春の奥武蔵周遊

2020年04月04日(土) [日帰り]

• GPS: 10:04
• 距離: 45.4km
• 登り: 3,169m
• 下り: 3,169m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:02
• 休憩: 1:02
• 合計: 10:04

距離 45.4km 登り 3,169m 下り 3,173m

5:28 日和田山登山口
5:33 5:34 巾着田
5:41 5:42 ドレミファ橋
5:52 高麗峠
5:55 萩の峰
6:12 6:14 天覧山
6:31 6:35 多峯主山
6:55 飯能アルプス永田入口
7:11 久須美ケルン
7:20 久須美坂
7:33 かまど山入口
7:49 7:50 58号鉄塔
7:56 7:57 東峠
8:12 8:16 天覚山
8:41 8:43 天神山（北峰）
8:55 8:56 高山
9:23 9:25 ノボット
9:33 根藤
9:39 9:42 車道出合
9:46 9:47 烏帽子
10:00 10:03 仁田山（嶺）
10:13 滝ノ入山
10:21 10:23 八幡坂ノ頭
10:27 10:29 竹寺の鐘楼
10:33 竹寺
10:48 豆口峠
11:13 11:17 子ノ権現
11:19 11:21 子の権現駐車場
11:29 11:30 久々戸山
11:58 11:59 板谷の頭
12:16 12:17 前坂
12:34 12:35 大高山
13:17 13:21 天覚山
13:37 13:40 東吾野駅
13:43 13:44 吾那神社
14:03 14:07 橋本山
14:17 ユガテ
14:27 西ユガテ
14:35 14:38 北向地蔵・ユガテ・土山集落分岐
14:40 14:41 愛宕山
14:52 小瀬名富士
15:05 駒高集落
15:16 15:19 日和田山
15:21 15:23 金刀比羅神社
15:27 日高市ふるさとの森
15:31 15:32 日和田山登山口
15:32 ゴール地点

天候

晴れ！

アクセス

利用交通機関：

自家用車

日和田山の無料駐車スペースは使えなくなっていました。
有料(300円)駐車場を利用。

コース状況／危険箇所等

おおむね良好。

写真

4/4 5:28

日和田山登山口。
ここがゴールとなります。

4/4 5:32

いざ巾着田。

4/4 5:33

日の出〜ぇ。

4/4 5:35

巾着田周辺の桜を見に来ました。

4/4 5:35

4/4 5:37

日和田山と巾着田の桜。

4/4 5:37

ぐるーっと。

4/4 5:41

ドレミファ橋がリニューアル。

4/4 5:59

ほほえみの丘も桜。

4/4 6:13

天覧山。

4/4 6:13

桜越しの眺望よろし。

4/4 6:33

4/4 6:34

多峯主山。

4/4 7:05

丘の上公園に寄り道。

4/4 7:06

こんな桜も。

4/4 7:06

桜満喫。

4/4 7:08

いつものコース沿いの広場です。

4/4 7:19

ようー、ダンシング道しるべ。
今日もくねってるな。

4/4 8:15

天覚山。一回目。

4/4 8:15

ええ天気やー。

4/4 8:32

お里に降りて桜いっぱい。

4/4 8:50

金亀石。
御利益ありますようにぃ。

4/4 9:04

こんなとこに出てきました。

4/4 9:24

登戸（のぼっと）。

4/4 10:28

竹寺の鐘。
こんなとこにどやって持ってきたのか。

4/4 10:32

竹寺。

4/4 10:33

と言えば。
くぐります。

4/4 10:34

4/4 11:10

進んで、子の権現。

4/4 11:13

足腰。

4/4 11:15

足腰。

4/4 11:16

あ、うん。

4/4 12:36

大高山。

4/4 13:17

天覚山。二回目。

4/4 13:39

東吾野駅まで降りてきました。

4/4 13:43

吾野神社。
ここからユガテへ。

4/4 14:06

橋本山からの眺望は

4/4 14:06

桜もあってGood。

4/4 14:16

ユガテ。
春まっさかり！

4/4 14:17

枝垂っていました。

4/4 14:42

北向地蔵さま。

4/4 14:59

物見山と

4/4 15:18

日和田山のコンボはお約束。

4/4 15:22

巾着田。
桜の街道が良く見えます。

4/4 15:27

お久しぶりの栄光のゴール！

撮影機器：

Pixel 3 Google

感想

latency

巾着田の桜が気になり、奥武蔵を周遊です。
天覚山を二回登ることに。
日中は暑いくらいに感じることも。
すでに初夏の匂いもしました。
桜とツツジといっぱいのお花たちでいつものコースの組み合わせですが十分満喫です。
（あやつのせいなのか、お山によってはいつもより人多めのところもありました。）