総門山(10年前の積雪)

2020年04月10日(金) [日帰り]

• GPS: 05:48
• 距離: 15.0km
• 登り: 1,038m
• 下り: 1,035m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:57
• 休憩: 0:47
• 合計: 5:44

6:43 北総門山尾根コース登山口
7:48 7:48 北総門山野鳥コース分岐
8:12 8:19 北総門山
8:26 8:32 総門山林間コース登山口
9:15 9:27 総門山
9:53 10:10 総門山尾根コース登山口
10:36 10:40 総門山林間コース登山口
11:10 11:10 北総門山野鳥コース分岐
11:51 11:52 北総門山野鳥コース登山口
12:26 12:26 北総門山尾根コース登山口
12:27 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

奥伊勢フォレストピア向いの道路脇駐車場あり

コース状況／危険箇所等

林間コース入口まで案内多数あり。ただしそこから尾根コース分岐までの案内があるが間違いやすい。

写真

4/10 6:36

4/10 6:37

登山口

4/10 6:44

北方面。三条山。

4/10 6:44

尾根コース

4/10 7:08

道の両側、東と西、林相が違う。

4/10 7:41

野鳥の森分岐。

4/10 7:42

4等三角点だが、しっかりしている。

4/10 7:50

案内板

4/10 7:52

岩ゴロゴロ

4/10 7:53

総門山見えてきた。

4/10 7:54

数少ない花、ヒトリシズカ。

4/10 7:57

ヒメシャラの森分岐。

4/10 7:57

4/10 8:05

北総門山展望台。ちょうど車で来ていた人が出て行くところ。

4/10 8:05

東方面。

4/10 8:05

北方面。

4/10 8:05

西方面。池木屋山か。

4/10 8:09

北西方面。駐車場。車で来れます。

4/10 8:09

北西方面。

4/10 8:09

西北西方面。

4/10 8:09

4/10 8:11

総門山

4/10 8:11

4/10 8:17

尾根コース登山口先の崩落。

4/10 8:20

林業作業中。

4/10 8:25

林間コース登山口。

4/10 8:35

ここまで来るのに林道に惑わされ遠回り。白いテープが登山用。

4/10 8:38

大きな岩が点在。標識あるが、それまでと比べて少ないので、テープを見逃さないように。

4/10 8:54

尾根コース合流直前の最後の上りで、トラバース道の方へ右へ間違って行ってしまった。崩れやすい細い道で最後の取り付きは厳しいので間違えないように。今までの道の状況から、こんなに危ない所があるはずないと戻るべきですね。

4/10 8:54

馬酔木鈴なり。

4/10 9:01

尾根コースに合流してすぐ、かなりの急勾配。

4/10 9:03

4/10 9:05

頂上目前。コバイケイソウ多い。

4/10 9:09

総門山山頂。

4/10 9:09

木が茂って見える範囲が減っているとのこと。局ケ岳方面。

4/10 9:09

4/10 9:09

4/10 9:16

南総門山方面へ少し行って見た。

4/10 9:46

尾根コースを林道まで降りてきた。

4/10 9:56

その先往復15分位行って見たが、展望なし無駄でした。

4/10 10:06

道路上からの崩落。

4/10 10:06

なんとか通れます。

4/10 10:09

駐車場は崩落地の手前で車で来ることに問題なし。

4/10 10:09

4/10 10:48

ヒメシャラの車椅子遊歩道。紅葉の時期も素晴らしいだろうと想像できる。

4/10 11:04

野鳥の森へ分岐。

4/10 11:31

沢を渡った後道を失う。渡る方向にそのまま進めば先に白テープあり。

4/10 11:32

野鳥の森休憩所。

4/10 11:43

4/10 11:44

野鳥の森登山口。

4/10 12:02

道路を歩いて帰る道路端に咲く黄色いショウジョウバカマ。

撮影機器：

EXILIM EX-ZS240 カシオ

LG style L-03K docomo LGエレクトロニクス

感想

yano

二日目は、昨日の七洞岳のすぐ近くの総門山。
10年前の2月12日に、まだ経験・知識の少なかった私は、
情報も少なかったせいもあり、冬でも南に行けば雪の心配もないだろうと思い登りました。
フォレストピアから北総門山は問題なかったが、そこから見た総門山はゴマ塩状態ではなかったのか、記憶がおぼろげです。
今回と同じ林間コースから登ったのですが、途中から積雪があり立木を掴みながら登っていった記憶があります。今回少し道を間違えた所ではかなり急勾配であったし、尾根コースに合流してからも急勾配の所があったが、ストックもアイゼンもなしで、よく登れたなあと思います。若さ（未熟者）ゆえの無謀ですね。足跡のない雪の上を飛び跳ねて尾根コースを降りていったことも思い出します。

北総門山頂上からの眺めがよいが、山の形で同定できないので、方角を見ながら写真を撮っていって、後で地図を見ながら指定しようとしてもわからなくなってしまう。
南総門山への案内もあったが、往復2時間近くかけ行く程のことがあるか調べておかなかったので、5分位少しだけ行ってみて、南の展望が開けなかったので取り止め。
帰りは野鳥の森を通って遠回りして戻ったが、わざわざ回る程魅力のある所とは思えなかった。