記録ID: 2329052
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ハイキング
甲信越
押野山:稜線は藪漕ぎ凄く大穴山まで行けず
2020年05月04日(月) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:24
- 距離
- 10.0km
- 登り
- 395m
- 下り
- 400m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:25
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 3:25
距離 10.0km
登り 404m
下り 400m
8:00
205分
スタート地点
11:25
ゴール地点
<註>()内は予定、登行外、標高
( 7:46(7:10) 自宅 )
8:00(7:27-30) 池田クラフトパーク駐車場(615m)
8:42(8:20) 上押野駐車場(715m)
9:05(8:40) 押野山(695m)
9:43 林道(700m)から尾根へ
前半:1'43" 延標高差:565(610)m 速度:305m/h 距離:6.7km 歩速:3.4km/h
9:58(9:30) ピーク2(750m)
( 前半:2'00" 延標高差:610m 速度:329(305)m/h 距離:6.5(6.7)km 歩速:3.8(3.4)km/h )
10:41(9:50) 三角点(808m)
11:05(10:05) クラフトパークからの合流点(775m)
( 10:25 大穴山(849m) )
( 10:35 田ノ入峠(835m) )
( 10:40 最高点ピーク3(855m) )
( 10:45 継子落としの土柱(835m) )
( 11:00 継子落としの崖(830m) )
11:25(11:27-30) 池田クラフトパーク駐車場(615m)
後半:1'42"(2'00") 延標高差:401(733)m 速度:236(367)m/h 距離:3.5(6.8)km 歩速:2.1(3.4)km/h
山行:3'25"(4'00") 延標高差:966(1,343)m 速度:283(336)m/h 距離:10.0(13.5)km 歩速:2.9(3.4)km/h
( 11:40(11:45) 自宅 )
Door to Door:3'54"(4'35")
( 7:46(7:10) 自宅 )
8:00(7:27-30) 池田クラフトパーク駐車場(615m)
8:42(8:20) 上押野駐車場(715m)
9:05(8:40) 押野山(695m)
9:43 林道(700m)から尾根へ
前半:1'43" 延標高差:565(610)m 速度:305m/h 距離:6.7km 歩速:3.4km/h
9:58(9:30) ピーク2(750m)
( 前半:2'00" 延標高差:610m 速度:329(305)m/h 距離:6.5(6.7)km 歩速:3.8(3.4)km/h )
10:41(9:50) 三角点(808m)
11:05(10:05) クラフトパークからの合流点(775m)
( 10:25 大穴山(849m) )
( 10:35 田ノ入峠(835m) )
( 10:40 最高点ピーク3(855m) )
( 10:45 継子落としの土柱(835m) )
( 11:00 継子落としの崖(830m) )
11:25(11:27-30) 池田クラフトパーク駐車場(615m)
後半:1'42"(2'00") 延標高差:401(733)m 速度:236(367)m/h 距離:3.5(6.8)km 歩速:2.1(3.4)km/h
山行:3'25"(4'00") 延標高差:966(1,343)m 速度:283(336)m/h 距離:10.0(13.5)km 歩速:2.9(3.4)km/h
( 11:40(11:45) 自宅 )
Door to Door:3'54"(4'35")
天候 | 曇り一時晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
普段着
靴下
シューズ
GPS
携帯
カメラ
財布
|
---|
感想
今日は一時雨の予報だったため山歩きの予定はなかった。
しかし、今朝の予報では雨はない。
では近場の山へと出掛ける。
5年前に大穴山に行ったが、継子落としの崖や土柱を見つけることができなかったので今回は行きたいと。また東山の南端「押野山」から尾根を踏破したい2つを目標にしていた。
しかし、稜線は殆ど藪漕ぎで予想以上に時間が掛かり、今回も継子落としの崖や土柱を見ることができなかった。
それでも東山は押野山から田ノ入峠までは繋がった。
また何時か機会を設けて田ノ入峠から更に北に行ってみたい。
それにしても今回の稜線は全く予想外だった。低山でもあり当然地元の人が歩いているだろうし多少藪漕ぎがあっても大したことはないと高を括っていた。
今まで経験した藪漕ぎの中で最悪の一つだと思う。
尾根伝いなので道らしき道を逸れてもまた戻ることができたが松の低木にはエネルギーを使った。
目、顔、身体に枝が当たり今も目に異物、身体に傷と後遺症が残っている。
今回は押野山山頂に1名がいたが10m以上離れておりsocial distancingは全く問題ない。それ以外クラフトパークに戻るまで誰も会わず。
物好きでないかぎりこの山には入らないだろう。
<蛇足>男体山で遭難の記事が出ていたがこのような時期絶対に新聞沙汰にならないよう、万一の時でも這ってでも戻ってきたい。
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