん、Fさん、このお二人さん皆横川のこと良く知っていました。多分私より(^^;)
今度は誰もいない山頂。
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4/18 11:31
今度は誰もいない山頂。
無名峰北ピーク。
往路はシリセードで楽ちんでした。
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4/18 12:27
無名峰北ピーク。
往路はシリセードで楽ちんでした。
コルに向かって下る。
アスナロ笹混合藪です。
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4/18 12:56
コルに向かって下る。
アスナロ笹混合藪です。
北斜面に巻く。
最初シリセードした後滑落停止姿勢とったらそこから止まるまで20m位ズルズル(^^;)
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4/18 12:59
北斜面に巻く。
最初シリセードした後滑落停止姿勢とったらそこから止まるまで20m位ズルズル(^^;)
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4/18 13:05
コメツガと比べたら天国。
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4/18 13:10
コメツガと比べたら天国。
瓢箪峠まで戻りました。
デポしておいた荷物を回収。
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4/18 13:31
瓢箪峠まで戻りました。
デポしておいた荷物を回収。
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4/18 13:49
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4/18 13:48
瓢箪峠のスペースハウス。
無施錠です。
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4/18 13:49
瓢箪峠のスペースハウス。
無施錠です。
スペースハウスと那須岳
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4/18 13:51
スペースハウスと那須岳
中央奥のピークが鹿又岳。
左に続く稜線は長者岳に至る。
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4/18 13:56
中央奥のピークが鹿又岳。
左に続く稜線は長者岳に至る。
塩那道路が続く。
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4/18 14:03
塩那道路が続く。
中央左は荒海山
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4/18 14:08
中央左は荒海山
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4/18 14:09
振り返る。
右は無名峰。
奥に那須岳。
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4/18 14:15
振り返る。
右は無名峰。
奥に那須岳。
無名峰の稜線。
左の北ピークから中央左の無名峰主峰まで歩いた。
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4/18 14:26
無名峰の稜線。
左の北ピークから中央左の無名峰主峰まで歩いた。
中央は小立九郎岳
画像に収まっていないが東に延びる稜線の先に男鹿岳があります。
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4/18 14:32
中央は小立九郎岳
画像に収まっていないが東に延びる稜線の先に男鹿岳があります。
北を見ています。
藪が増えてきました。
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4/18 14:40
北を見ています。
藪が増えてきました。
もう少しで鹿又岳なのに藪が濃いところで西に巻いたらあれよあれよと塩那道路まで下りてしまいました。
稜線は藪化していて稜線復帰は難しい。
鹿又岳は塩那道路から近い、でも遠い。
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4/18 14:51
もう少しで鹿又岳なのに藪が濃いところで西に巻いたらあれよあれよと塩那道路まで下りてしまいました。
稜線は藪化していて稜線復帰は難しい。
鹿又岳は塩那道路から近い、でも遠い。
プランB発動!
塩那道路を進み鹿又岳ピーク北西まで来ました。
shaminekoさんの無雪期鹿又岳記録によるとこの付近は笹藪で弱点とされています。
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4/18 15:05
プランB発動!
塩那道路を進み鹿又岳ピーク北西まで来ました。
shaminekoさんの無雪期鹿又岳記録によるとこの付近は笹藪で弱点とされています。
ここだけ残雪が多めでサクサク登れました。
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4/18 15:07
ここだけ残雪が多めでサクサク登れました。
鹿又岳山頂の西〜南へ抜けてしまいました。
画像の左端辺りが山頂に近く藪も薄め。
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4/18 15:12
鹿又岳山頂の西〜南へ抜けてしまいました。
画像の左端辺りが山頂に近く藪も薄め。
ザックをデポしてアタック開始。
ハイマツ、シャクナゲ、ツツジ、ネマガリタケ、その他灌木など混合藪です。
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4/18 15:14
ザックをデポしてアタック開始。
ハイマツ、シャクナゲ、ツツジ、ネマガリタケ、その他灌木など混合藪です。
鹿又岳に登頂!
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4/18 15:20
鹿又岳に登頂!
鹿又岳山頂から南方面。
左のピークが新鹿又岳、中央奥に日留賀岳
4
4/18 15:20
鹿又岳山頂から南方面。
左のピークが新鹿又岳、中央奥に日留賀岳
拡大。
観察小屋です。
奥に日留賀岳
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4/18 15:20
拡大。
観察小屋です。
奥に日留賀岳
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4/18 15:23
右足のアイゼンが無い!
2
4/18 15:25
右足のアイゼンが無い!
15m程戻ったら有りました。
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4/18 15:27
15m程戻ったら有りました。
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4/18 15:33
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4/18 15:47
正式名称は植生回復経過観察小屋
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4/18 15:47
正式名称は植生回復経過観察小屋
8mm位の極厚銀マット
サーマレストもどきが有りました。
太陽光は何かのバッテリー充電に使われていました。
角のブルーシートの中身とその上に乗っているクーラーボックの様なものの中は確認しませんでした。
後からいただきましたshaminekoさん情報によると水の備蓄がある様です。
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4/18 15:44
8mm位の極厚銀マット
サーマレストもどきが有りました。
太陽光は何かのバッテリー充電に使われていました。
角のブルーシートの中身とその上に乗っているクーラーボックの様なものの中は確認しませんでした。
後からいただきましたshaminekoさん情報によると水の備蓄がある様です。
今日のお宿。
マウンテンダックスのエアーツェルト¥7,452
軽量化の為ストックは持ってきていないので刺さっていたポールと小屋近くに置いてあった木材を支柱にして幕営。
大変良く出来ました!
・・・・これが大失敗でした。
4
4/18 18:03
今日のお宿。
マウンテンダックスのエアーツェルト¥7,452
軽量化の為ストックは持ってきていないので刺さっていたポールと小屋近くに置いてあった木材を支柱にして幕営。
大変良く出来ました!
・・・・これが大失敗でした。
サイドリフター非対応なのでテントの前室ポール1本持ってきてインナーポールとして使用。
ザックなどは小屋に置いてあるから広くて快適。
1
4/18 18:55
サイドリフター非対応なのでテントの前室ポール1本持ってきてインナーポールとして使用。
ザックなどは小屋に置いてあるから広くて快適。
お休みなさい・・・・
水平に整地しなかったため2度程ズルズルと膝下がツェルトから飛び出していました(^^;)
3
4/18 18:52
お休みなさい・・・・
水平に整地しなかったため2度程ズルズルと膝下がツェルトから飛び出していました(^^;)
おはようございます。
北風ビュービューでありますw
今回寝るのだけツェルトを使用し夕食朝食は小屋で食べました。
2
4/19 4:29
おはようございます。
北風ビュービューでありますw
今回寝るのだけツェルトを使用し夕食朝食は小屋で食べました。
ちょこっと出ている大佐飛山に右側から御来光。
手前に横たわる木材をツェルトの支柱に使いました。
2
4/19 5:09
ちょこっと出ている大佐飛山に右側から御来光。
手前に横たわる木材をツェルトの支柱に使いました。
朝食を終え撤収しようとしたらツェルトの中の100均銀シートとグランドシート(ゴミ袋展開して利用)が無くなってました。
グランドシートは見つかったけど銀シートは稜線の彼方に(´Д⊂ヽ
0
4/19 5:15
朝食を終え撤収しようとしたらツェルトの中の100均銀シートとグランドシート(ゴミ袋展開して利用)が無くなってました。
グランドシートは見つかったけど銀シートは稜線の彼方に(´Д⊂ヽ
シュラフとシュラフマットは予め片付けておいたのでセーフ。
0
4/19 5:19
シュラフとシュラフマットは予め片付けておいたのでセーフ。
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4/19 5:20
藪漕ぎしたり
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4/19 5:20
藪漕ぎしたり
巻いたり
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4/19 5:22
巻いたり
高原山
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4/19 5:23
高原山
新鹿又岳1846Pに到着。
何もありません。
南東方向、長者岳に伸びる稜線。
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4/19 5:27
新鹿又岳1846Pに到着。
何もありません。
南東方向、長者岳に伸びる稜線。
北側那須方面
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4/19 5:27
北側那須方面
日留賀岳に向かいます。
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4/19 5:28
日留賀岳に向かいます。
ここから本格的藪漕ぎ。
アイゼンは外しザックの中へ
1
4/19 5:33
ここから本格的藪漕ぎ。
アイゼンは外しザックの中へ
1
4/19 5:36
4
4/19 5:41
長者岳の稜線。
2
4/19 5:41
長者岳の稜線。
ここを下りてきました。
登るのは勘弁(^^;)
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4/19 5:47
ここを下りてきました。
登るのは勘弁(^^;)
塩那道路塩原側。
これはこれで危険。
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4/19 5:47
塩那道路塩原側。
これはこれで危険。
塩那道路板室側。
新鹿又岳も塩那道路から近くて遠い。
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4/19 5:51
塩那道路板室側。
新鹿又岳も塩那道路から近くて遠い。
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今更塩那道路まで下りるのも危険。
ひたすら稜線藪漕ぎ。
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4/19 6:01
今更塩那道路まで下りるのも危険。
ひたすら稜線藪漕ぎ。
振り返る。
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振り返る。
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1
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日留賀岳北のジャンクションからの尾根1591P〜1301P〜横川
その先に水上山だと思われます。
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4/19 6:52
日留賀岳北のジャンクションからの尾根1591P〜1301P〜横川
その先に水上山だと思われます。
拡大。
スタート(ゴール)地点のワイルドフィーズ男鹿と池
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4/19 6:52
拡大。
スタート(ゴール)地点のワイルドフィーズ男鹿と池
下り基調なのでハイマツはほぼ上を歩きました。
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4/19 6:53
下り基調なのでハイマツはほぼ上を歩きました。
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4/19 6:54
ナマガリタケはそれ程太く強靭ではありませんでした。
鹿又岳山頂周辺の藪としては弱点と考えて良いと思う。
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4/19 6:58
ナマガリタケはそれ程太く強靭ではありませんでした。
鹿又岳山頂周辺の藪としては弱点と考えて良いと思う。
振り返る。
登るのは勘弁。
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振り返る。
登るのは勘弁。
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4/19 7:02
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藪の濃いところを越えれば塩那道路Uターン地点。
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藪の濃いところを越えれば塩那道路Uターン地点。
最後の藪。
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最後の藪。
振り返る
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4/19 7:05
振り返る
東を見下ろせば塩那道路。
藪漕ぎは充分堪能したからシリセードして塩那道路に下りました。
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東を見下ろせば塩那道路。
藪漕ぎは充分堪能したからシリセードして塩那道路に下りました。
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塩那道路Uターン地点から西の眺望。
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塩那道路Uターン地点から西の眺望。
分かり難いけど塩那道路Uターン地点。
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4/19 7:09
分かり難いけど塩那道路Uターン地点。
日留賀岳を目指す。
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日留賀岳を目指す。
振り返る。
登りでアイゼン装着。
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4/19 7:20
振り返る。
登りでアイゼン装着。
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高原山
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4/19 7:48
高原山
振り返る。
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振り返る。
日留賀岳に到着。
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4/19 7:57
日留賀岳に到着。
中央が新鹿又岳、その左に鹿又岳
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4/19 7:57
中央が新鹿又岳、その左に鹿又岳
山頂より高原山
1
4/19 7:58
山頂より高原山
山頂より女峰山〜男体山〜日光白根山
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4/19 7:58
山頂より女峰山〜男体山〜日光白根山
山頂より中央に荒海山
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4/19 8:00
山頂より中央に荒海山
山頂より七ヶ岳
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山頂より七ヶ岳
会津駒〜三岩岳
1
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会津駒〜三岩岳
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日留賀岳から北側のジャンクションに歩き始めています。
左に伸びる尾根は下山ルートで1618Pに下りる。
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4/19 9:03
日留賀岳から北側のジャンクションに歩き始めています。
左に伸びる尾根は下山ルートで1618Pに下りる。
一番左が1618Pから下がって北西、南西に分岐する地点。
その右上が込み入っていますが1471.9P
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4/19 9:04
一番左が1618Pから下がって北西、南西に分岐する地点。
その右上が込み入っていますが1471.9P
ここでアイゼンを外しました。
下山までノーアイゼンです。
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4/19 9:17
ここでアイゼンを外しました。
下山までノーアイゼンです。
見渡良好。
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見渡良好。
藪の上だからw
稜線からの下り始めはハイマツ主体です。
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4/19 9:24
藪の上だからw
稜線からの下り始めはハイマツ主体です。
途中シャクナゲやツツジも出現。
踏み倒す。
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4/19 9:24
途中シャクナゲやツツジも出現。
踏み倒す。
ネマガリダケ主体になりました。
14171.9P手前のコルまで藪はネマガリダケ主体です。
1619P辺りに太くてたくましい2〜3m丈の地帯がありました。
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4/19 9:29
ネマガリダケ主体になりました。
14171.9P手前のコルまで藪はネマガリダケ主体です。
1619P辺りに太くてたくましい2〜3m丈の地帯がありました。
藪を抜けました。
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4/19 9:31
藪を抜けました。
下りてきた藪を振り返る。
斜度もあるので登れないと思う。
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4/19 9:32
下りてきた藪を振り返る。
斜度もあるので登れないと思う。
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4/19 9:34
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4/19 9:34
日留賀岳を見上げる。
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4/19 9:44
日留賀岳を見上げる。
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4/19 9:44
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4/19 9:48
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4/19 9:50
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4/19 9:52
振り返る。
ノーアイゼンなので巻くより漕いだ方が安全でした。
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4/19 9:58
振り返る。
ノーアイゼンなので巻くより漕いだ方が安全でした。
1619Pから下って北西に向きを変えました。
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4/19 10:03
1619Pから下って北西に向きを変えました。
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4/19 10:22
1471Pに到着。
MWVの標識だろ思われる。
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4/19 10:38
1471Pに到着。
MWVの標識だろ思われる。
1471P手前から笹はミヤコ笹主体です。
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4/19 10:39
1471P手前から笹はミヤコ笹主体です。
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4/19 10:42
ここまでは尾根筋明確で下山ルート通り歩けていました。
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4/19 11:16
ここまでは尾根筋明確で下山ルート通り歩けていました。
林道を2回横断。
その先が尾根筋不明確のルーファイ区間。
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4/19 11:19
林道を2回横断。
その先が尾根筋不明確のルーファイ区間。
平坦に近い所でハッキリした踏み跡に合流。
踏み跡沿いに歩いたらコース外しました(^^;)
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4/19 11:30
平坦に近い所でハッキリした踏み跡に合流。
踏み跡沿いに歩いたらコース外しました(^^;)
沢水をガブ飲み。
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4/19 11:36
沢水をガブ飲み。
ココに下りるはずでした。
下りのルーファイは全く進歩なくダメダメです。
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4/19 12:08
ココに下りるはずでした。
下りのルーファイは全く進歩なくダメダメです。
往路が闇で轟音だけだった男鹿川。
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4/19 12:10
往路が闇で轟音だけだった男鹿川。
ワイルドフィーズ男鹿に到着。
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4/19 12:14
ワイルドフィーズ男鹿に到着。
男鹿岳〜日留賀岳の稜線。
雨に降られず無事下山。
お疲れ様でした。
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4/19 12:16
男鹿岳〜日留賀岳の稜線。
雨に降られず無事下山。
お疲れ様でした。
これより山王峠の下見です。
山王トンネル手前のチェーン着脱場。
山王峠に至る旧道は車両進入禁止です。
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4/19 12:39
これより山王峠の下見です。
山王トンネル手前のチェーン着脱場。
山王峠に至る旧道は車両進入禁止です。
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4/19 12:42
周辺と書いてあるけど現在地が地図の一番上。
周辺なんだから福島県側も書いてあげられないのかなぁ。
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4/19 12:43
周辺と書いてあるけど現在地が地図の一番上。
周辺なんだから福島県側も書いてあげられないのかなぁ。
横川パーキング。
トイレ、自動販売機、売店(食堂)あり。
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4/19 12:47
横川パーキング。
トイレ、自動販売機、売店(食堂)あり。
会津鬼怒川線男鹿高原駅
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4/19 13:13
会津鬼怒川線男鹿高原駅
秘境駅ランキングで51位。
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4/19 13:14
秘境駅ランキングで51位。
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4/19 13:14
ヘリポート。
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4/19 13:16
ヘリポート。
jaian37さん 大佐飛山の山頂では,お互いにカメラのシャッターを押し合ったり,お話ししたり,楽しかったです。それにしても,私にはとても考えつかないようなルート取りに驚きました。しかも単独であっさり成し遂げるとは!
雪の締まった残雪期しか歩けないルートは,実に楽しいのですが,危険もいっぱい。jaian37さんは,キャリアはそれほど長くないようですが,私などよりとてもレベルの高い山歩きを楽しまれているようで,尊敬しています。これからも,レコを楽しみにしていますね。
それにしても,次は,「山王峠〜県境稜線〜観音沼森林公園まで歩きますよ」とは,また楽しみな。
こんばんは、大佐飛山ではお世話になりました
rikimaruさんだと分かっていれば山頂にもっと長居していたと思います。
実はGWにレコユーザーさん2人と至仏山〜景鶴山を歩く計画を立てていまして参考にした記録が何と昨年のrikimaruさんのもの
2人はrikimaruさんと同じ1泊コースで歩き私は景鶴山から別行動、平ヶ岳登頂後ジャンクションピークで幕営〜至仏山〜鳩待峠のツェルト2泊で計画中。
至仏山のピーク2度踏んでしまうんですけど(笑)
もっと突っ込んだお話しがしたかったです。
レコ記録で次は○○を歩きます・・・難しいルートでもたまに書いてしまうのですが書いとき自分の心の中ではほぼ達成出来ています(笑)
書いてしまった事により達成のため自分のベクトルが自然とそこに向っているのです
初めまして。凄いルートですね。特に周回ルートに大佐飛山を加えるところが。先週末に只見/南会津境界の山から見た男鹿山塊は3週間前と比較して劇的に白さが無くなっていたのでかなり籔が出ているとは思いましたがその通りだったようでご苦労様でした。
この分だと栃木県内の地形図記載の全山制覇も可能だと思います。私はもう残りは簡単な山ばかりなので(前日光+今市、宇都宮や東北道沿いの低山)暇があれば狙いたいと考えています。
はじめまして、toradangoさんからコメントいただけるとは思ってもみませんでした。toradangoさんのことは以前から存じ上げていましてとても嬉しいです
私のまわりではtoradangoさんの個人ページから『劇藪さん』の愛称で通っています
今回の元ルートはNYAAさんから教えていただいたtoradangoさんの記録です。
素晴らしい記録ありがとうございました。
そして最近裏那須方面を歩く機会が多くtoradangoさんの山座同定画像がとっても重宝しています。
栃木県内全山制覇! 凄い響きです。まだまだ経験不足でアルプスのメジャーな山にも憧れていたり・・・まずは栃木百名山制覇しなくては
いやあ、大長山まで往復するところがすごい
雪が少なくなって、気温が上がったら、私は残雪歩きません レコを見ると、男鹿岳の北側は、結構雪がついているようですね。
ちなみに、横川から周回ルートは、激藪さんの記録です。
http://www.gekiyabu.sakura.ne.jp/public/2008/080405ogadake/ogadake.htm
ところで、鹿又岳は、宇都宮山の会の栃木百名山です。jaianさんも目指して見ては?山ヤとして、共感できます
今回の縦走最大の秘策が発動しなくて決行1週間前から大慌てでした
男鹿岳の北側は、結構雪がついていると言われましても行くのは来年残雪ですよ
下野新聞社栃木百名山と栃木の山150はチェックして鹿又岳漏れてる〜と思ったら宇都宮山の会の栃木百名山なんてものがあったのですか
お疲れ様でした。
山行計画の段階でなみなみならぬ意欲を感じていましたが、充実した登山を満喫したのが見てとれてニヤニヤしてしまいます。
rikimaruさんのレコを最初に見たので
あれ?!横川からのハイカーはもしや!
と、思っていましたが、まさに当人だったとは!
しかも!大佐飛山の特戦隊ポーズはrikimaruさんがフォトグラファーではないですか?!
これは宝物になりましたね!うらやましい〜!
masaokanoさんもテン泊お疲れ様でした。
私もツェルト泊練習したから尾瀬はバッチリだね
写真良いでしょう
左足もしっかり上がっていて指先もピンと伸びていて気に入ってる。
ドMだけどmasaokanoさんも来れば良かったのに。
裏那須周回もスゴイと思いましたが、それ以上に驚きました。普通は大長山までは欲張らないでしょう、お見事です
熱い想いと冷静な判断力、それに技術と超人的パワーが無いと無理です。
一般人には真似できません!羨ましいです。
本当にお疲れ様でした。来年のドM山行も楽しみです
ところで、鹿又近くの観察小屋に泊まらなかったのは何故なのでしょう? (備蓄してある水を使用したら連絡するように書いてはありますが)
はじめまして、男鹿山塊を精力的に歩かれているShaminekoさんからのコメントとても嬉しいです。
大佐飛山は昨年新登山口から初登頂しましてその時もShaminekoさんの記録が大変参考になりました。
計画では大佐飛山から1813Pまで足を延ばして雪の大回廊を一目拝めればと思っていました。でも大長山から樹林を抜けてぶわっと広がる雪の大回廊も見ておかなくては!となりました
裏那須周回は昨年4月に峠の茶屋〜三倉山まで、2週間前に観音山〜旭岳、三本槍岳から北は無雪期に坊主沼避難小屋まで歩いていたので後は夜明け前に通過する加藤谷川の渡渉ポイントの下見だけすれば達成出来るのではないのかと思い実行。
今回の縦走は更に厳しいと判断して装備ひとつひとつを吟味して余計な物は持たずガチな歩きで臨みました。
鹿又岳直前の藪で稜線を外してしまいましたが冷静に対応出来ました。登頂はとても興奮しました。
鹿又岳観察小屋隣のツェルト泊はrikimaruさんコメントの返信で書いてしまっていますがツェルト泊の練習です。駄目だと思ったら直ぐ小屋に逃げ込めるところが気に入っています
来年も栃木福島県境稜線はアツイですよ
素人の私が書けるコメントはありませんが
素晴らしい実力に賛辞を送り
お疲れ様を言わせてもらいます
私の目には宇宙人に見えてきましたが
これからも、注目し続けます
いつもコメントありがとうございます。
BOKUTYANNさんには夏冬通して初の2000m超え挑戦(撤退)のときからコメントを頂いていましてその頃と比べれば安全に歩けていると思っております
1週間違いの大佐飛山、晴れの雪の大回廊歩けて良かったです
コメントするのも恐れ多いくらいだけど(○´艸`)すっごい!
すごく魅力的なコースです^^
サラッとやっちゃうのがさすがー♪藪も手強そう〜!
そして大佐飛山頂でのバータありがとうございます。笑
FEELさんも凄い変態で素敵な週末でしたか
もう私の知らない燕岳の世界です
今回は荷物軽め藪が下り基調で何とかなりました。
次は違うポーズに挑戦してみます
jaian37 さん、感謝いたします。
先日、光徳寺より男鹿岳への男鹿山塊縦走を達成し、男鹿岳にひとくぎりついた気持ちが少しありました。記録を食い入るように拝見させて頂き、横川から男鹿・鹿又・(できれば)日留賀までの縦走への憧れが甦りました。藪専並みの力は持ち合わせていないため来年以降の楽しみですが。
感謝とは横川周回への熱意の甦りや、記録にある多くの情報に収まるところではありません。同郷に、近い登山歴・近い世代・志高く・底知れない方に実際お会いすることができ感謝いたします。出会いを励みに今後無理のないよう一歩一歩実力を高めていく所存です。
PS:更に経験を積んだ者たちが集う、来年の男鹿山塊や裏那須は激アツですね!
最後におちゃらけるとコソ練の甲斐あってファイティングポーズもバッチリ
コメントありがとうございます。
昨年の備忘録、男鹿岳のピークは踏むとしてその後は・・・?
当時は全体像が分からずとにかく凄いルートなのは間違いないと思いお気に入り登録させていただきました。
NYAAさんから見せていただいたtoradangoさんの男鹿岳縦走ルートとAIKENさんの今年の光徳寺〜男鹿岳縦走記録を拝見して全体像は横川〜男鹿岳〜鹿又岳〜日留賀岳〜横川だったのかな?と自分なりに解釈して計画を見直しました。
時期的にも遅すぎましたが2日間あるから県境稜線登りで藪化していても大佐飛山行きをキャンセルしたりで調整可能だから日帰り縦走と比べて気持ち的に少しゆとりがありました。
山行も終わりGPS全体データから瓢箪峠〜大長山〜瓢箪峠を差し引くと約25km、自分の脚で約14時間。
俊脚の方でしたら良い時期を選べば日帰りも視野に入るかも
来年の男鹿山塊はアツそうですね。
自分もAIKENさんとお会い出来て多くの刺激を受けました
今よりももっと刺激的かつ安全な山行が出来るように励みます
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