雨生山・ 金山

2020年05月29日(金) [日帰り]

• GPS: 03:30
• 距離: 7.7km
• 登り: 397m
• 下り: 402m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:51
• 休憩: 0:40
• 合計: 3:31

距離 7.7km 登り 405m 下り 413m

10:52 スタート地点
11:49 11:57 雨生山
12:23 12:24 雨生山・宇利峠分岐
12:50 13:21 金山
14:23 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

林道滝堂線鎖ゲート手前に駐車場、約10台分

コース状況／危険箇所等

登山道は明瞭、危険個所なし

写真

5/29 10:53

林道滝堂線鎖ゲート前駐車場

5/29 11:15

林道を登って行くと雨生山への分岐がある。伸びた草で隠れているが標識あり

5/29 11:25

登って行くと視界が開ける。北側を振り返ると東三河の山々

5/29 9:19

稜線に出ると浜名湖が見えてくる

5/29 12:11

前の写真の右に湖西連峰が見える

5/29 12:08

正面と右手は愛知県側。左から雨生山、吉祥山、本宮山（右奥）

5/29 11:58

雨生山山頂

5/29 12:16

雨生山から戻る途中でこれから行く金山を望む。左端のピークが反射板がある金山山頂

宇利峠への分岐

5/29 12:52

雨生山から50分で金山山頂。三角点はあるが山頂らしくないところ

5/29 12:55

金山山頂反射板横から見下ろす愛知県側の景色。東名高速が走る

5/29 13:20

下山のため金山から100mくらい北で瓶割峠の方へ左折

5/29 13:30

林道出合。林道を横切って下る

5/29 13:44

比丘尼城址への分岐。右へ

5/29 13:49

比丘尼の愛の鐘。でき心で「カーン」と鳴らしたら大きな音でびっくり

5/29 13:52

今は何もない比丘尼城址

5/29 13:58

桜の園のあずまや。このあたり一帯世界の桜が植えられた桜の園

5/29 14:08

桜の園駐車場

5/29 14:22

出発地の駐車場へ戻る

出会った主な花
ヤマツツジ、ササユリ、タツナミソウ、シロバナヘビイチゴ、ハルリンドウ

撮影機器：

Canon PowerShot A700 Canon

Canon PowerShot SX600 HS Canon

SHV43 SHARP

感想

モタ

この日の朝、五葉山・平尾山に登ったあと車で移動して雨生山と金山にも行ってきました。一周して7.5km,累積標高差約380mでしたので今朝登った五葉山・平尾山と同程度のコースです。
雨生山と金山は緩やかな稜線歩きが大半なので負荷も少なく楽な山といっていいでしょう。したがって、五葉山・平尾山と雨生山・金山の両コースを歩いて程よいトレーニングになりました。
これで一応コロナ症候群のリカバリーが完了。そろそろ東海3県の鎖国も解かれそうなので、いくつか計画してある県外の山へも出かけたいと思っています。
詳しくは次の「 雨生山・金山 山行記」をご覧ください。
https://motajii.exblog.jp/30529976/

コメント

shibatyan

遠征の準備完了ですね
結局トータルで15ｋｍも歩かれたのですね。並みの80歳とは思えません。この調子でさらなる高みへと挑戦ですね。
愛知静岡どちらもなじみの山が沢山見られましたね。

モタ

Re: 遠征の準備完了ですね
おっしゃるとおりこの辺りはみな登ったことがある馴染みの山々です。
雨生山・金山もゆる〜い稜線歩き主体なので楽ちんの山なんですよ。
それでもまあ、２週続けて足慣らしをしたので、次はまともな山へ行きたいと思っているところです。