横手山渋峠早朝スキー #板納

2020年05月23日(土) [日帰り]

• GPS: 01:21
• 距離: 13.4km
• 登り: 1,367m
• 下り: 1,121m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:19
• 休憩: 0:03
• 合計: 1:22

距離 13.4km 登り 1,367m 下り 1,140m

6:42 スタート地点
7:25 横手山頂ヒュッテ
7:26 渋峠リフト山頂駅
7:41 渋峠
7:53 7:56 渋峠リフト山頂駅
8:00 渋峠
8:04 ゴール地点

写真

5/23 6:41

横手山スキー場　第二スカイリフト

5/23 6:41

陽坂には40~50台が早朝スキーを楽しんでいる。

5/23 6:47

第二スカイリフトを降りる。
きれいに整備されてよく締まって滑りやすそう。

5/23 6:47

志賀高原のシンボル笠岳
後ろには北アルプス後立山の山々が薄っすら

5/23 6:48

通路もきれいに整備されている

5/23 6:50

横手山第二ゲレンデ。コース幅30~50mと広く極上のバーンに仕上がている。

5/23 6:54

早朝スキーならでは締まったバーン。

5/23 7:03

スッキリ晴れ渡り、早朝から大勢のスキー、ボーダーが楽しんでいる。

5/23 7:29

渋峠スキー場へ車で移動して、リフトに乗ってみる。
早朝スキー終了30分前の7：30分。

5/23 7:40

朝日を浴びてすでにザクザクになっていた。

5/23 7:51

中間降り場を過ぎ、横手山山頂へ行ってみよう。

5/23 7:55

横手山山頂シンボル電波塔

5/23 8:06

北アルプスの山並み。
今シーズンは遠い山となってしまった。

5/23 11:18

午後は娘を連れて再び横手山スキー場で特訓。

5/23 12:26

スキー場脇で休憩しながら6本ほど滑る。

5/23 13:04

第三スカイリフトに乗って山頂往復。
笠岳と第二ゲレンデが眼下に見えた。

撮影機器：

iPhone 8 Apple

感想

GEN

山スキーは今シーズン終了とせざるを得ない状況だが、突然終了となってしまい板納も出来ていない。ひとつの区切りとして地元のスキー場へ行って板納をした。
早朝スキーは6:00~8:00で一日券4,000円に＋1,000円で楽しめる。8:00からは一旦整備に入り9:00から通常営業を行っているようだ。
朝目覚めと共に志賀高原へ向かいひとり山板で横手山スキー場を3本滑り、まだ時間もあったので渋峠スキー場で二本滑った。1時間半ほど滑って完全燃焼とはならないが、まぁまぁで板納をした。
早々に帰宅して朝食を食べてスキーを片付けていると、6歳になる娘が滑りに行きたいと言いはじめ、リフト券5,000円も今日中はまだ使えるし道具とウエアーを再度積み込んで再び志賀高原へあがった。
ろくに滑れない娘を股の間に挟んでボーゲン直カリしたり、後ろで引っ張りながら滑ったり3時間ほど滑った。抱きかかえながら上から下までボーゲンで降りるのはいいトレーニングになった。
ゲレンデをシールで上がるスキーヤーにも遭遇した。

今シーズンは後半からコロナの影響で思いがけずMTBを購入したり、子供と過ごす時間も多くこれはこれでいい時間であった。
来シーズンはどのようなシーズンになるか普通の生活が出来ることを願ってトレーニングを積もう。