記録ID: 228596
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無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜
唐松岳〜五竜岳
2012年09月22日(土) ~
2012年09月23日(日)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 11:42
- 距離
- 13.8km
- 登り
- 1,179m
- 下り
- 1,083m
コースタイム
9/21[金]
23:00山陽IC
9/22[土]
7:00豊科IC-7:40白馬-8:40八方ゴンドラアダム-8:55八方池山荘-
10:30八方池(休憩)-12:00扇雪渓(昼飯)-14:30唐松山荘-(カフェ休憩)-
16:30〜17:30唐松岳
9/23(日)
5:40朝飯-8:00出発-11:15五竜山荘(昼飯)
15:20地蔵の頭(休憩)-16:15五竜テレキャビン
十郎の湯(温泉)-みの屋(そば)
9/24[月]
2:00山陽IC
7:00労働の奴隷
23:00山陽IC
9/22[土]
7:00豊科IC-7:40白馬-8:40八方ゴンドラアダム-8:55八方池山荘-
10:30八方池(休憩)-12:00扇雪渓(昼飯)-14:30唐松山荘-(カフェ休憩)-
16:30〜17:30唐松岳
9/23(日)
5:40朝飯-8:00出発-11:15五竜山荘(昼飯)
15:20地蔵の頭(休憩)-16:15五竜テレキャビン
十郎の湯(温泉)-みの屋(そば)
9/24[月]
2:00山陽IC
7:00労働の奴隷
天候 | day1 ガス day2 雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
|
コース状況/ 危険箇所等 |
晴れ予報でしたが、上空に寒気が入っているという事で、嫌な予感がしていました。 白馬に到着して山麓から見上げた時には青空が広がり、ほのかな期待を抱きましたが、 残念ながら登山リフトは雲の中に突っ込んで行きました。 一日目はガスの中でしたが、唐松岳頂上で粘っていると、時折ガスが晴れ、展望が広がる時間が少しありました。 二日目、強風に雨の中、五竜まで行くか八方尾根を戻るか迷いましたが、五竜山荘まで行き、五竜岳には登らず遠見尾根を下りました。 五竜テレキャビンの下り最終が16:30なので、それに間に合うように下山しなければならないのですが、鎖場や岩稜帯では順番待ち、道譲りに思いのほか時間がかかり、歩くペースを上げたにもかかわらずコースタイムからかなり遅れてしまい不安を感じました。結果的には間に合いましたが、余裕を持った山行計画が大事だと、再認識させられました。 GPSログは唐松から西遠見山まで計測できておりません。 編集中 記録hirotrail |
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