子持山〜関越沼田方面の景色を一望する周回ルート

2020年04月05日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.0km
• 登り: 747m
• 下り: 764m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:48
• 休憩: 0:32
• 合計: 5:20

6:35 スタート地点
6:42 6:43 7号橋
8:01 獅子岩
8:43 柳木ケ嶺
9:11 9:35 子持山
9:44 柳木ケ嶺
10:07 大タルミ
10:38 10:45 浅間山
10:58 炭釜
11:50 五号橋
11:55 ゴール地点

天候

晴れ〜強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

6号橋に駐車。朝6時は0。下山時には5号橋まで満車。合計で15台ぐらいがマックス。

コース状況／危険箇所等

子持山までは気が抜けない、細尾根と岩場。一つ一つの鎖場の難易度は高くないが、足元が細いので
気を使う

写真

4/5 6:36

一番乗りだった

4/5 6:42

7号橋。広い駐車場があったが、ここまで車で来ることは当分できないだろう

4/5 6:44

登山口。登山届けを提出

4/5 6:45

足の負担の少ない段差の低い木段

4/5 6:47

いい感じの橋が！そのさきに巨大な屏風岩

4/5 6:55

川沿いをいく

4/5 6:57

急に登り上げる道に続く。非常に急斜面。この後の道を暗示するかのようだ。

4/5 6:57

道が細い

4/5 6:58

はやくもロープで引っ張り上げる場面に。

4/5 7:22

程なくすると景色が開ける。
樹林はほんのわずかだ・

4/5 7:28

道の広いところに出るとそれだけでホッとする

4/5 7:29

細い木が密集

4/5 7:38

岩がそびえる脇を通過

4/5 7:38

落石があっても逃げ場がない

4/5 7:47

細い尾根。意外と斬れ落ちてる

4/5 7:57

なだらかな道にホッとする
しかし落ち葉で足をとられることも

4/5 8:01

苦戦してようやく分岐（獅子岩）まできた。

4/5 8:03

ここから平坦だと聞いていたが、足元は相変わらずだ

4/5 8:13

ただ前半よりも歩きやすい

4/5 8:19

遠望がひらけた

4/5 8:20

獅子岩の上部を見る。特徴的だ

4/5 8:21

4/5 8:32

早くも子持山山頂が。

4/5 8:42

柳木ケ峰到着です。

4/5 9:09

急坂の先に。。

4/5 9:11

山頂到着

4/5 9:11

十二神　なんの石碑だろう

4/5 9:14

関越道

4/5 9:14

関越道

4/5 9:15

日光白根山か？

4/5 9:16

谷川方面。まだ雪がある

4/5 9:16

市内の様子。

4/5 9:17

スキー場。どこかわからないが水上方面だ。

4/5 9:22

4/5 9:23

雲に覆われた浅間山。手前に隠山があるが、全然隠れてないことが判明

4/5 9:24

お金が詰まってる

4/5 9:36

これから行く「浅間山」までの稜線。
期待値の高いなだらかな稜線

4/5 9:38

まずは山頂直下の急坂をくだる

4/5 9:42

少したらなところもある。

4/5 9:42

こういう道を歩きたかった。

4/5 9:45

柳木ケ峰から浅間方面へ。初めは少し急な下り坂

4/5 10:00

今までの道に比べればそれほどでもないが急斜面には変わらない

4/5 10:07

大タルミ。この先に行くと早く駐車場に戻れるが、道が険しいと思われるので、浅間方面へ

4/5 10:09

道は最高に良かった

4/5 10:10

これまでのフラストレーションを一気に解消してくれるような道。

4/5 10:14

変わった祠！

4/5 10:20

浅間への登り。ゆったりした登りなので歩きやすい

4/5 10:20

獅子岩。あそこに登ろうとは思わなかったが道があるみたいだ。

4/5 10:26

新緑の季節もいいかも

4/5 10:38

浅間山に到着

4/5 10:52

岩が倒れそうだ

4/5 10:58

すぐに炭窯に到着。

4/5 11:01

再び急な下り坂だが、岩ではないので歩きやすい

4/5 11:07

急に空洞が！何人も避難できる大きさ

4/5 11:11

少し傾斜が緩やかに

4/5 11:16

4/5 11:16

下山も近い。まだ午前中だ。

撮影機器：

Canon EOS 5D Mark III Canon

感想

uneme

距離は短いが岩場あり、なだらかで平和的な道あり、景色あり、と変化に飛んだ楽しいお山でした。この日は風が強く体感温度も低かったので、早々に下山しましたが長く景色を楽しみたい山でした。