人の多い 岩湧山

2020年04月22日(水) [日帰り]

• GPS: 02:58
• 距離: 4.4km
• 登り: 563m
• 下り: 550m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:46
• 休憩: 1:10
• 合計: 2:56

距離 4.4km 登り 563m 下り 563m

7:30 岩湧の森駐車場
7:40 四季彩館
7:42 岩湧寺
7:46 7:48 きゅうざかの道登り口
8:23 8:25 岩湧山東峰
8:33 9:06 岩湧山
9:16 9:48 岩湧山東峰
10:11 きゅうざかの道登り口
10:14 岩湧寺
10:16 10:17 四季彩館
10:26 岩湧の森駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

岩湧山第一駐車場一番乗りでした

コース状況／危険箇所等

危険個所無し

その他周辺情報

四季彩館は休業中ですがトイレ使用可能
岩湧山頂トイレも使用可能

写真

4/22 7:30

登山口に一番近い岩湧山第一駐車場一番乗り

4/22 7:44

岩湧寺

4/22 7:45

登山口到着

4/22 7:46

もちろん時間の短い きゅうざかの道を上がります！

4/22 8:09

この稜線を右へ進むんだろう

4/22 8:23

登山口から40分程度で東峰・ダイトレに着きました

4/22 8:23

4/22 8:23

岩湧山頂方面へ進みます

4/22 8:24

4℃・・・
日本のブランドだったというのは意外だったな〜

4/22 8:26

トイレ前通ってカヤト上がります

4/22 8:31

いよいよ遮るものがなくなります

4/22 8:33

ココへ来るのは5年ぶりくらいか

4/22 8:33

ダイトレ歩くのも数年ぶりです

4/22 8:33

いよいよ山頂広場ですが貸し切りだな

4/22 8:39

中央部は滝畑ダム湖
奥は大阪湾で、かすかに左奥に関西国際空港のはず

4/22 8:39

この先は初めて進んでみます
奥の稜線は三国山周辺

4/22 8:39

手前の送電線がかかったのは編笠山

4/22 8:42

アップで
わたしは居ないかな？

4/22 8:43

西へ進んで山頂を振り返り

4/22 8:44

上山〜槇尾山方面でしょう

4/22 8:44

中央は滝畑霊苑

4/22 8:45

もう少し進みます

4/22 8:45

三国山

4/22 8:46

こちらは

4/22 8:46

南葛城山
ここへも色んなルート使い上がりました

4/22 8:50

これも東タツガ岩からちょこっと観えています
ここから東タツガ岩は判別出来ず orz

4/22 8:51

ここいらの領域はサルの前栽や権現山、一徳坊山くらいしか歩いていませんね
ダム湖周辺路は何度も歩いていますが

4/22 8:53

雨山方面はこの向こう側のようです

4/22 8:53

薄っすらと奥は六甲山脈

4/22 8:53

では山頂へ戻ります

4/22 8:57

魅力的な山域ですね〜

4/22 8:59

まだ貸し切り状態
写真なので解かりませんが「超爆風」なんですよ

4/22 8:59

4/22 9:00

こんなの観ているとダイトレ全踏破したくなるなぁ

4/22 9:01

奥は大和葛城山〜金剛山

4/22 9:02

まだ桜は散り果てていなかった！

4/22 9:04

しばらく行っていない高見山

4/22 9:06

奥の稜線は大峯山脈（大峯奥駈道）

4/22 9:08

編笠山〜一徳坊山・・・
いままで考えもしなかったが編笠山の方が高いんですね

4/22 9:09

西のタツガ岩山？

4/22 9:09

たぶんここでしょう？

4/22 9:12

では一旦下ってこれ上がります

4/22 9:18

東峰着きました
食事します

4/22 9:23

まだ9時過ぎだ〜
おにぎり系が全くなかったので、今日は天理ラーメンと玉子サンドウィッチという異色コンビ！！

4/22 10:16

09:50に東峰下山開始して25分で四季彩館まで来ましたよ
クルマはそれなりに来ているし、ハイカーも沢山上がって行きました

4/22 10:19

最後に観える景色

4/22 10:25

駐車地着いて下山完了
今日のコースもナイトハイク可能ですね
そのうち挑戦するかも

4/22 10:35

よく来ている第6駐車場
今日ほど台数停めてあるの初めて見ます

撮影機器：

EX-ZR70 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

たーさん

緊急事態宣言中！
なのにじっとしていない「うましか」death。

平日早朝の岩湧山なら人もほとんど居ないんじゃないかという考えは完全に破棄されました。
山頂では半時間程度貸し切りでしたが、下山の間10人以上すれ違ったと思う。
また岩湧寺まで来ると駐車余地ないほど停まっていたし、登り始める人多数居たしその下の駐車場も結構停めてあった。
同じような考えの人が多いというのは判った。

それからこのコース取り初だが、ナイトハイク可能なルートですね。
曲がりくねっているが、間違えようのない路なのでイケそうです。
なんかよからぬことを考え出すかもしれんかも・・・。