日留賀岳

2024年11月17日(日) [日帰り]

• GPS: 08:29
• 距離: 16.5km
• 登り: 1,566m
• 下り: 1,573m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:39
• 休憩: 0:49
• 合計: 8:28

距離 16.5km 登り 1,566m 下り 1,573m

7:53 日留賀岳登山口
8:23 8:31 送電線鉄塔
9:01 9:01 林道終点
10:54 10:55 日留賀嶽神社鳥居
12:28 13:06 日留賀岳
14:18 14:19 日留賀嶽神社鳥居
15:36 15:36 林道終点
16:01 16:03 送電線鉄塔
16:23 日留賀岳登山口
16:23 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所はない。

写真

11/17 8:01

11/17 8:05

11/17 8:05

登山道が落ち葉に覆われ、分かりにくい箇所がある。

11/17 8:25

鉄塔の下を通過

11/17 9:44

紅葉がこの辺りまできれい

11/17 10:48

アスナロの樹林帯に変わる

11/17 12:11

もう来春の準備

11/17 12:11

目指す日留賀岳が間近に。最後の急登

11/17 12:28

誰もいなかった山頂

11/17 12:34

那須方面が良く見えた。朝日岳、大佐飛山など
塩那道路が山腹を横切っていた。

11/17 14:18

木の鳥居まで戻ってきた

11/17 15:08

午後の太陽光にあたって、さらに紅葉がきれい

11/17 15:38

11/17 16:23

薄暗くなりかけた頃、登山口に戻ってきた。高原大根を買った。車を停めさせていただき、感謝です。

11/17 16:23

すぐ下の駐車場

撮影機器：

A003SH SHARP

TG-7 OM Digital Solutions

感想

Rodanse

個人では、クマがいて行けない日留賀岳にグループで登った。
紅葉の最盛期が過ぎ、出会ったのは、下山してきた2人だけの静かな山行だった。下の方は紅葉がまだ残っていてきれいだった。今日まで暖かいという予報通り、薄着でちょうどいいくらいで、気持ちよく歩けた。全体的に落ち葉がたくさんあり、トラバースする箇所が不明瞭だったが、テープがあり、迷わずに済んだ。
山頂から見えた大佐飛山を雪の季節登ってみたい。に