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Yamareco

記録ID: 2306322
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ハイキング
九州・沖縄

城ヶ岳

2020年04月19日(日) [日帰り]
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taada その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:29
距離
5.9km
登り
525m
下り
503m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:13
休憩
1:16
合計
4:29
距離 5.9km 登り 525m 下り 519m
8:11
121
スタート地点
10:12
11:27
32
11:59
12:00
40
12:41
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図
アクセス
この登山口は、見落とす可能性大。
2020年04月19日 08:12撮影 by  iPhone SE, Apple
4/19 8:12
この登山口は、見落とす可能性大。
途中のピーク地点。
2020年04月19日 08:43撮影 by  iPhone SE, Apple
4/19 8:43
途中のピーク地点。
直進と言う選択はないはずですが、勘を頼りに雑木林をかき分け進みました。見た方は必ず右に折れて倉木山方面から進んでください。
2020年04月19日 09:07撮影 by  iPhone SE, Apple
4/19 9:07
直進と言う選択はないはずですが、勘を頼りに雑木林をかき分け進みました。見た方は必ず右に折れて倉木山方面から進んでください。
地図にない切り出し中の林道にあたり、そこからしばらくして城ヶ岳の案内板にたどり着きました。
2020年04月19日 09:36撮影 by  iPhone SE, Apple
4/19 9:36
地図にない切り出し中の林道にあたり、そこからしばらくして城ヶ岳の案内板にたどり着きました。
30分、ガンバろう。
2020年04月19日 09:36撮影 by  iPhone SE, Apple
4/19 9:36
30分、ガンバろう。
左に石垣を組んだあとに沿って前進。きれいな三角山が見え始めました。
2020年04月19日 09:46撮影 by  iPhone SE, Apple
4/19 9:46
左に石垣を組んだあとに沿って前進。きれいな三角山が見え始めました。
山頂にとうちゃこ(到着)。左に由布岳、右に鶴見岳。
2020年04月19日 11:13撮影 by  iPhone SE, Apple
4/19 11:13
山頂にとうちゃこ(到着)。左に由布岳、右に鶴見岳。
反対側から15人くらいの60歳以上の団体が登頂。乗り合いで来てたらコロナ回避にならんよ。ちなみに庄内方面の登山道から、とのことでした。しかし久住方面、だだっ広え。
2020年04月19日 11:14撮影 by  iPhone SE, Apple
4/19 11:14
反対側から15人くらいの60歳以上の団体が登頂。乗り合いで来てたらコロナ回避にならんよ。ちなみに庄内方面の登山道から、とのことでした。しかし久住方面、だだっ広え。
下山後、雨乞岳方面と倉木山方面の分岐点へ。地面には鹿の黒豆がビッシリ。
2020年04月19日 11:58撮影 by  iPhone SE, Apple
4/19 11:58
下山後、雨乞岳方面と倉木山方面の分岐点へ。地面には鹿の黒豆がビッシリ。
急坂を下り、倉木山を目指す、のを諦める。午後から雨予報‥‥もですが、ここの急登、嫌いなんだよなぁ。雨乞牧場側から登ってみたいです。
2020年04月19日 12:13撮影 by  iPhone SE, Apple
4/19 12:13
急坂を下り、倉木山を目指す、のを諦める。午後から雨予報‥‥もですが、ここの急登、嫌いなんだよなぁ。雨乞牧場側から登ってみたいです。
整備された維持管理道路を下りますが、ピンクのリボン(写真を拡大)がある左の林道に入るのがポイント。
2020年04月19日 12:27撮影 by  iPhone SE, Apple
4/19 12:27
整備された維持管理道路を下りますが、ピンクのリボン(写真を拡大)がある左の林道に入るのがポイント。
事実は小説よりも「木」なり。誰が何のためにこんなに豪快に曲げてみたのだろう。
2020年04月19日 12:36撮影 by  iPhone SE, Apple
4/19 12:36
事実は小説よりも「木」なり。誰が何のためにこんなに豪快に曲げてみたのだろう。
無事下山。リボンのとこから駐車場まで近道なんです。ここから雨乞牧場までの4キロの砂利道運転が一番の難所。
2020年04月19日 12:40撮影 by  iPhone SE, Apple
4/19 12:40
無事下山。リボンのとこから駐車場まで近道なんです。ここから雨乞牧場までの4キロの砂利道運転が一番の難所。
撮影機器:

感想

3月1日に雨乞岳、黒岩岳、倉木山に登りました。その際、城ヶ岳を登りませんでした。
あらためて、登山に行きました。林業会社さんの凸凹林道で自動車がパンクするのでは、と思う事が何より恐怖です。

コース時間もだいたいわかったので、4座を一気に登山するのが次回の目標です。

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