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Yamareco

記録ID: 7421531
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

子持山(獅子岩〜浅間山)

2024年10月30日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:06
距離
8.8km
登り
997m
下り
1,002m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:12
休憩
0:54
合計
4:06
9:28
8
9:36
9:44
3
9:47
9:53
38
10:31
10:48
29
11:17
17
11:34
11:55
14
12:09
12:10
21
12:31
12:32
18
12:50
44
13:34
0
13:34
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
5合橋駐車スペースを利用させて頂きました。
6合橋、7合橋にも駐車スペースがあります。
コース状況/
危険箇所等
5合橋駐車場〜獅子岩
7合目まで舗装林道を歩き、右側鳥居の先から登山道に入ります。
最初の木道は滑りやすいので転倒に注意。
屏風岩を過ぎると沢筋の登山道なので、ルートを外れないよう進行方向の確認に努めたいです。

獅子岩〜子持山
獅子岩付近の岩場ではルートを誤りやすいので進行方向に気を付けたいです。
子持山手前に大展望の岩場がありますが、巻き道もあります。
山頂直下は滑りやすいの岩場もあるので足元に注意。

子持山〜浅間山
危険箇所は少ないですが、展望の殆どない樹林帯のアップダウンです。
浅間山も小広場ですが、展望はありません。

浅間山〜5合橋駐車場
展望のない樹林帯が続きます。
道標がある分岐の炭窯で子持神社方面へ下りないよう気を付けたいです。
昨晩より長く降り続いた雨も次第に上がり、自宅の埼玉県から群馬県に入る頃にはどんどん天候回復して晴れてきます。
2024年10月30日 09:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 9:29
昨晩より長く降り続いた雨も次第に上がり、自宅の埼玉県から群馬県に入る頃にはどんどん天候回復して晴れてきます。
手前の5号橋に車を置いて舗装林道をそのまま歩いていきます。
2024年10月30日 09:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 9:32
手前の5号橋に車を置いて舗装林道をそのまま歩いていきます。
広い7号橋の駐車場に着くと、途中で追い越された車の方からお声がけされます。
子持山の番人という方のようで、大タルミへと繋がるルートを切り開いたようで、子持山のルート説明をして頂きます。
2024年10月30日 09:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 9:37
広い7号橋の駐車場に着くと、途中で追い越された車の方からお声がけされます。
子持山の番人という方のようで、大タルミへと繋がるルートを切り開いたようで、子持山のルート説明をして頂きます。
赤い鳥居を横目にさらに先まで進みます。
2024年10月30日 09:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 9:40
赤い鳥居を横目にさらに先まで進みます。
登山届を提出して、屏風岩経由の尾根コースへと入っていきます。
2024年10月30日 09:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 9:41
登山届を提出して、屏風岩経由の尾根コースへと入っていきます。
序盤の板張りの橋は降雨後で濡れてたいへん滑りやすく、一歩一歩慎重に進みます。
2024年10月30日 09:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 9:44
序盤の板張りの橋は降雨後で濡れてたいへん滑りやすく、一歩一歩慎重に進みます。
程なく小ぶりの赤鳥居がある屛風岩に到達です。
2024年10月30日 09:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 9:47
程なく小ぶりの赤鳥居がある屛風岩に到達です。
屛風岩は見上げるとゴツゴツとした巨大な壁で圧巻です。
2024年10月30日 09:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 9:47
屛風岩は見上げるとゴツゴツとした巨大な壁で圧巻です。
一般コースの尾根道で獅子岩、子持山を目指します。
2024年10月30日 09:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 9:54
一般コースの尾根道で獅子岩、子持山を目指します。
沢筋の薄暗い植林樹林帯。
2024年10月30日 09:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 9:58
沢筋の薄暗い植林樹林帯。
登山道には各所に通報ポイントの張り紙が設置されています。
2024年10月30日 10:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 10:10
登山道には各所に通報ポイントの張り紙が設置されています。
尾根へと上り上げ、左に進行方向を変え子持山を目指します。
2024年10月30日 10:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 10:25
尾根へと上り上げ、左に進行方向を変え子持山を目指します。
稜線ではようやく少しずつ色付いてきます。
2024年10月30日 10:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 10:29
稜線ではようやく少しずつ色付いてきます。
登山道から少し寄り道して展望の良い岩場へと向かいます。
2024年10月30日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 10:32
登山道から少し寄り道して展望の良い岩場へと向かいます。
空気が澄んで素晴らしい大展望。
2024年10月30日 10:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 10:33
空気が澄んで素晴らしい大展望。
裾野の長い赤城山。
2024年10月30日 10:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 10:33
裾野の長い赤城山。
間近に迫る獅子岩。
2024年10月30日 10:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 10:33
間近に迫る獅子岩。
子持山とその奥には榛名山。
2024年10月30日 10:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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子持山とその奥には榛名山。
登山道は徐々に岩々してきて登り上げます。
2024年10月30日 10:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 10:41
登山道は徐々に岩々してきて登り上げます。
獅子岩も登れたみたいですが、登り口を見落としてしまったようでした。
2024年10月30日 10:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 10:48
獅子岩も登れたみたいですが、登り口を見落としてしまったようでした。
再び絶景を楽しみます。
2024年10月30日 10:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 10:48
再び絶景を楽しみます。
紅葉が始まった縦走路。
2024年10月30日 10:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 10:48
紅葉が始まった縦走路。
開けた爽やかな稜線。
2024年10月30日 10:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 10:58
開けた爽やかな稜線。
青空に赤く染まった紅葉。
2024年10月30日 11:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 11:08
青空に赤く染まった紅葉。
軽やかに色付いた樹林帯。
2024年10月30日 11:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 11:14
軽やかに色付いた樹林帯。
祠がある分岐の柳木ヶ峰。
2024年10月30日 11:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 11:19
祠がある分岐の柳木ヶ峰。
渾身の力で急登をもう一登り。
2024年10月30日 11:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 11:22
渾身の力で急登をもう一登り。
ロープ場を丁寧に登り上げます。
2024年10月30日 11:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 11:33
ロープ場を丁寧に登り上げます。
山頂でも誰もいない子持山(1296m)。
2024年10月30日 11:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 11:36
山頂でも誰もいない子持山(1296m)。
十二山神と書かれた石碑が建つ小広い山頂。
本日は登山口でお会いした子持山の番人以来登山道では誰とも会わず大変静かな紅葉歩きです。
2024年10月30日 11:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
10/30 11:37
十二山神と書かれた石碑が建つ小広い山頂。
本日は登山口でお会いした子持山の番人以来登山道では誰とも会わず大変静かな紅葉歩きです。
一人きりの山頂で一枚。
2024年10月30日 11:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一人きりの山頂で一枚。
山頂からの赤城山方面の素晴らしい景色。
2024年10月30日 11:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 11:37
山頂からの赤城山方面の素晴らしい景色。
仙台辛味噌ラーメンを美味しく頂きます。
2024年10月30日 11:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 11:42
仙台辛味噌ラーメンを美味しく頂きます。
ロープの岩場を滑落しないようゆっくりと下ります。
2024年10月30日 11:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 11:59
ロープの岩場を滑落しないようゆっくりと下ります。
往路では巻いてしまいましたが、山頂以上の展望岩場がありました。
こちらでランチにすればよかったですね。
2024年10月30日 12:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 12:04
往路では巻いてしまいましたが、山頂以上の展望岩場がありました。
こちらでランチにすればよかったですね。
シンボルの獅子岩。
2024年10月30日 12:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 12:04
シンボルの獅子岩。
色付いてきたダイナミックな尾根。
2024年10月30日 12:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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色付いてきたダイナミックな尾根。
特徴的な山容の榛名山。
2024年10月30日 12:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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特徴的な山容の榛名山。
柳木ヶ峰に戻ってきて周回コースの浅間山へと向かいます。
2024年10月30日 12:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 12:11
柳木ヶ峰に戻ってきて周回コースの浅間山へと向かいます。
8合橋への分岐の大タルミを直進。
2024年10月30日 12:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 12:23
8合橋への分岐の大タルミを直進。
埴輪のようなかわいい牛十二の石祠。
2024年10月30日 12:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 12:29
埴輪のようなかわいい牛十二の石祠。
もうこの時期では数少ない花の菊の花。
2024年10月30日 12:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 12:38
もうこの時期では数少ない花の菊の花。
こちらの樹林帯の紅葉はまだまだこれからです。
2024年10月30日 12:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 12:42
こちらの樹林帯の紅葉はまだまだこれからです。
展望の殆どないピークの浅間山。
2024年10月30日 12:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 12:51
展望の殆どないピークの浅間山。
富士浅間皇大神と書かれた石碑。
2024年10月30日 12:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 12:51
富士浅間皇大神と書かれた石碑。
さらに進むと少し視界が開けます。
2024年10月30日 12:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 12:57
さらに進むと少し視界が開けます。
特徴的な岩場を頭上に気を付けながら潜り抜けます。
2024年10月30日 12:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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特徴的な岩場を頭上に気を付けながら潜り抜けます。
分岐より5合橋へと左折。
2024年10月30日 13:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/30 13:07
分岐より5合橋へと左折。
鮮やかに色付いた紅葉。
2024年10月30日 13:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鮮やかに色付いた紅葉。
樹林帯を急降下。
2024年10月30日 13:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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樹林帯を急降下。
やがて登山道は標高を下げ植林地帯へと変わります。
2024年10月30日 13:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やがて登山道は標高を下げ植林地帯へと変わります。
予想通り私の車一台だけの5合橋駐車場に周回で戻ってきました。
2024年10月30日 13:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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予想通り私の車一台だけの5合橋駐車場に周回で戻ってきました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート 虫除け コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

以前より紅葉時期に訪問してみたいと思っていた子持山。
毎年他に行きたい山と被るため、なかなか訪問する機会がありませんでした。
今年は秋が訪れてもなかなか冷え込まず、紅葉前線が遅れていますので、少し早いだろうと思ってはいましたが、雨上がりの晴れ予報なので下道走行で向かいます。
屛風岩、獅子岩は圧巻で、子持山まで向かいますが、予想外に誰も歩いておらずとても静かな領域。
山頂近くで色付いていましたが、全体的には一週間から十日程まだ早い感じです。
今年は高山帯に晴れた時期に行ける機会が少なかったですあ、ここからは来週以降も低山帯の紅葉鑑賞になってきそうです。

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