久しぶりの蛭ヶ岳 丹沢主脈縦走＋鍋割山

2020年05月30日(土) [日帰り]

• GPS: 08:52
• 距離: 28.5km
• 登り: 2,116m
• 下り: 2,209m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:48
• 休憩: 0:51
• 合計: 8:39

距離 28.5km 登り 2,116m 下り 2,221m

7:29 平丸バス停
8:24 8:26 クラボネ
9:03 9:04 平丸分岐
9:18 9:19 大平分岐下 水場
9:23 9:23 黍殻避難小屋
9:36 9:37 八丁坂ノ頭
9:52 9:52 東海自然歩道最高地点
10:02 10:03 原小屋平
10:10 10:11 地蔵平道標
10:16 10:16 地蔵平
10:31 10:31 ポッチノ頭
10:48 10:48 小御岳
10:59 11:02 蛭ヶ岳
11:04 11:04 蛭ヶ岳山荘
11:05 11:11 蛭ヶ岳
11:11 11:12 蛭ヶ岳山荘
11:12 11:25 蛭ヶ岳
11:30 11:31 蛭ヶ岳山荘
11:33 11:37 蛭ヶ岳
11:38 蛭ヶ岳山荘
11:39 11:48 蛭ヶ岳
11:48 蛭ヶ岳山荘
11:48 11:56 蛭ヶ岳
11:56 11:56 蛭ヶ岳山荘
11:59 12:03 蛭ヶ岳
12:03 12:04 蛭ヶ岳山荘
12:13 12:13 中ノ沢乗越
12:20 12:20 鬼ヶ岩
12:23 12:23 鬼ヶ岩ノ頭
12:33 12:33 棚沢ノ頭
12:39 12:40 不動ノ峰
12:45 12:45 箒杉沢ノ頭
12:51 12:52 早戸川乗越
13:07 13:07 丹沢山
13:18 13:19 竜ヶ馬場
13:28 13:28 日高
13:43 尊仏山荘
13:44 13:47 塔ノ岳
13:55 13:56 金冷シ
14:03 14:03 大丸
14:10 14:11 小丸尾根分岐
14:15 14:15 小丸
14:30 14:30 鍋割山荘
14:36 14:37 鍋割山
14:52 14:52 1,000m地点
15:06 15:07 後沢乗越
15:22 15:22 ミズヒ沢渡渉点
15:25 15:26 本沢渡渉点
15:36 15:36 二俣
15:50 黒竜の滝
16:21 大倉バス停

天候

快晴。蛭ヶ岳山頂17°

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

神奈中バス　　
往路　三ケ木〜平丸バス停
復路　大倉〜渋沢駅

コース状況／危険箇所等

良好

写真

5/30 7:29

平丸バス停スタート

5/30 7:33

登山口には警告があります

5/30 8:07

5/30 8:17

5/30 8:50

5/30 8:54

5/30 9:05

東海自然歩道に出ました

5/30 9:06

新緑が迎えてくれます

5/30 9:15

崩落箇所にはロープ。ありがとうございます

5/30 9:17

5/30 9:41

5/30 9:54

姫次からの蛭ヶ岳

5/30 9:54

富士山は見えず

5/30 9:57

大室山

5/30 10:03

この辺で汗だらだら💦

5/30 10:36

5/30 10:39

檜洞丸

5/30 10:42

シロヤシオ

5/30 10:58

バイケイソウと蛭ヶ岳山荘

5/30 10:59

富士山は見えずでした

5/30 11:00

檜洞丸方面

5/30 11:00

南陵

5/30 11:03

宮ヶ瀬湖

5/30 12:05

主脈を丹沢山に向かいます

5/30 12:15

ホタルモドキ？

5/30 12:20

やっぱりカッコいい鬼ケ岩

5/30 12:44

熊笹はまだ低いですね

5/30 12:49

丹沢山へ最後の登り返し

5/30 13:07

5/30 13:14

大好きなスポット

5/30 13:18

5/30 13:21

大山

5/30 13:43

塔ノ岳到着。ガスが

5/30 13:44

富士山も見えず

5/30 13:45

賑わう塔ノ岳

5/30 14:09

大丸からの花立

5/30 14:16

小田原方面

5/30 14:28

さっきまでいた蛭ヶ岳。

5/30 14:36

久しぶりの鍋割山荘

5/30 15:08

途中の橋が新しくなっていました

5/30 15:24

マルガヤ尾根取り付き。また行きたい

5/30 15:29

二俣からの鍋割山。

撮影機器：

iPhone XR Apple

感想

snow42195

80日ぶりの山行そして蛭ヶ岳。最初は身体がついていかず、山の動きを思い出すまでに時間がかかりました。
全ての医療関係者に感謝しながら、山歩きができることの喜びを一歩一歩踏み締めながらの丹沢でした。