東村山 菖蒲まつり〜八国山 ☆過去の記録です☆

2019年06月16日(日) [日帰り]

• GPS: 02:35
• 距離: 6.5km
• 登り: 27m
• 下り: 29m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:46
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:46

11:10 東村山駅西口
11:38 11:38 北山公園
12:56 12:56 将軍塚
12:56 東村山駅東口

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

（ゆき・帰りとも）西武新宿線・東村山駅から出発・帰着

コース状況／危険箇所等

一般の舗装道路、八国山内は整備された遊歩道、で危険個所はありません。

その他周辺情報

コンビニエンスストアは東村山駅周辺に多数あります。

写真

6/16 11:13

東村山駅のコンコースに貼られていた『菖蒲まつり』のポスター
※この記録は2020年4月17日に投稿しています。今回のコロナウィルス対策の自粛で過去記録を順次投稿しております。また、この記録は、写真の一部を日記で投稿済です。

6/16 11:14

東村山駅の西口から出発します。

6/16 11:34

菖蒲まつりの会場近くに咲いていたタチアオイ。

6/16 11:37

菖蒲まつりの会場に着くと立派な菖蒲の花がお出迎え。

6/16 11:38

会場は、八国山（東京都と埼玉県の都県境になっています）の手前に広がる北山公園です。

6/16 11:39

菖蒲　霜降りです。

6/16 11:39

白色系

6/16 11:40

オーソドックスなタイプ

6/16 11:41

それぞれの花に名前の立て札が付けられています。

6/16 11:42

白

6/16 11:43

オフシーズンは寂しい感じの場所ですが、1年に一回この時期は賑わっています。

6/16 11:43

霜降りが固まって咲いています。

6/16 11:45

スマホなどで思い思いに花を写しています。

6/16 11:57

『沖津白波』という品種。

6/16 12:00

花弁が広がった感じの品種。

6/16 12:02

奥を西武線が通っています。

6/16 12:06

淡いグラデーションになった品種。

6/16 12:07

池の水に空が映っています。

6/16 12:11

線路に近い場所にはアジサイが咲いています。

6/16 12:11

アジサイ

6/16 12:17

たっぷり花菖蒲を堪能したので八国山に向かいます。

6/16 12:26

踏切を渡ります。

6/16 12:28

八国山を登っていきます。

6/16 12:32

気持ちよく歩けます。

6/16 12:43

尾根を進みます。

6/16 12:54

将軍塚に向かいます。

6/16 12:55

空は夏雲です。

6/16 12:59

将軍塚。将軍というのは新田義貞のことです。

6/16 13:01

狭山丘陵の東端です。

6/16 13:05

セイヨウオトギリ

6/16 13:06

ガクアジサイ

6/16 13:07

夏が近い感じの空です。

6/16 13:13

タチアオイ

6/16 13:19

カーブミラーで自撮り。

6/16 13:22

西武新宿線を越えます。

6/16 13:32

野球場のフェンスに沿って歩きます。

6/16 13:34

鎌倉古道の表示。

6/16 13:35

『久米川少年野球場』の看板。

6/16 13:41

鎌倉古道の標柱。

6/16 13:44

東村山駅東口に戻ってきました。右手の街路樹に隠れて見えませんが、その奥に『志村けんの木』があります。この時は、2020年になってから大きく話題になるとは全く想像できませんでした。Googleのストリートビューでも見ることができます。

撮影機器：

D600 ニコン

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 雨具 日よけ帽子 靴 サブザック 行動食 地図（地形図） GPS ガイド地図（ブック） 携帯 時計 カメラ

感想

なっしー

この投稿は2020年04月17日に記入しています。今般のCOVID19対応で、山行を自粛し、昨年の記録を順次投稿させていただいております。この記録については花菖蒲の写真を何点か昨年の日記に投稿しています。GPSログが採ってあったので他の写真と併せてあらためて「山行記録」の方で投稿させていただきます。
毎年6月に東村山市の北山公園で菖蒲まつりが開催されます。八国山をバックに広がる菖蒲田に色々な種類の花菖蒲が咲き、とても壮観です。特に霜降りの品種や真っ白な品種は珍しいのではないでしょうか。今年も花は咲くでしょうが、まつり自体が開催されるかはまだわかりません。1日も早くコロナ禍が終息することを願うところです。