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Yamareco

記録ID: 228169
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
道東・知床

羅臼岳(岩尾別温泉より往復)〜日本最東端の百名山

2012年09月21日(金) [日帰り]
 - 拍手
Akaneko その他1人
GPS
08:30
距離
13.9km
登り
1,448m
下り
1,448m

コースタイム

日帰り
山行
6:13
休憩
2:14
合計
8:27
5:30
30
木下小屋
6:00
40
オホーツク展望台
6:40
6:50
38
弥三吉水
7:28
12
銀冷水
7:40
7:48
32
大沢入口
8:20
8:40
13
羅臼平
8:53
9:05
40
岩清水
9:45
10:52
43
羅臼岳(ブランチ)
11:35
11:37
23
羅臼平
12:00
45
大沢入口
12:45
13:00
32
弥三吉水
13:32
25
オホーツク展望台
13:57
木下小屋
木下小屋5:30→6:00オホーツク展望台→6:40弥三吉水6:50→7:28銀冷水→7:40大沢入口7:48→8:20羅臼平8:40→8:53岩清水9:05→9:45羅臼岳(ブランチ)10:52→11:35羅臼平11:37→12:00大沢入口→12:45弥三吉水13:00→13:32オホーツク展望台→13:57木下小屋
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中標津空港からレンタカー利用
コース状況/
危険箇所等
<駐車場>
 木下小屋に5台ほどと、その下の「ホテル地の涯」に30台近く駐車可能。

<水場>
・木下小屋横・・・蛇口があります。
・弥三吉水・・・水量豊富ですが、昭文社の地図には「要煮沸」と記されています。
        私達は顔を洗っただけなので確認していませんが、稜線でテン泊する方は大量に水を汲んでいました。
・銀冷水・・・水量はそれほどでもなし。ここも昭文社の地図には「要煮沸」。
・岩清水・・・美味しい水ですが、500mペットボトル満タンにするのに10分以上かかりました。

<トイレブース>
 銀冷水に2張あります。

<コース状況>
●木下小屋〜大沢入口
   始めは急坂もありますが、概して歩きやすい道が続きます。

●大沢入口〜羅臼平
   ここから沢沿いの道となりますが、この時期は雪渓も消え、水流があるわけでもありません。
   岩混じりの急登が15分ほど続きます。

●羅臼平〜羅臼岳
   羅臼平から岩清水まではハイマツの道、そこから山頂までは岩場の急登で一番の踏ん張りどころですが、
   足場はしっかりしています。

<日帰り入浴>
  ・ホテル地の涯・・・800円(宿泊者は500円)
            ホテル横にある露天風呂は無料ですがホテルに申告制
  ・木下小屋・・・金額不明ですが、宿泊した人は無料だったそうです。

<ヒグマ情報>
   ホテル及び木下小屋周辺に親子熊が居ついているようです。
   私もホテルから木下小屋までの2分ほどの道のりの間に小熊を見かけました。
   それに歩きだしてから15分ほどの地点と大沢の道上に、できたてのウ○チがありました。

<木下小屋のクマスプレー貸出について>
  ・受付で1日当たり1000円の貸出し料金+保証金2000円=3000円前払いです。
   未使用で返却時、2000円が返金されます。 
  ・貸出期間の延長があった場合、1日当たり1000円の追加料金がかかります。
  ・スプレーの使用が確認された場合(10g以上減っている場合)、スプレーの破損や紛失の場合、10,000の支払い
  (要するに買取り)が発生します。
  ・スプレーホルスターの破損・紛失でホルスター料金分2000円を支払う。

 ※在庫数を確認したところ、今までは6本あったが、最近使用した登山者がいて、現在は5本とのことです。
ホテルに着く5分程手前の川沿いで親子熊を見つけました。
堂々と歩いていましたね。
(撮影ビデオより)
サイズ変換間違えました。
2012年09月26日 12:17撮影 by  Canon iVIS HF10, Canon
6
9/26 12:17
ホテルに着く5分程手前の川沿いで親子熊を見つけました。
堂々と歩いていましたね。
(撮影ビデオより)
サイズ変換間違えました。
お母さん熊のようです。
2012年09月20日 17:11撮影 by  Canon iVIS HF10, Canon
9/20 17:11
お母さん熊のようです。
小熊が付いてきます。
2012年09月26日 12:15撮影 by  Canon iVIS HF10, Canon
1
9/26 12:15
小熊が付いてきます。
前日に木下小屋に借りに行く。
行くまでの2分間に小熊に遭遇・・・
明日はどうか使いませんように・・・
2012年09月21日 04:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
9/21 4:20
前日に木下小屋に借りに行く。
行くまでの2分間に小熊に遭遇・・・
明日はどうか使いませんように・・・
「ホテル地の涯」を出発
2012年09月26日 07:59撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
9/26 7:59
「ホテル地の涯」を出発
木下小屋。
この日は3名泊まったとのこと。
2012年09月26日 07:59撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
9/26 7:59
木下小屋。
この日は3名泊まったとのこと。
ここで登山届に記入します。
登山届はシンプルです。
2012年09月21日 05:31撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/21 5:31
ここで登山届に記入します。
登山届はシンプルです。
クマ除け祈願
2012年09月26日 08:00撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
9/26 8:00
クマ除け祈願
この30分後、この辺りに出没したそうです。
2012年09月26日 08:00撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/26 8:00
この30分後、この辺りに出没したそうです。
道は快適で、足もはかどります。
2012年09月26日 08:01撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
9/26 8:01
道は快適で、足もはかどります。
いよいよ通過
2012年09月26日 08:02撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/26 8:02
いよいよ通過
オホーツク展望台を過ぎると、振り返ればオホーツク海が。
2012年09月21日 06:19撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/21 6:19
オホーツク展望台を過ぎると、振り返ればオホーツク海が。
この先も出没します。
2012年09月26日 11:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
9/26 11:55
この先も出没します。
いい雰囲気の道。
2012年09月21日 06:07撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/21 6:07
いい雰囲気の道。
朝日を浴びて、ゆるやかに登っていきます。
2012年09月26日 08:04撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/26 8:04
朝日を浴びて、ゆるやかに登っていきます。
弥三吉水。
水量豊富ですが・・・
2012年09月26日 08:05撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
9/26 8:05
弥三吉水。
水量豊富ですが・・・
目指す羅臼岳が近づいてきました。
2012年09月26日 08:05撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
9/26 8:05
目指す羅臼岳が近づいてきました。
仙人坂を通過
2012年09月26日 08:06撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/26 8:06
仙人坂を通過
銀冷水にあるトイレブース。
2012年09月26日 08:07撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/26 8:07
銀冷水にあるトイレブース。
紅葉していたら綺麗でしょうが、ほとんどその気配なし。
2012年09月26日 08:07撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/26 8:07
紅葉していたら綺麗でしょうが、ほとんどその気配なし。
第二の多発地帯「大沢」に突入。
雪は完全に消えています。
2012年09月26日 08:08撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
9/26 8:08
第二の多発地帯「大沢」に突入。
雪は完全に消えています。
足下も危険です。
真新しいたっぷりの○○○
2012年09月26日 12:29撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/26 12:29
足下も危険です。
真新しいたっぷりの○○○
オホーツクは穏やかです。
2012年09月26日 08:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/26 8:09
オホーツクは穏やかです。
この辺り急登です。
2012年09月26日 12:30撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
9/26 12:30
この辺り急登です。
リンドウが咲いていました。
2012年09月26日 08:10撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/26 8:10
リンドウが咲いていました。
チングルマが踊る・・・
2012年09月21日 08:13撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/21 8:13
チングルマが踊る・・・
目指す二等辺三角形
2012年09月25日 19:33撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/25 19:33
目指す二等辺三角形
空は秋ですね。
2012年09月25日 19:34撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/25 19:34
空は秋ですね。
フードロッカーと羅臼岳
2012年09月26日 01:23撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 1:23
フードロッカーと羅臼岳
ラストの登りに向います。
2012年09月26日 01:24撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/26 1:24
ラストの登りに向います。
三ツ峰。硫黄山方面に行く道が見えます。
2012年09月26日 01:24撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/26 1:24
三ツ峰。硫黄山方面に行く道が見えます。
近くて遠い島
2012年09月26日 01:25撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/26 1:25
近くて遠い島
ハイマツの海を登り、
2012年09月26日 01:25撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 1:25
ハイマツの海を登り、
最高峰の爺爺岳でしょうか?
登高欲をそそられますが、活火山だそうです。
2012年09月26日 01:26撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/26 1:26
最高峰の爺爺岳でしょうか?
登高欲をそそられますが、活火山だそうです。
最後の水場「岩清水」
美味です。
(※現在は「要煮沸」となっているようです)
2012年09月26日 01:26撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/26 1:26
最後の水場「岩清水」
美味です。
(※現在は「要煮沸」となっているようです)
奥の山々も徐々に顔を見せはじめました。
2012年09月26日 01:27撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/26 1:27
奥の山々も徐々に顔を見せはじめました。
下には羅臼の港も見えてきました。
2012年09月26日 01:28撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 1:28
下には羅臼の港も見えてきました。
「エゾシマリス」が5分ほどポーズをとってくれました。
2012年09月26日 11:26撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
9/26 11:26
「エゾシマリス」が5分ほどポーズをとってくれました。
硫黄山方面
2012年09月26日 01:31撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 1:31
硫黄山方面
チングルマ3兄弟
2012年09月26日 01:31撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/26 1:31
チングルマ3兄弟
素晴らしい景観です。
2012年09月26日 11:28撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
9/26 11:28
素晴らしい景観です。
縦走したくなる山々
2012年09月26日 01:32撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/26 1:32
縦走したくなる山々
ラストの踏ん張り。
後10分程で頂上。
2012年09月26日 13:11撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 13:11
ラストの踏ん張り。
後10分程で頂上。
山頂です。
2012年09月21日 09:45撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 9:45
山頂です。
第1山目の証拠写真
2012年09月26日 01:33撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/26 1:33
第1山目の証拠写真
何度見ても素晴らしい!
2012年09月26日 01:34撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/26 1:34
何度見ても素晴らしい!
南西部方面。
手前に羅臼湖。更に遠くに斜里岳に翌日登る阿寒岳まで見えました。
2012年09月26日 01:35撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 1:35
南西部方面。
手前に羅臼湖。更に遠くに斜里岳に翌日登る阿寒岳まで見えました。
網走に続く海岸線。
右も左もオホーツク海。
2012年09月26日 01:35撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 1:35
網走に続く海岸線。
右も左もオホーツク海。
国後島もくっきりと見えます。
2012年09月26日 01:35撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/26 1:35
国後島もくっきりと見えます。
手前には知床五湖も
2012年09月26日 11:41撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 11:41
手前には知床五湖も
賑わう山頂。
auメール繋がりました。
2012年09月26日 01:36撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/26 1:36
賑わう山頂。
auメール繋がりました。
硫黄山の白い山肌?が見えます。
これにて見納め。
2012年09月26日 01:36撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/26 1:36
硫黄山の白い山肌?が見えます。
これにて見納め。
山頂から知床五湖。
今回は寄りませんでした。
2012年09月21日 10:50撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 10:50
山頂から知床五湖。
今回は寄りませんでした。
フードロッカーの中
2012年09月21日 11:36撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/21 11:36
フードロッカーの中
羅臼平のテン場です。
数張り張れそう。
2012年09月26日 10:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/26 10:32
羅臼平のテン場です。
数張り張れそう。
サシルイ岳〜硫黄山方面の稜線
2012年09月26日 10:36撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/26 10:36
サシルイ岳〜硫黄山方面の稜線
再び危険地帯突入
2012年09月26日 10:37撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/26 10:37
再び危険地帯突入
切り株に新芽が
2012年09月26日 10:40撮影 by  DSC-TX5, SONY
4
9/26 10:40
切り株に新芽が
優しい道。
2012年09月21日 13:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/21 13:45
優しい道。
最も緊張する地点を通過中。
2012年09月26日 10:41撮影 by  DSC-TX5, SONY
9/26 10:41
最も緊張する地点を通過中。
無事下山後、イワウベツ川より羅臼岳(右)を振り返る。
この川にも熊が出没します。
2012年09月26日 01:37撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/26 1:37
無事下山後、イワウベツ川より羅臼岳(右)を振り返る。
この川にも熊が出没します。

感想

念願の北海道山行の第一弾は、知床の主峰であり百名山の羅臼岳。
前日に中標津空港から入り、「ホテル地の涯」に前泊しましたが、
このホテルに着く5分ほど手前のイワウベツ川沿いにゆったりと歩いている親子熊を発見。
登る前からテンション上がり?ました。

朝昼食のおにぎりをホテルで用意してもらい、5:30に登山届(というか名簿のようなもの)に記し、出発。
あとで聞いた話ですが、ここを6時頃出発した人たちは、スタートしてすぐに登山道上に小熊がいるのを発見し、
1時間ほど立ち往生したとのこと。

我々も歩いてすぐに熊のウ○チを見つけ、緊張しながら「多発地帯」を通過。
確かにアリさんが沢山歩いていました。
でも平日ながらそこそこの登山者が登っていたので、お互いに離れずに登りました。

登山道自体は大変歩きやすい道で、大沢の登りをクリアすると、ハイマツの海「羅臼平」に到着。
前日よく見えなかった国後島がクッキリと見えます。

右手には羅臼岳の岩峰が待ち構え、ラストの登りと言い聞かせ、右折。
岩清水ではペットボトルに採水するのに時間を取られましたが、
すぐ先で会ったエゾシマリスがポーズをしてくれて、更に時間を取られ、
結構な時間をかけ、山頂到着。
そこには絶景が待っていました。

1時間以上滞留後、不安な下山に向かいます。
ホテルで聞いた話では、登りより下りで遭遇することが多いとのこと。
前日も下りで2時間ほど熊のおかげで立往生した人がいたとのことでした。

休憩は1度きりにして下りましたが、もっとも緊張したのは頻繁に出没している木下小屋までのラスト10分でした。

無事下山後、クマスプレーを「使用しませんでした」と返し、
ホテルでひと風呂浴びたあと、次の目的地に移動しました。

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訪問者数:4248人

コメント

賑わう山頂の者です!
はじめまして、山頂でご一緒でした。私たちは5:18に木下小屋を出発して、2分後に小熊2頭に遭遇しましたが登山道上ではなく親熊がいないのでスルーしました。本州では味わえない緊張感でしたね
2012/9/26 22:36
Akanekoさん、こんばんは!
レコ、お待ちしておりました

頂上からの国後島、すばらしいですねー!
私は見ることができなかったので、とても羨ましいです

熊は、麓と、650m岩峰までの危険ゾーン、雪渓〜羅臼平と、いつ出てきてもおかしくない状態のようですね。

7月に行ったばかりなのに、Akanekoさんのレコ、何から何まで懐かしく拝見させて頂きました
特に最後の写真の右の川で、下山後暑かったので頭から水をかぶって、とても気持ちよかったことも記憶に蘇りました

ありがとうございます
2012/9/27 0:09
そうでしたか。
lolさん、こんばんは。

初コメントが私の記録で恐縮です。

そうでしたか、山頂で同じ空気を吸っていた方でしたか
羅臼岳の記録はあまりないようなので、
ヤマレコユーザーさんに会えるとは思っていませんでした。
素晴らしい景色を共有でき、何よりです。

でもクマとの遭遇は、ちょっとした時間の差ですね
2012/9/27 21:05
やっとレコ完成です。
yamahiroさん、再びこんばんは。

この山を登ってもう6日経ち、あの独特の緊張感が懐かしいです。
それにしても、この山を登ってからその日のうちに飛行機で戻られるとは、
あまりにもスリリング!

2時間足止めを食らった方もいたとか
ほんとに熊の気分次第ですね。

私達はオホーツク海と国後島を見渡せる天候に恵まれ、
本当にラッキーでした。
2012/9/27 21:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 道東・知床 [日帰り]
羅臼岳 (木下小屋〜羅臼岳ピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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