おまけ①.菜の花 後方に釜臥山やむつ市のドームが識別できます。
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おまけ①.菜の花 後方に釜臥山やむつ市のドームが識別できます。
おまけ②.菜の花畑がつながっています。
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おまけ②.菜の花畑がつながっています。
おまけ③.振り向いて山側を見ると、こんな感じです。風車群が見えます。
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おまけ③.振り向いて山側を見ると、こんな感じです。風車群が見えます。
おまけ④.方向を変えても風車です。
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おまけ④.方向を変えても風車です。
おまけ⑤.場所を変えても、やはり釜臥山方向をパシャリ
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5/14 8:45
おまけ⑤.場所を変えても、やはり釜臥山方向をパシャリ
県道7号線冷水峠から林道のゲート。昨年来た時は閉鎖中で、歩く時間の余裕が無く、石川台を断念しました。今年はラッキー。車で楽勝。
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5/14 10:30
県道7号線冷水峠から林道のゲート。昨年来た時は閉鎖中で、歩く時間の余裕が無く、石川台を断念しました。今年はラッキー。車で楽勝。
南冷水林道だと言う。携帯エリア外。地元の方々の車が多数入山しています。山菜採りでした。
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5/14 10:32
南冷水林道だと言う。携帯エリア外。地元の方々の車が多数入山しています。山菜採りでした。
石川台へのヤマレコ の記録を結合させようと試みたが失敗。よって、ルートを画像表示です。青マーク上がスタート地点の寒水峠、青マーク中間は四等三角点、青マーク下は一等三角点石川台。
2020年05月19日 09:07撮影
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5/19 9:07
石川台へのヤマレコ の記録を結合させようと試みたが失敗。よって、ルートを画像表示です。青マーク上がスタート地点の寒水峠、青マーク中間は四等三角点、青マーク下は一等三角点石川台。
横浜町の北、石川台への林道を南下します。携帯のエリアの◯✖️が表示されています。
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5/14 9:17
横浜町の北、石川台への林道を南下します。携帯のエリアの◯✖️が表示されています。
石川台に到着。左がアンテナ施設です。画面中央に三角点があります。石川台とは、ほぼ平な丘という雰囲気でした。
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5/14 9:23
石川台に到着。左がアンテナ施設です。画面中央に三角点があります。石川台とは、ほぼ平な丘という雰囲気でした。
松の木に「 一等三角点石川台」の表示が確認できます。
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5/14 9:24
松の木に「 一等三角点石川台」の表示が確認できます。
三角点の白い標柱が確認できました。
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三角点の白い標柱が確認できました。
刈り払いをしました。「 石川台 一等三角点」338.54m 18cm角柱。県内12ヶ所の旧三角点本点のひとつ。
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5/14 9:31
刈り払いをしました。「 石川台 一等三角点」338.54m 18cm角柱。県内12ヶ所の旧三角点本点のひとつ。
三角点と白い標柱
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三角点と白い標柱
三角点と後方の林道。
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三角点と後方の林道。
三角点の方向はやぶ化しています。
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三角点の方向はやぶ化しています。
この程度の刈り払いをしておきました。
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この程度の刈り払いをしておきました。
林道から釜臥山やむつ市が見えます。
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林道から釜臥山やむつ市が見えます。
アンテナの施設、この画面の背後に三角点があります。
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アンテナの施設、この画面の背後に三角点があります。
林道の途中に、真新しい一本の高いポール状のアンテナが設置されていました。
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林道の途中に、真新しい一本の高いポール状のアンテナが設置されていました。
林道のほぼ中間地点に三角点があるはずます。探検に出向きます。
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林道のほぼ中間地点に三角点があるはずます。探検に出向きます。
こちらは、紅白の標識ポールが立っています。
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こちらは、紅白の標識ポールが立っています。
焼山に存在する、「 中ノ沢 三等三角点 」308.50m 15cm角柱
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焼山に存在する、「 中ノ沢 三等三角点 」308.50m 15cm角柱
刈り払いをしておきました。
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5/14 10:15
刈り払いをしておきました。
道路側から紅白の識別ポールが目立つます。
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道路側から紅白の識別ポールが目立つます。
道路の反対側には、「 右三角点へ」と記載されています。
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道路の反対側には、「 右三角点へ」と記載されています。
石川台ルートから、尻屋に向かいます。正面奥に微かに県道が識別できます。
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石川台ルートから、尻屋に向かいます。正面奥に微かに県道が識別できます。
尻屋に来ました。ここを、経由しないと尻屋集落に行けません。コロナ対策で尻屋崎へは通行止です。
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5/14 11:13
尻屋に来ました。ここを、経由しないと尻屋集落に行けません。コロナ対策で尻屋崎へは通行止です。
道路から寒立馬をパシャリ
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道路から寒立馬をパシャリ
アップで
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アップで
どうにか桑畑山登山口に到着。裏山桑畑山の案内矢印がありました。確かに裏山ですね。
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どうにか桑畑山登山口に到着。裏山桑畑山の案内矢印がありました。確かに裏山ですね。
三余会会場 下北能舞のひとつ尻屋三余会からのネーミングのようです。
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5/14 11:39
三余会会場 下北能舞のひとつ尻屋三余会からのネーミングのようです。
左の尻屋大光庵と右の三余会会場の間、赤い鳥居がつながる八幡宮を目指します。
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5/14 11:41
左の尻屋大光庵と右の三余会会場の間、赤い鳥居がつながる八幡宮を目指します。
尻屋八幡宮 イチイの案内板
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5/14 11:42
尻屋八幡宮 イチイの案内板
尻屋大光庵と案内板。下北三十三ヶ寺巡礼の二十三番札所でもあるという。
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5/14 11:42
尻屋大光庵と案内板。下北三十三ヶ寺巡礼の二十三番札所でもあるという。
大光庵です。
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大光庵です。
観音像もありました。
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観音像もありました。
尻屋八幡宮の本殿、左側に登山口があります。
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尻屋八幡宮の本殿、左側に登山口があります。
右折して林道を少し進む。登り口を探す。
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5/14 11:47
右折して林道を少し進む。登り口を探す。
こんな感じの登山道。イマイチはっきりしない。
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5/14 11:55
こんな感じの登山道。イマイチはっきりしない。
マーカーを探して、登っていく。完全なやぶです。
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5/14 12:02
マーカーを探して、登っていく。完全なやぶです。
マーカーを探して、藪の中を高度を上げて行く。
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5/14 12:15
マーカーを探して、藪の中を高度を上げて行く。
マーカーを見つけた。次はどこ? こんなやぶが続く。が、マーカーなしも。自己判断で登る。
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5/14 12:23
マーカーを見つけた。次はどこ? こんなやぶが続く。が、マーカーなしも。自己判断で登る。
尾根の林道にやっと到達。尻屋の集落と漁港が一望できる。安心だ。が、
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5/14 12:26
尾根の林道にやっと到達。尻屋の集落と漁港が一望できる。安心だ。が、
コンクリート舗装の林道だ、が
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5/14 12:37
コンクリート舗装の林道だ、が
行く手を遮ぎるやぶ。これがコンクリート舗装の林道だとは??
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5/14 12:47
行く手を遮ぎるやぶ。これがコンクリート舗装の林道だとは??
目指す桑畑山方向です。林道沿いに柵がつながる。結構距離がある。問題のやぶのレベルに不安が走る。
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5/14 12:55
目指す桑畑山方向です。林道沿いに柵がつながる。結構距離がある。問題のやぶのレベルに不安が走る。
所々、歩きやすい箇所もある。
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5/14 12:55
所々、歩きやすい箇所もある。
全く直進できるやぶではない。林道を避けて、歩きやすい森林の中を探して進む。
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5/14 13:00
全く直進できるやぶではない。林道を避けて、歩きやすい森林の中を探して進む。
山頂近くは、展望も道も良い。桑畑山へのルートは正面の風車群を通る道もある。今度はやぶ漕ぎを回避したい。
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山頂近くは、展望も道も良い。桑畑山へのルートは正面の風車群を通る道もある。今度はやぶ漕ぎを回避したい。
道なりに進む。ピークが見えてきた。
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5/14 13:19
道なりに進む。ピークが見えてきた。
ここが桑畑山山頂です。大石がトップです。 奥に尻屋崎・白亜の尻屋灯台が見えます。
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5/14 13:22
ここが桑畑山山頂です。大石がトップです。 奥に尻屋崎・白亜の尻屋灯台が見えます。
右のピークを切り開いての道路が見えます。あの山から裏の景色を確認したいなぁ。
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5/14 13:22
右のピークを切り開いての道路が見えます。あの山から裏の景色を確認したいなぁ。
尻屋崎方面
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5/14 13:22
尻屋崎方面
桑畑山の「 尻屋山 一等三角点」399.95m 18cm角柱です。県内12ヶ所の旧三角点本点のひとつ。
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5/14 13:28
桑畑山の「 尻屋山 一等三角点」399.95m 18cm角柱です。県内12ヶ所の旧三角点本点のひとつ。
三角点から釜臥山方向を望む。風車群と、右の津軽海峡。左の陸奥湾と絶景だ。
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5/14 13:28
三角点から釜臥山方向を望む。風車群と、右の津軽海峡。左の陸奥湾と絶景だ。
三角点から猿ヶ森砂丘方向を望む。左上は太平洋。
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5/14 13:28
三角点から猿ヶ森砂丘方向を望む。左上は太平洋。
猿ヶ森砂丘をアップで、中央部では砂嵐が白く海側に流れている。
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5/14 13:40
猿ヶ森砂丘をアップで、中央部では砂嵐が白く海側に流れている。
これが日本一の砂丘。通称日本一の鳥取砂丘の3倍の広さ。スケールが違う。砂丘は自衛隊の射爆場、立ち入り禁止です。手前の砂丘の端の端から、やっと展望できるだけ。
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5/14 13:40
これが日本一の砂丘。通称日本一の鳥取砂丘の3倍の広さ。スケールが違う。砂丘は自衛隊の射爆場、立ち入り禁止です。手前の砂丘の端の端から、やっと展望できるだけ。
日本一の砂丘といわれる猿ヶ森砂丘を一望できる。初めてだ。素晴らしい。大満足。
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5/14 13:40
日本一の砂丘といわれる猿ヶ森砂丘を一望できる。初めてだ。素晴らしい。大満足。
左の太平洋、砂丘、砂丘の奥の林の中には、原子力発電所群です。
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5/14 13:41
左の太平洋、砂丘、砂丘の奥の林の中には、原子力発電所群です。
桑畑山山頂の岩(神酒)がチラリ。尻屋崎と白亜の尻屋灯台。青い海。そこは、津軽海峡と太平洋の交差点だ。
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5/14 13:52
桑畑山山頂の岩(神酒)がチラリ。尻屋崎と白亜の尻屋灯台。青い海。そこは、津軽海峡と太平洋の交差点だ。
中央に白く見えるのが、石灰石の鉱山、海岸部にはセメント工場がある。一括生産地である。
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5/14 13:53
中央に白く見えるのが、石灰石の鉱山、海岸部にはセメント工場がある。一括生産地である。
又しても、釜臥山。乱立する風車群。ここは小高い山並みである。
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5/14 13:53
又しても、釜臥山。乱立する風車群。ここは小高い山並みである。
下山途中。コンクリート舗装の林道がやぶ化している。これは良い方である。
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5/14 14:15
下山途中。コンクリート舗装の林道がやぶ化している。これは良い方である。
尻屋集落上の尾根まで戻ってきた。帰りは景色を堪能する余裕がある。が、下までのやぶ漕ぎに不安が。
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5/14 14:20
尻屋集落上の尾根まで戻ってきた。帰りは景色を堪能する余裕がある。が、下までのやぶ漕ぎに不安が。
左がやぶ化した林道、右に白い柵が長〜く連なっている。
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5/14 14:22
左がやぶ化した林道、右に白い柵が長〜く連なっている。
降り口の、マーカーを発見。ここからやぶへ
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5/14 14:22
降り口の、マーカーを発見。ここからやぶへ
あの柵は、「 なだれ防止柵」でした。青森県の事業でした。長く続く、柵と尾根の林道は、工事用かも。
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5/14 14:25
あの柵は、「 なだれ防止柵」でした。青森県の事業でした。長く続く、柵と尾根の林道は、工事用かも。
下山は踏み跡を見つけ易い。登りとは雲泥の差で楽勝だ。下に集落が見えている。心強い。
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5/14 14:39
下山は踏み跡を見つけ易い。登りとは雲泥の差で楽勝だ。下に集落が見えている。心強い。
雪面なら、やぶ漕ぎなしで良いと思う。
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5/14 14:39
雪面なら、やぶ漕ぎなしで良いと思う。
右上の林道から祠の奥に降りて、ここ八幡宮まで戻って来た。
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右上の林道から祠の奥に降りて、ここ八幡宮まで戻って来た。
尻屋八幡宮の社殿です。
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5/14 14:44
尻屋八幡宮の社殿です。
左の大光庵・観音像・赤い鳥居・イチイの巨木・三余会会場の建物を再確認しました。帰ります。
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5/14 14:58
左の大光庵・観音像・赤い鳥居・イチイの巨木・三余会会場の建物を再確認しました。帰ります。
おまけ⑥.尻屋漁港に立ち寄りました。
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5/14 15:05
おまけ⑥.尻屋漁港に立ち寄りました。
おまけ⑦.尻屋港 海にレールが敷かれて、舟を引き上げる装置。更に横移動のレールもある。
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おまけ⑦.尻屋港 海にレールが敷かれて、舟を引き上げる装置。更に横移動のレールもある。
桑畑山は立ち入り禁止の山でした。
マーカーもついて、登山ができると思って登ったのに、禁止の山とは、ごめんなさい。
ガックリ、最初で最後の桑畑山・三角点でした。
このヤマレコを削除しないといけないかなぁ。
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5/19 20:22
桑畑山は立ち入り禁止の山でした。
マーカーもついて、登山ができると思って登ったのに、禁止の山とは、ごめんなさい。
ガックリ、最初で最後の桑畑山・三角点でした。
このヤマレコを削除しないといけないかなぁ。
素晴らしい体力脚力気力ですね!
石川台と桑畑山は3年前に個別に行きました。南冷水林道はやはりゲートが閉まっていましたがゲートを迂回して作業車が通っていたので後ろをついて行き、石川台、一切山を含め3点の三角点を確認しました。石川台三角点も刈り払いしテープも付けて来ましたが、再度藪化したようですね・・・。
桑畑山から北海道の恵山が白く輝いて見えるなど最高でした。
尾根への道は全くなく、適当に登ってからの林道は「茨」を刈り払いしながら進みました。桑畑は又行きたい山ですが遠いのが難点ですね・・・!
いつもいつも、ありがとうございます。桑畑山には感動しました。又、行こうなどと、他のルートをと問い合わせをしたところ、大ショック、立ち入り禁止の山だと。猿ヶ森砂丘は自衛隊の射爆場だし、桑畑山は鉱山で、立ち入り禁止だと言うし、ガックリのダブルだ。下北ジオパークもイマイチだなぁ。わからないとは良いことだ。見納めでした。レコの最後の画像に、問い合わせの結果報告を掲載しました。
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