令和元年に行きたかった日本国🎌へ

2020年05月06日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.1km
• 登り: 475m
• 下り: 465m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:58
• 休憩: 0:58
• 合計: 4:56

9:43 小俣登山口
10:47 10:48 沖見休憩所
11:27 11:36 蛇逃峠
12:01 12:49 日本国
13:05 蛇逃峠
14:09 蔵王堂登山口
14:39 小俣登山口

天候

曇⛅

写真

5/6 9:41

日本国ふれあいパークに車を停めました

5/6 9:43

ここから登山開始！

5/6 9:44

キジムシロ

5/6 9:44

タチツボスミレ

5/6 9:54

かわいいタニギキョウの花

5/6 9:55

ユリワサビ

5/6 9:55

ラジウム清水　胃腸や目の病気に良いそうです

5/6 9:56

合目表示です　山頂まで2.7kmだから100mごとに表示してあるそうです！なるほどね！

5/6 9:59

ニシキゴロモ

5/6 9:59

ユキグニミツバツツジ

5/6 9:59

5/6 10:00

赤いヤマツツジもたくさん咲いています

5/6 10:16

5/6 10:29

松ヶ峰広場　広い休憩場です　ここは眺望ありません

5/6 10:36

雪椿

5/6 10:37

こちらは薄いオレンジ色のヤマツツジ　

5/6 10:38

柔らかい印象

5/6 10:41

娘の誕生日🎂

5/6 10:46

きれいなブナ林

5/6 10:47

沖見休憩所

5/6 10:48

沖見休憩所からの眺め　今日は海はかすんで見えません　

5/6 10:52

ブナ林を進みます

5/6 10:55

コシノカンアオイ1号発見！

5/6 10:56

5/6 11:00

マキノスミレ

5/6 11:02

コシノカンアオイ2号目発見

5/6 11:08

5/6 11:26

こちらはムラサキヤシオです✨

5/6 11:27

蛇逃峠（じゃのげとうげ）に着きました！視界が開けました

5/6 11:27

朝日連峰　先日の光兎山の時よりはよく見えます

5/6 11:29

蛇逃峠の東屋　眺めが良く、休憩には最高です

5/6 11:37

鷹待場

5/6 11:39

ムラサキヤシオ

5/6 11:41

ひときわ色の濃いユキグニミツバツツジ　美しい

5/6 11:55

カンアオイ3号目

5/6 11:55

5/6 11:57

オオタチツボスミレかな？

5/6 12:01

山頂到着！

5/6 12:01

桜舞い散る中の三角点タッチ！

5/6 12:03

広い公園のような山頂です
休憩舎があり、この中でスタンプがもらえます

5/6 12:32

展望台？

5/6 12:34

展望台から山頂を見下ろす　えっ？白樺があるの？

5/6 12:36

山頂の桜　ほぼ終わっていました

5/6 12:37

5/6 12:37

ナガハシスミレはよれよれ

5/6 12:43

急にガスが出てきました　あっという間に景色が見えない

5/6 12:47

カンアオイ4号目

5/6 12:48

そして5号目

5/6 12:49

下山します！バイバイ！

5/6 12:50

オオカメノキ

5/6 13:01

5/6 13:04

山頂を振り返って　やっぱりガスですね

5/6 13:05

蛇逃峠に戻ってきました　こちらも眺望なしになってしまいました

5/6 13:06

蔵王道コースから下山します

5/6 13:07

登山道を下りた途端、鮮やかなツツジ

5/6 13:17

カンアオイ6号目！今日のラストです　

5/6 13:33

大きめの鳥がいました

5/6 13:34

あなたはだあれ？

5/6 13:36

5/6 13:39

チゴユリはあちこちに群生

5/6 13:40

エンレイソウも桜の花びらの中

5/6 14:05

蔵王堂

5/6 14:09

無事下山！

5/6 14:11

ミツバアケビの花

5/6 14:23

小俣宿を通って戻ります

5/6 14:24

出羽街道の宿場町だったそうです

5/6 14:33

日本国麓郵便局と日本国

撮影機器：

DSC-HX10V SONY

ANE-LX2J HUAWEI

感想

aiaipopo

令和元年5月1日に行こうと計画していた日本国
でも膝が痛くて断念してしまった
そのリベンジです

今日は天気もイマイチ　眺望もよくなくて残念
でもブナがきれいで、ツツジもきれいで、のんびり登山
カンアオイがたくさんあってキョロキョロしながら登りました

山頂で想定外のガスが出てきてひんやり
幻想的な雰囲気のなか下山しました

小俣宿を眺めながら駐車場へ
古い町並みが興味深く、当時のまま残っている貴重な建築物を
ずっと保存していてほしいと思いました