芽室岳、BC15

2020年03月31日(火) [日帰り]

• GPS: 06:47
• 距離: 14.9km
• 登り: 1,315m
• 下り: 1,314m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:11
• 休憩: 0:36
• 合計: 6:47

8:10 スタート地点
9:19 9:19 山小屋芽室岳
13:13 13:38 芽室岳
14:07 14:18 山小屋芽室岳
14:57 ゴール地点

●行程
駐車場所(1:10)山小屋(4:00)芽室岳(0:30)山小屋(0:30)駐車場所

天候

ど晴天！、暑い！

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

●芽室小屋への道路工事が進んでます
※崩落地はまだ

●ヒグマの足跡
登山道上に2〜3日前のものから1〜2週間前のものと3回程見かけた、ヒグマ対策必要

●山頂まで危険箇所なし

●山頂からのスキー滑降は、左股右股の出合いよりも、更に上部で沢が開いているのが山頂から確認出来た、左股のスキー滑降は断念、北尾根をスキー滑降した

●北斜面上部はガリガリ(T∀T)

●北尾根中間部は楽しめた、下部も疎林で楽しめた

写真

3/31 7:04

07:04
芽室町から日高山脈がキレイに見える

3/31 7:09

07:09

3/31 7:24

07:24
芽室岳が見えてきた

3/31 8:10

08:10
工事が進んでおり、広くなったカーブに駐車した

3/31 8:22

08:22

3/31 8:34

08:34
右側に進む

3/31 8:44

08:44
崩落地
ここの復旧が終われば、山小屋まですぐだ

3/31 8:48

08:48

3/31 9:01

09:01
おっとヒグマの足跡
結構新しいなー(^_^;)

3/31 9:16

09:16
山小屋
この奥が北尾根

3/31 9:16

09:16

3/31 9:17

09:17
ダメージがまだ・・・

3/31 9:29

09:29
渡渉して北尾根に取りついたので、シートラからスキー歩行へ装備変換

3/31 10:21

10:21
ヒグマの足跡・・・これも新しいなー

3/31 10:29

10:29
山頂まで3キロとある

3/31 11:20

11:20
視界も開けてきた
芽室岳がよく見える

3/31 11:27

11:27
右Co1690の北尾根ピーク
左端が芽室岳本峰

3/31 12:38

12:38
休憩後は、急登だ(T∀T)
北尾根からトラバースして稜線を目指す

3/31 12:55

12:55
稜線に出たー！

3/31 12:55

12:55
視界360度ー！

3/31 12:55

12:55

3/31 12:55

12:55

3/31 12:55

12:55

3/31 12:55

12:55

3/31 13:10

13:10
芽室岳本峰ではない

3/31 13:10

13:10
芽室岳本峰はアレダ

3/31 13:10

13:10
出合いより更に上部で沢が開いてるのが確認出来る

3/31 13:13

13:13
三角点

3/31 13:13

13:13
山頂標識は見当たらず、故人の碑があった

3/31 13:15

13:15

3/31 13:41

13:41
長めの休憩して、スキーモードに変換し下山

3/31 13:42

13:42
仕事の相棒は、あの辺り？

3/31 14:10

14:10
北尾根をスキー滑降して山小屋到着
上部はガリガリ
中間、下部が楽しめた

3/31 14:57

14:57
駐車場到着

3/31 15:26

15:26
河原で靴の泥を洗い出発

13℃ー！そら暑いわ！

崩落地

撮影機器：

AQUOS R SHV39 au シャープ

感想

@436

●芽室岳山頂は、晴天なり(^o^)v





●概要
年度末にも関わらず休み！(^o^)v
しかも晴天予報！！
なにする？てかドコ登る？
候補はワンデイ山スキーなんで、愛別岳、芽室岳、ウペペサンケ山
さんざん悩み、相棒には申し訳ないが芽室岳とした(^_^;)

駐車場所は工事が、お休み中なようで奥まで入って広い場所に駐車
そこから板担いで歩く
崩壊地点を通過、渡渉し1時10分、約4キロ歩いて今だ再建されない山小屋に到着

渡渉して北尾根に取りつき、スキー歩行でひたすら登る
気温が上がり暑い！
アウター上下を脱いで登った
変態クライマーやん(^_^;)

尾根上部、急登手前で上から年輩男性がスキー滑降で降りてきた
(黒タイツの変態姿を見られてしもた)
焦りながらも挨拶を軽く交わした
変態な姿でも挨拶、礼儀は大事だ

4時間登り、稜線に出た
視界も広がり、頑張って登って良かったとつくづく思った

絶景！
弱い風が吹きアウター上下を着て変態モード終了

芽室岳の山頂標識は、見当たらず故人の碑と三角点があった
長めの休憩をとり下山

左股をスキー滑降をと考えていたが、出合いより更に上部で右股の沢が開いてるのが確認出来た・・・左股はよく視認出来なかったが、似たような状況だと予想

暑かったし、土日のダメージも残ってて、結構しんどいんねんなー(;´Д`)ハァハァ
てことで、登ってきた北尾根を無難に滑降して戻った(^_^;)