山行記録: 芦別岳

GPS: 09:52
距離: 20.0km
登り: 1,878m
下り: 1,888m

天候	快晴
過去天気図（気象庁）	2012年06月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車アクセスを調べる my出発地登録

写真

スライドショーで見る

小屋。ノートには外国人の方が厳冬期に本谷を楽しんできたみたいなことが書いてあった。

2012年06月02日 05:55撮影 by iPhone 4, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/2 5:55

小屋。ノートには外国人の方が厳冬期に本谷を楽しんできたみたいなことが書いてあった。

ずっと曇りかぁと思いきや…

2012年06月02日 07:04撮影 by iPhone 4, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/2 7:04

ずっと曇りかぁと思いきや…

低地に水蒸気が溜まっているだけだった。標高を上げると一気に開ける。

2012年06月02日 09:08撮影 by iPhone 4, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/2 9:08

低地に水蒸気が溜まっているだけだった。標高を上げると一気に開ける。

猛々しい。

2012年06月02日 09:59撮影 by iPhone 4, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/2 9:59

猛々しい。

ラーメン食って新道から下山した。

2012年06月02日 10:56撮影 by iPhone 4, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/2 10:56

ラーメン食って新道から下山した。

撮影機器：

iPhone 4 Apple

感想

pakumin

金曜夜移動で太陽の里キャンプ場に泊まる。
無料とは思えない芝の手入れ具合、水場、広さに驚愕した。
いったいどこからお金が出ているんだ!?
これは周辺地域で食事をしお金を落としていかねばなるまい。

04:00にはもう外が明るくなっていたので早めの出発をした。
あたりはガスっていたが予報では晴れるといっていたので信じよう。
旧道から山頂へ上がるルートは小屋を経由しない。
見学のために来てみた。小屋見学後少し引き返して山頂へのルートに戻る。

ここから先はデカい雪渓だった。夏道は不明瞭で薮を適当に越しながら
目視で山頂を目指した。山頂で本谷から上がって来た男性パーティと話をした。

途中途中で景色が変化し、少し眺めの旧道-新道ルートは歩きがいがある。
また、何度でも登りたいと思わせてくれる山だった。