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記録ID: 2355739
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ハイキング
中国

登山再開 鹿野烏帽子岳

2020年05月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:30
距離
2.0km
登り
276m
下り
275m
歩くペース
標準
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:53
休憩
0:37
合計
2:30
距離 2.0km 登り 276m 下り 275m
8:48
75
スタート地点
10:03
10:40
38
11:18
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
道路の側に駐車。
2020年05月23日 08:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 8:49
道路の側に駐車。
県道を少し歩き、お堂の向こうのカーブミラーの少し先から取り付きます。
2020年05月23日 08:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/23 8:55
県道を少し歩き、お堂の向こうのカーブミラーの少し先から取り付きます。
しばらく進むと前方に堰堤。右に回り込みます。
2020年05月23日 08:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 8:58
しばらく進むと前方に堰堤。右に回り込みます。
急登の尾根が続きます。
2020年05月23日 09:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 9:02
急登の尾根が続きます。
今年初のマムシ。普通、周りをたたくと逃げていくのですが、こいつは好戦的で、この後、尾を振って音を出し、こちらの様子をうかがっています。仕方がないので、こちらが大回りして避けました。
2020年05月23日 09:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 9:13
今年初のマムシ。普通、周りをたたくと逃げていくのですが、こいつは好戦的で、この後、尾を振って音を出し、こちらの様子をうかがっています。仕方がないので、こちらが大回りして避けました。
主尾根に出ました。
2020年05月23日 09:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 9:30
主尾根に出ました。
岩にはツツジ。
2020年05月23日 09:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 9:38
岩にはツツジ。
岩尾根が続きます。
2020年05月23日 09:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 9:41
岩尾根が続きます。
足下に手水鉢。
2020年05月23日 09:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 9:53
足下に手水鉢。
大岩の麓、祠があります。その前は、石垣が組まれ、祭壇のようになっています。
2020年05月23日 09:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 9:55
大岩の麓、祠があります。その前は、石垣が組まれ、祭壇のようになっています。
祠をアップ。昔、荒神様がお祀りしてあったのが、下に移され、祠は空と聞いています。でも、拝みました。
2020年05月23日 09:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 9:56
祠をアップ。昔、荒神様がお祀りしてあったのが、下に移され、祠は空と聞いています。でも、拝みました。
山頂に着きました。
2020年05月23日 10:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 10:03
山頂に着きました。
山頂には大きな松。
2020年05月23日 10:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 10:31
山頂には大きな松。
大展望が広がります。
2020年05月23日 10:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 10:22
大展望が広がります。
鹿野の町も見えます。
2020年05月23日 10:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 10:22
鹿野の町も見えます。
ここからは山座同定。遠くに、熊毛の烏帽子岳。今いるところも烏帽子岳。
2020年05月23日 10:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 10:22
ここからは山座同定。遠くに、熊毛の烏帽子岳。今いるところも烏帽子岳。
金峰山。
2020年05月23日 10:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 10:22
金峰山。
大高神山。
2020年05月23日 10:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 10:22
大高神山。
鹿野下の町。
2020年05月23日 10:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 10:23
鹿野下の町。
鹿野の中心部の向こうに千石岳。その左の遠景は防府大平山。
2020年05月23日 10:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 10:23
鹿野の中心部の向こうに千石岳。その左の遠景は防府大平山。
北面には、莇ヶ岳と弟見山。
2020年05月23日 10:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 10:24
北面には、莇ヶ岳と弟見山。
今日のチップスターは、四川風よだれ鶏味。「痺れる辛さに鶏肉の旨みが詰まった、よだれ鶏の味わいを再現!花椒を練り込んだ、四川風の味わいが、クセになる美味しさです。」です。
2020年05月23日 10:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 10:12
今日のチップスターは、四川風よだれ鶏味。「痺れる辛さに鶏肉の旨みが詰まった、よだれ鶏の味わいを再現!花椒を練り込んだ、四川風の味わいが、クセになる美味しさです。」です。
下りは、尾根を直進。いい道が続きます。
2020年05月23日 10:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 10:53
下りは、尾根を直進。いい道が続きます。
分岐は、基本、右へ。
2020年05月23日 10:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 10:56
分岐は、基本、右へ。
人工物に出会いました。水路です。ここからはこれに沿って。
2020年05月23日 11:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 11:10
人工物に出会いました。水路です。ここからはこれに沿って。
道路に降り立ちました。
2020年05月23日 11:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 11:16
道路に降り立ちました。
次に登った岩屋山から見た烏帽子岳。
2020年05月23日 12:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/23 12:57
次に登った岩屋山から見た烏帽子岳。
撮影機器:

感想

緊急事態宣言が解除されました。
まだ、県をまたぐ不要不急の移動は控えるよう求められているので、県内に限定して、三密を回避しつつ、登山を再開することとしました。

再開1座目は、鹿野の烏帽子岳です。
CCCリーダーのてっちゃんが鹿野出身で、子供の頃遊んでいた山です。
荒神様がいたずらをするので、地元の人は登らないという話も聞きました。

登り始めてしばらく、自粛明けの一ヶ月半ぶりの登山だからか、それとも荒神様のいたずらか、めちゃくちゃバテました。
隊長たーぼーと、リーダーてっちゃんが、自分の顔色が青白いと心配してくれます。
休み休みしながら、やっとの思いで山頂に着きました。

山頂までの道は、尾根に出てからは岩尾根の連続で快適です。
山頂からの展望も抜群です。
山頂で休みながら山座同定を楽しみ、体調も回復しました。

下りは、尾根をそのまま直進し、駐車地に戻りました。

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