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Yamareco

記録ID: 236326
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ハイキング
甲信越

岩殿山・稚子落し

2012年10月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
papakuri その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:20
距離
11.4km
登り
690m
下り
702m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:48 駐車場
8:51 岩殿城跡入口(登山道入口)
9:15 稚子落し分岐
9:24 岩殿山(山梨百名山)
9:38 岩殿山(634鍛賄)
10:01 稚子落し分岐
10:38 兜岩?
11:11 天神山
11:30 稚子落し 11:37
12:08 瑞仙橋
12:47 大月駅
12:50 昼食(かつら) 13:40
13:57 駐車場
天候 晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
市営岩殿山公園駐車場に駐車、10台程度駐車可
駐車場へのアクセス
国道20号線の大月駅近くの「高月橋入口」から国道139号を北上し、桂川を越えて右に曲がるところの左側にあります。
コース状況/
危険箇所等
駐車場から岩殿山
登山道と呼ぶのもはばかれる様なしっかりした道です。遊歩道という感じ。
でも、急勾配の登りです。舐めてかかると痛い目にあいます。

稚子落しへの分岐から
いっきに普通の登山道になります。普通というより少しハードです、ロープ場、クサリ場多し
岩場を登っていくような場所もあり楽しめます。ただどの岩場も迂回ルートがあるようで、初心者はそちらの方が無難。
駐車場、私達が準備してると次から次へときて満車になりました。停められて良かったです。
2012年10月21日 00:13撮影 by  EX-Z400 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/21 0:13
駐車場、私達が準備してると次から次へときて満車になりました。停められて良かったです。
駐車場にある岩殿山周辺の案内板、参考に
2012年10月21日 00:13撮影 by  EX-Z400 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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駐車場にある岩殿山周辺の案内板、参考に
登山道入口への途中、この時点では富士山がよく見えました。上でも良く見えるだろうと思ってましたが
2012年10月21日 00:13撮影 by  EX-Z400 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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登山道入口への途中、この時点では富士山がよく見えました。上でも良く見えるだろうと思ってましたが
登山道入口
2012年10月21日 00:13撮影 by  EX-Z400 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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登山道入口
城跡ということで門がありました。まだ、新しい感じ。このすぐ先にトイレがあるようです。
2012年10月21日 00:13撮影 by  EX-Z400 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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城跡ということで門がありました。まだ、新しい感じ。このすぐ先にトイレがあるようです。
稚子落しの分岐
2012年10月21日 00:13撮影 by  EX-Z400 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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稚子落しの分岐
岩殿山の頂上、展望台。ここホントは634辰任呂覆い澆燭い任垢茵
2012年10月21日 00:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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岩殿山の頂上、展望台。ここホントは634辰任呂覆い澆燭い任垢茵
頂上からの富士山、雲がかかって分かりにくくなってます。登る途中では良く見えていたのに残念
2012年10月21日 00:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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頂上からの富士山、雲がかかって分かりにくくなってます。登る途中では良く見えていたのに残念
頂上から大月の町、山と川に挟まれたエリアに、所狭しと建物が建ってます
2012年10月21日 00:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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頂上から大月の町、山と川に挟まれたエリアに、所狭しと建物が建ってます
山腹を通っている中央自動車道、下り線を走っていると岩殿山が目に付きますものね
2012年10月21日 00:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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山腹を通っている中央自動車道、下り線を走っていると岩殿山が目に付きますものね
中央線、115系長野色の6両編成
2012年10月21日 00:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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中央線、115系長野色の6両編成
おそらく本当の頂上の烽火台、たぶんここが634辰世隼廚い泙后△気辰の頂上のすぐ近くです
2012年10月21日 00:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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おそらく本当の頂上の烽火台、たぶんここが634辰世隼廚い泙后△気辰の頂上のすぐ近くです
烽火台の後ろは電波塔になっています
2012年10月21日 00:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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烽火台の後ろは電波塔になっています
今度は中央線に貨物列車です、EH200ブルーサンダーがコンテナ貨物を牽引していました。上り坂がきついのか結構ゆっくり走ってました
2012年10月21日 00:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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今度は中央線に貨物列車です、EH200ブルーサンダーがコンテナ貨物を牽引していました。上り坂がきついのか結構ゆっくり走ってました
ホントの頂上から分岐へ戻るところ
2012年10月21日 00:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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ホントの頂上から分岐へ戻るところ
稚子落し分岐へ向うため戻ります。階段が延々と続きます。
2012年10月21日 00:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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稚子落し分岐へ向うため戻ります。階段が延々と続きます。
稚子落し分岐後の道。普通の登山道になります。
2012年10月21日 00:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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稚子落し分岐後の道。普通の登山道になります。
何の花でしょう?結構咲いていました
2012年10月21日 00:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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何の花でしょう?結構咲いていました
鉄塔を真下から。この後も何箇所か鉄塔の下を通ります
2012年10月21日 00:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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鉄塔を真下から。この後も何箇所か鉄塔の下を通ります
兜岩への岩場経由と林中経由の分岐
2012年10月21日 00:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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兜岩への岩場経由と林中経由の分岐
岩場、大きな岩の中に小さな石が入っている不思議な岩です。まだ序の口
2012年10月21日 00:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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岩場、大きな岩の中に小さな石が入っている不思議な岩です。まだ序の口
岩場、ステップがあるのでそれを利用して登ります
2012年10月21日 00:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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岩場、ステップがあるのでそれを利用して登ります
岩場の上かな、森の切れ目から登って来た岩殿山の頂上部
2012年10月21日 00:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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岩場の上かな、森の切れ目から登って来た岩殿山の頂上部
兜岩の岩場、落ちたらやばそうです。でも手すりがありますので伝っていきます
2012年10月21日 00:27撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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10/21 0:27
兜岩の岩場、落ちたらやばそうです。でも手すりがありますので伝っていきます
兜岩の岩場、手すりの次はクサリ場になります、けっこう急斜面です、ここでカメラのレンズキャップを落としました。キャップは谷の下の方へ落ちていきました。自分じゃなくてよかったです
2012年10月21日 00:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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兜岩の岩場、手すりの次はクサリ場になります、けっこう急斜面です、ここでカメラのレンズキャップを落としました。キャップは谷の下の方へ落ちていきました。自分じゃなくてよかったです
兜岩を越えた下り、湿った赤土でよく滑りそうです。
2012年10月21日 00:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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兜岩を越えた下り、湿った赤土でよく滑りそうです。
暫く行ったところで振り返ると兜岩らしき場所が良く見えます。
2012年10月21日 00:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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暫く行ったところで振り返ると兜岩らしき場所が良く見えます。
祠、ここは天神山らしいです
2012年10月21日 00:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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祠、ここは天神山らしいです
天神山の標識、よく見ないと見落としそうです
2012年10月21日 00:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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天神山の標識、よく見ないと見落としそうです
きのこ1
2012年10月21日 00:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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きのこ1
きのこ2
2012年10月21日 00:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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きのこ2
きのこ3
2012年10月21日 00:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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きのこ3
稚子落し、かなりの落差で切り立っています
2012年10月21日 00:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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稚子落し、かなりの落差で切り立っています
笹平方面の分岐、稚子落し方面へ進みます。
2012年10月21日 00:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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笹平方面の分岐、稚子落し方面へ進みます。
稚子落しの上からさっき歩いて来た稜線が見えます。たぶん右が天神山で左奥が岩殿山。
2012年10月21日 00:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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稚子落しの上からさっき歩いて来た稜線が見えます。たぶん右が天神山で左奥が岩殿山。
崖の上でランチでしょうか、ちょっと怖いですね
2012年10月21日 00:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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崖の上でランチでしょうか、ちょっと怖いですね
大月駅方面へ進みます
2012年10月21日 00:13撮影 by  EX-Z400 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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大月駅方面へ進みます
ここで曲がると吊り橋に出ます。たぶん上側に大月駅の標識があったんじゃないかな?
2012年10月21日 00:13撮影 by  EX-Z400 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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ここで曲がると吊り橋に出ます。たぶん上側に大月駅の標識があったんじゃないかな?
注意書き、二人までだそうです。実際に渡ると結構揺れます。
2012年10月21日 00:13撮影 by  EX-Z400 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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注意書き、二人までだそうです。実際に渡ると結構揺れます。
渡ってきた吊り橋、瑞仙橋だそうです。これを渡らないともっと上流まで行かないと川を渡れないようです。
2012年10月21日 00:13撮影 by  EX-Z400 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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渡ってきた吊り橋、瑞仙橋だそうです。これを渡らないともっと上流まで行かないと川を渡れないようです。
中央自動車道の橋を下から、でっかい橋脚です。はるか上を車が走っているわけです
2012年10月21日 00:13撮影 by  EX-Z400 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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中央自動車道の橋を下から、でっかい橋脚です。はるか上を車が走っているわけです
中央線を越えるための跨線橋です
2012年10月21日 00:13撮影 by  EX-Z400 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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中央線を越えるための跨線橋です
大月駅近くの国道20号ではお祭りがやっていて、結構な人出です
2012年10月21日 00:29撮影 by  EX-Z400 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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大月駅近くの国道20号ではお祭りがやっていて、結構な人出です
JR大月駅
2012年10月21日 00:13撮影 by  EX-Z400 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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JR大月駅
本日の昼食処、かつら
2012年10月21日 00:13撮影 by  EX-Z400 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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本日の昼食処、かつら
大月名物?おつけだんご。豚汁にすいとんが入っているような感じ、野菜が沢山入っていておいしいです。冬向けな料理です、夏場は暑そう。
2012年10月21日 00:13撮影 by  EX-Z400 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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大月名物?おつけだんご。豚汁にすいとんが入っているような感じ、野菜が沢山入っていておいしいです。冬向けな料理です、夏場は暑そう。
大月駅前から岩殿山、シンボルの大きな岩が良く見えます。
2012年10月21日 00:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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大月駅前から岩殿山、シンボルの大きな岩が良く見えます。
E257系特急列車、あずさかな?
2012年10月21日 00:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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E257系特急列車、あずさかな?
大月の町から、たぶん兜岩。ピーク直下は岩場でしたし、だいたい記憶と一致します
2012年10月21日 00:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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大月の町から、たぶん兜岩。ピーク直下は岩場でしたし、だいたい記憶と一致します
大月の町から、岩殿山。右側中腹辺りに「岩殿城跡」の4文字の看板は高速道路からも見えますね
2012年10月21日 00:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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大月の町から、岩殿山。右側中腹辺りに「岩殿城跡」の4文字の看板は高速道路からも見えますね
駐車場まで戻ってきました。狭いところにがんばって駐車場を作っています。
2012年10月21日 00:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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駐車場まで戻ってきました。狭いところにがんばって駐車場を作っています。

感想

先週に引き続き、Kさんと
日曜日は私に用事があるので今回は軽目にということで岩殿山に行くことにしました。

駐車場は10台くらい停められますが、着いた時は半分くらい空いていたのに、準備していると次々に車が来て駐車場は満車、
先週も同じような状況だったので、まあ、ついているのでしょう。とにかく停められましたから

はじめの岩殿山の登りは階段です。ひたすら階段でぐんぐん高度を上げて行きます。
どんどん大月の町が下のほうになっていきます。
けっこうきつい登りなので、慣れて無さそうな人がばてて途中で休んでいました。
でも、上からの眺めはなかなかのものです。
雲が掛かっていましたが富士山も一応見れました。
大月の町は良く見えます、山腹を走っている中央自動車道も見えます、あちら側からは大きな岩が見えているはずです
次に奥にあるホントの頂上へ行き、稚子落しへの分岐まで階段を下って戻ります。

稚子落しの分岐から先は一気に登山道になります。今までのは遊歩道という感じです。
兜岩には岩場もあり、楽しめます。ただしカメラのレンズキャップを落としてしまいました。
ころん、ころんと谷底の方へ・・・絶対に取りに行けませんのであきらめます。
まあ、レンズカバーのガラスキャップをはめているので多少汚れても、レンズが直接汚れないので大丈夫でしょう

天神山は祠がありますが、標識が小さいので見落としそうです。

稚子落しはなかなか凄い落差で切り立っており、一見の価値ありです。
ここがこんなに凄いなんて思ってもいませんでした、
まだまだ身近でこんな凄いところを知らない場所も多いんだろうなぁって思います。

山を下りると、あとは舗装道路をてくてく歩いて大月駅に戻ります
大月駅近くを通る国道20号線を車両通行止めにしてお祭りをしてました。
けっこうな賑わいです。
この後、駅前の店で昼食をとって駐車場まで戻りました。

山でたべるおにぎりやラーメンも最高ですが、たまにはこういう感じで
早めに下りてきて、その地の名物を食べるのもなかなかいいものです。

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