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Yamareco

記録ID: 233951
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

岩手山・・・みちのく山行 3/9

2012年10月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:58
距離
11.9km
登り
1,446m
下り
1,446m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:04 馬返し登山口
6:09 馬返しキャンプ場
6:09 馬返し登山口 登山道案内図
6:36 0.5合目
6:41 桶の淵
6:50 1合目・・・旧道へ
7:14 2.5合目
7:26 3合目
7:43 4合目
8:06 5合目
8:32 6合目
9:12 7合目
9:22 8合目避難小屋・・・お成り清水 山頂まで1.7km
9:43 分岐:不動平避難小屋
10:15 分岐:上坊・焼走コース
10:21 岩手山山頂 2038m
11:10 下山開始・・・新道
11:55 7合目
12:27 新道5合目
13:12 豆腐岩
13:16 1合目 分岐:旧道〜新道
13:52 馬返し駐車場到着

天候 ピーカン快晴
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
7日
東北自動車道:大鰐弘前IC〜西根IC〜馬返し駐車場(車中泊)
コース状況/
危険箇所等
馬返し駐車場は100台以上駐車可能。
トイレは登山口から少しだけ入った右手にあります。

登山口から数分で馬返しキャンプ場に着きます。
キャンプ場の奥に登山道が見えてきて、その右手に登山届ポストがある。
樹林帯の緩い登山道を進む。

2.5合目に分岐:旧道・新道があります。
眺望のよい旧道へ進む
火山砂の道から火山岩(露岩)を登っていきます。
岩にはペンキ印があり、見落とさないように登る。

5合目あたりから急登交じりの火山砂をジグザグに登っていく。

灌木帯を抜けて、7合目(鉾立)に到着。旧道と新道の分岐点です。
分岐を通過して、すぐに8合目避難小屋がある。
お成り清水(水場)・ベンチもあり休憩場所として最適。

不動平の分岐は左に不動平避難小屋がある。
そこからはお鉢に向かって登り、登りきると左手に薬師岳が見えてくる。

お鉢巡りからの眺望は雄大。

登山道は火山礫に脚を取られないように慎重に歩くこと。

新道は樹林帯の登山道であり、眺望がない。強風時には最適。

登山道はペンキ印・道標が明確であり、道に迷うようなところはありませんでした。

前回の記録 【岩木山】
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-233938.html

次回の記録 【八幡平】
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-233957.html
駐車場から岩手山全景
2012年10月08日 05:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/8 5:43
駐車場から岩手山全景
駐車場から中央に登山道があり、岩手山に向かって登っていく。
2012年10月08日 06:04撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/8 6:04
駐車場から中央に登山道があり、岩手山に向かって登っていく。
本日は快晴であり、登山客がどんどんと増えてきました。
2012年10月08日 06:04撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/8 6:04
本日は快晴であり、登山客がどんどんと増えてきました。
登山口
ここの階段を登って、すぐ右手にトイレがある。
2012年10月08日 06:05撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/8 6:05
登山口
ここの階段を登って、すぐ右手にトイレがある。
馬返しキャンプ場を通り抜けて、登山口の右手に
登山届ポストがあります。
2012年10月08日 06:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/8 6:11
馬返しキャンプ場を通り抜けて、登山口の右手に
登山届ポストがあります。
0.5合目
とてもきれいな道標です。
2012年10月08日 06:36撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/8 6:36
0.5合目
とてもきれいな道標です。
桶の淵・・・こがのふち

左手が桶のような斜面になっています。
2012年10月08日 06:41撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/8 6:41
桶の淵・・・こがのふち

左手が桶のような斜面になっています。
1合目

2012年10月08日 06:50撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/8 6:50
1合目

前方の4人組に付いていきました。
ちょうど良いペースで助かりました。

何度も追い越して行ってください。と言われましたが、追い抜く馬力がありませんと言い返して、笑いながらご一緒させていただく。
2012年10月08日 06:57撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/8 6:57
前方の4人組に付いていきました。
ちょうど良いペースで助かりました。

何度も追い越して行ってください。と言われましたが、追い抜く馬力がありませんと言い返して、笑いながらご一緒させていただく。
2.5合目
2012年10月08日 07:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/8 7:14
2.5合目
3合目
2012年10月08日 07:26撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/8 7:26
3合目
早池峰山 
2012年10月08日 07:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/8 7:32
早池峰山 
ドアップ早池峰山1917m
2012年10月08日 07:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/8 7:32
ドアップ早池峰山1917m
急登
火山砂と緑と青空
2012年10月08日 07:40撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/8 7:40
急登
火山砂と緑と青空
急な火山砂礫を登っていく。

青空に見とれながら、疲れも吹っ飛びます。
2012年10月08日 07:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/8 7:41
急な火山砂礫を登っていく。

青空に見とれながら、疲れも吹っ飛びます。
最高の天候に恵まれる。
2012年10月08日 07:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/8 7:41
最高の天候に恵まれる。
やっと、4合目
2012年10月08日 07:43撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/8 7:43
やっと、4合目
紅葉と青空

デジカメシャッターが止まらん
2012年10月08日 08:02撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/8 8:02
紅葉と青空

デジカメシャッターが止まらん
これも良い感じ

たっぷりと目の保養をしながら登る。
2012年10月08日 08:02撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/8 8:02
これも良い感じ

たっぷりと目の保養をしながら登る。
大パノラマ

絶景を精いっぱい楽しみながら
2012年10月08日 08:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/8 8:22
大パノラマ

絶景を精いっぱい楽しみながら
まだ、紅葉には早いです。
2012年10月08日 08:26撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/8 8:26
まだ、紅葉には早いです。
火山砂礫をどんどんと高度を上げていく。
2012年10月08日 08:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/8 8:28
火山砂礫をどんどんと高度を上げていく。
六合目

なんで、割損したのかな
2012年10月08日 08:32撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/8 8:32
六合目

なんで、割損したのかな
お鉢が見えてきたよ。
2012年10月08日 09:05撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/8 9:05
お鉢が見えてきたよ。
何枚も撮ってしまいます。
2012年10月08日 09:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/8 9:06
何枚も撮ってしまいます。
7合目
旧道と新道の分岐点
2012年10月08日 09:12撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/8 9:12
7合目
旧道と新道の分岐点
鉾立からお鉢を眺める。
2012年10月08日 09:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/8 9:13
鉾立からお鉢を眺める。
岩手山8合目避難小屋が見えてきた。
2012年10月08日 09:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/8 9:16
岩手山8合目避難小屋が見えてきた。
8合目避難小屋

右手にトイレ設置
2012年10月08日 09:22撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/8 9:22
8合目避難小屋

右手にトイレ設置
お成り清水さぁいただきましょう。
癖のないとってもすっきりとした清水です。

是非試飲した方が良いと思います。
2012年10月08日 09:22撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/8 9:22
お成り清水さぁいただきましょう。
癖のないとってもすっきりとした清水です。

是非試飲した方が良いと思います。
不動平避難小屋も見えてくる。
2012年10月08日 09:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/8 9:41
不動平避難小屋も見えてくる。
お鉢までもう少しです。
2012年10月08日 09:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/8 9:41
お鉢までもう少しです。
不動平避難小屋
2012年10月08日 09:43撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/8 9:43
不動平避難小屋
茶臼岳
2012年10月08日 09:43撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/8 9:43
茶臼岳
山頂に向かって一直線
2012年10月08日 09:43撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/8 9:43
山頂に向かって一直線
お鉢巡りの始まり
2012年10月08日 10:02撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/8 10:02
お鉢巡りの始まり
火山縁に到着

中央が岩手山山頂 薬師岳
2012年10月08日 10:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/8 10:02
火山縁に到着

中央が岩手山山頂 薬師岳
お鉢の全貌

妙高岳
2012年10月08日 10:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/8 10:03
お鉢の全貌

妙高岳
三十六堂子
2012年10月08日 10:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/8 10:03
三十六堂子
緩いお鉢巡り
2012年10月08日 10:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/8 10:04
緩いお鉢巡り
茶臼岳
2012年10月08日 10:05撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/8 10:05
茶臼岳
八幡平

下山したら行く予定
2012年10月08日 10:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/8 10:08
八幡平

下山したら行く予定
妙高岳
2012年10月08日 10:11撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/8 10:11
妙高岳
八幡平と御苗代湖
2012年10月08日 10:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/8 10:13
八幡平と御苗代湖
御苗代湖 御釜湖
2012年10月08日 10:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/8 10:13
御苗代湖 御釜湖
分岐:焼走・上坊コース
2012年10月08日 10:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/8 10:15
分岐:焼走・上坊コース
岩手山山頂 2038m
2012年10月08日 10:21撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/8 10:21
岩手山山頂 2038m
いつもの記念撮影

ピーカンに感動
2012年10月08日 10:22撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/8 10:22
いつもの記念撮影

ピーカンに感動
お鉢の全貌

妙高岳
2012年10月08日 10:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/8 10:26
お鉢の全貌

妙高岳
八幡平方面
2012年10月08日 10:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/8 10:27
八幡平方面
振り返って

多くの方がお鉢巡りを楽しんでいる。
2012年10月08日 10:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/8 10:28
振り返って

多くの方がお鉢巡りを楽しんでいる。
2012年10月08日 10:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/8 10:28
2012年10月08日 10:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/8 10:28
こんなところにアゲハチョウがいました。
2012年10月08日 10:48撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/8 10:48
こんなところにアゲハチョウがいました。
振り返って岩手山山頂 
多くの登山者でにぎわっているのが良く見えます。
2012年10月08日 11:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/8 11:12
振り返って岩手山山頂 
多くの登山者でにぎわっているのが良く見えます。
御室火口
2012年10月08日 11:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/8 11:15
御室火口
2012年10月08日 11:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/8 11:16
中央に岩手山山頂(薬師岳)を名残惜しく眺める。
2012年10月08日 11:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/8 11:21
中央に岩手山山頂(薬師岳)を名残惜しく眺める。
不動平
2012年10月08日 11:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/8 11:30
不動平
不動平から岩手山を望む
2012年10月08日 11:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/8 11:30
不動平から岩手山を望む
緑と青空とお日様を楽しんでいます。
2012年10月08日 12:35撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/8 12:35
緑と青空とお日様を楽しんでいます。
新道を下山しています。

ここは視界が開けましたが、途中は灌木の中で眺望は楽しむことが出来ません。
2012年10月08日 13:06撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/8 13:06
新道を下山しています。

ここは視界が開けましたが、途中は灌木の中で眺望は楽しむことが出来ません。
新緑の樹林帯のようです。
2012年10月08日 13:25撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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10/8 13:25
新緑の樹林帯のようです。
馬返し駐車場に到着
2012年10月08日 13:52撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/8 13:52
馬返し駐車場に到着
岩手山8合目避難小屋の案内
2012年10月08日 13:53撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/8 13:53
岩手山8合目避難小屋の案内
最高の天候に恵まれた岩手山でした。
2012年10月08日 14:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9
10/8 14:00
最高の天候に恵まれた岩手山でした。
撮影機器:

感想

【B】
今日はみちのく3座目です。
昨日の岩木山とは雲泥の差で、岩手山はぴーかんに恵まれました。
何と言っても眺望を楽しめることは、最高のストレス解消になります。

1合目あたりから4人グループのペースに合わせながら、ゆっくり山行を心がけながら、眺望のよい旧道を登っていきました。
灌木帯を抜けると、青空のコラボを楽しみながら、高度を上げていく。

道標がしっかりと明示されていて、特に危険個所もなくわかりやすい登山道でした。8合目避難小屋は体育の日までと登山口の案内板に書いてあったので、今日が最終日らしい。
小屋の前には多くのお客様が休憩されていて、小屋も繁盛していた。
お成り清水を飲んでみると意外とさっぱりした清水でたくさんいただきました。

小屋からはゆるい登りになり不動平の分岐点を右へ進んだ。
不動平にも避難小屋があるが寄らずにお鉢に向かう。

お鉢の火山縁に上ると絶景に感動。
お鉢巡りが始まる。薬師岳までゆっくりと眺望を目いっぱい楽しんで、20分程度で山頂に到着。ここからの360度の眺望にも満足。
たっぷりと休憩を取って、下山開始と言うか残りのお鉢巡りを始める。

下山は新道を利用したが、なんとも眺望が効かず只管下山するだけの登山道でした。途中に視界が開けるところが一か所あるだけでした。

馬返しキャンプ場で下山届を記入してから、駐車場に戻り早々に4座目に向かう。

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訪問者数:1357人

コメント

みちのく劇場、2日目
ほんとに羨ましいほどの秋晴れ、岩手山山頂からはこのような景色だったのですね(絶景‼)

私が登った時はガスって雨混じりの強風のため山頂踏めず景色なしでした

でも、お二人のレコで山頂に立った気分になりました

早池峰が見れるなんて感動ですね

そしてまだまだ余裕のお二人様、次は八幡平でしょうか?でしょうね
2012/10/16 20:41
またまたのご訪問に御礼
pore-poreさん、こんばんわぁ(2回目)

二日目はピーカンになり、デジカメのシャッターが止まらないほどの絶景をゲットしてきました。

やっぱり、山は晴天が一番ですね。hi-roさんと最初からの打ち合わせで、カッパを着て登りだすのはやめようねと約束してました。山行中のカッパは仕方なし。

最高の天候に恵まれて、感謝感激!!
2012/10/17 19:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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