南八ヶ岳 晩秋と初冬の間（赤岳鉱泉〜硫黄岳〜横岳〜赤岳〜阿弥陀岳〜美濃戸）

2009年10月27日(火) ~ 2009年10月28日(水)

• GPS: 32:00
• 距離: 19.0km
• 登り: 1,884m
• 下り: 1,884m

天候

晴れ！

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

10/27 11:09

八ヶ岳はいつもの美濃戸からアプローチ

10/27 11:11

10/27 11:19

10/27 12:27

秋が深まるころですね

10/27 12:45

10/27 13:32

10/27 13:47

10/27 14:12

赤岳鉱泉はアイスキャンディー準備のため足場を

10/27 15:34

10/27 15:35

稜線はうっすらと雪が

10/27 15:36

10/27 15:37

10/27 15:40

この日はスタートが遅かったので赤岳鉱泉止まり。
テント泊にて

10/28 4:05

ご来光を稜線で見るために夜中に出発、硫黄岳を目指します

10/28 5:21

真っ暗な山道。気を紛らすために音楽を流す。真っ暗な山中にperfumeの「ポリリズム」が響くカオス空間に。

10/28 5:34

もうすぐ稜線というところでちょうど日の出に間に合いました。

10/28 5:35

富士山

10/28 5:47

狙い通り（ドヤ

10/28 5:53

10/28 6:02

横岳に向かう途中で日の出

10/28 6:02

横岳の岩に付着した霧氷にモルゲンが当たってなんとも幻想的

10/28 6:03

10/28 6:06

10/28 6:07

10/28 6:09

10/28 6:09

10/28 6:14

横岳

10/28 6:16

お次は赤岳へ

10/28 6:20

この辺から雪が目立つように。もう冬ですね

10/28 6:20

10/28 6:35

10/28 6:58

10/28 8:18

10/28 8:24

赤岳到着

10/28 8:24

10/28 8:30

10/28 8:30

10/28 8:31

10/28 8:31

10/28 9:10

10/28 9:11

10/28 9:23

10/28 9:23

10/28 9:27

10/28 10:18

美濃戸に下りるかめっちゃ悩んだ後、阿弥陀岳を目指すことにします

10/28 10:19

10/28 10:20

阿弥陀岳へ

10/28 10:36

10/28 10:37

10/28 10:37

10/28 10:38

阿弥陀岳到着　

10/28 10:52

初の御小屋尾根。

10/28 12:12

そんなに通る人がいないのか、若干やぶ漕ぎの要素がありました。そんなに楽しい道でもないし、下山に使うのは最後かも

10/28 12:49

10/28 12:49

また季節が冬から秋に逆戻り

撮影機器：

DMC-G1 Panasonic

感想

MORIZO

もう何度目から分からない八ヶ岳の赤岳。
1年を通して登ってみたいという考えがあり、季節を変えて再訪しました。
今回は11月末ということで、麓は秋、稜線は冬という季節の境目を楽しむことができました。
赤岳鉱泉を夜中に出発、硫黄岳で満点の星を眺め、横岳でご来光、という欲張りコースで、道中は誰とも会わずに八ヶ岳を堪能できるプランでした。
勢いで阿弥陀岳に行って体力的にはかなりこたえました。