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Yamareco

記録ID: 237195
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

北八ヶ岳、今年最後のキャンプ

2012年10月20日(土) ~ 2012年10月21日(日)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:27
距離
13.5km
登り
935m
下り
993m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

<1日目>
6:30大河原峠駐車場
6:50双子山
7:20双子池ヒュッテ(テント設営)
9:00亀甲池
9:50北横岳
11:00三ツ岳通過
11:30雨池山
11:45縞枯山荘(昼食)
12:30縞枯山
12:45縞枯山展望台
13:40雨池・林道分岐
14:40双子池ヒュッテキャンプ指定地

<2日目>
7:40双子池ヒュッテキャンプ指定地
8:20双子山
8:50大河原峠駐車場
天候 <1日目>晴れ時々曇り
<2日目>快晴
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大河原峠までマイカー。40台くらいは駐車可能と思われます。
手前にも路駐可能なスペースがありました。
コース状況/
危険箇所等
双子池から雨池への分岐に至る林道は落石が多いため通行禁止になっています。
私は双子池へ戻る際利用しましたが、私含め多くの人が通過しているのが実情です。
このあたりは自己責任ということで…。
落石に見舞われない限り、ただの荒れた林道で、通行困難な場所はありません。
大河原ヒュッテは現在休業中です。
しかし寒かった!
2012年10月20日 06:00撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 6:00
大河原ヒュッテは現在休業中です。
しかし寒かった!
朝日に山が輝きます。
2012年10月20日 06:01撮影 by  DSC-HX7V , SONY
2
10/20 6:01
朝日に山が輝きます。
でっかい看板。
2012年10月20日 06:27撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 6:27
でっかい看板。
テクテク登り出します。
2012年10月20日 06:36撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 6:36
テクテク登り出します。
蓼科東面
2012年10月20日 06:37撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 6:37
蓼科東面
ふと現れた鳥が!
頼む、待ってくれ!!!
2012年10月20日 06:40撮影 by  DSC-HX7V , SONY
2
10/20 6:40
ふと現れた鳥が!
頼む、待ってくれ!!!
動物園からの脱走兵かよ!
どなたか名前教えて下さい!!
2012年10月20日 06:40撮影 by  DSC-HX7V , SONY
2
10/20 6:40
動物園からの脱走兵かよ!
どなたか名前教えて下さい!!
浅間山方面
2012年10月20日 06:41撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 6:41
浅間山方面
北方。戸隠連峰っぽいです。
2012年10月20日 06:42撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 6:42
北方。戸隠連峰っぽいです。
峰のかさなりが美しいです。
2012年10月20日 06:42撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 6:42
峰のかさなりが美しいです。
ガスったり晴れたり続きます。
2012年10月20日 06:48撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 6:48
ガスったり晴れたり続きます。
双子山
2012年10月20日 06:52撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 6:52
双子山
北横岳
2012年10月20日 07:02撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 7:02
北横岳
下りで樹林帯に入ります。
2012年10月20日 07:10撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 7:10
下りで樹林帯に入ります。
黄いのはカラマツでしょうか?
2012年10月20日 07:20撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 7:20
黄いのはカラマツでしょうか?
双子池、雄池に到着。飲み水を確保します。
2012年10月20日 07:27撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 7:27
双子池、雄池に到着。飲み水を確保します。
雄池2
2012年10月20日 07:27撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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10/20 7:27
雄池2
雌池。ここの水は飲用不可。
2012年10月20日 07:36撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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10/20 7:36
雌池。ここの水は飲用不可。
テントサイトはこんな雰囲気です。
2012年10月20日 07:50撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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10/20 7:50
テントサイトはこんな雰囲気です。
朝日に輝く水面。
2012年10月20日 08:28撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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10/20 8:28
朝日に輝く水面。
すごくクリアな水です。
2012年10月20日 08:29撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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10/20 8:29
すごくクリアな水です。
浜辺にもテントが設営できます。
2012年10月20日 08:29撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 8:29
浜辺にもテントが設営できます。
亀甲池。
2012年10月20日 08:58撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 8:58
亀甲池。
北横岳への登り。昨晩付着した霧氷が
パラパラ落ちてきます。
2012年10月20日 09:49撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 9:49
北横岳への登り。昨晩付着した霧氷が
パラパラ落ちてきます。
霧氷だーー。
2012年10月20日 09:50撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 9:50
霧氷だーー。
縞枯ならぬ、縞霧氷。
2012年10月20日 09:51撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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10/20 9:51
縞枯ならぬ、縞霧氷。
白く輝く…
2012年10月20日 09:52撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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10/20 9:52
白く輝く…
ユキノハナ。
2012年10月20日 09:52撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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10/20 9:52
ユキノハナ。
7ヶ月ぶりーー。
2012年10月20日 09:53撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 9:53
7ヶ月ぶりーー。
すごい風だったんでしょうね。
2012年10月20日 09:54撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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10/20 9:54
すごい風だったんでしょうね。
もうすぐ冬ですね。
2012年10月20日 09:54撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 9:54
もうすぐ冬ですね。
七ッ池に下ります。
2012年10月20日 10:17撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 10:17
七ッ池に下ります。
ここは風もなく静か。
2012年10月20日 10:19撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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10/20 10:19
ここは風もなく静か。
北横岳ヒュッテ。
2012年10月20日 10:21撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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10/20 10:21
北横岳ヒュッテ。
三ッ岳経由で縞枯めざします。
2012年10月20日 10:35撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 10:35
三ッ岳経由で縞枯めざします。
三ッ岳三峰。
2012年10月20日 10:39撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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10/20 10:39
三ッ岳三峰。
北八ッには珍しい?クサリ場。
2012年10月20日 10:44撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 10:44
北八ッには珍しい?クサリ場。
ロープウェイ山頂駅と坪庭。
2012年10月20日 10:46撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 10:46
ロープウェイ山頂駅と坪庭。
岩場の狭いピーク。
2012年10月20日 10:46撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 10:46
岩場の狭いピーク。
石の隙間に落っこちないよう慎重に。
2012年10月20日 10:58撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 10:58
石の隙間に落っこちないよう慎重に。
ロープウェイ山頂方面。何か食べようと
縞枯山荘へ向かいます。
2012年10月20日 11:41撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 11:41
ロープウェイ山頂方面。何か食べようと
縞枯山荘へ向かいます。
縞枯山荘。山菜うどん800円。
2012年10月20日 11:45撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 11:45
縞枯山荘。山菜うどん800円。
縞枯山頂付近。
2012年10月20日 12:29撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 12:29
縞枯山頂付近。
麦草峠かな。
2012年10月20日 12:40撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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10/20 12:40
麦草峠かな。
八経ヶ岳みたい。
2012年10月20日 12:50撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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10/20 12:50
八経ヶ岳みたい。
雨池山。縞枯より縞枯ってます。
2012年10月20日 13:11撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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10/20 13:11
雨池山。縞枯より縞枯ってます。
雨池、林道分岐点。
2012年10月20日 13:39撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 13:39
雨池、林道分岐点。
これは凄まじい…。
2012年10月20日 13:51撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 13:51
これは凄まじい…。
東方向。
2012年10月20日 13:51撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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10/20 13:51
東方向。
双子池付近は…
2012年10月20日 14:12撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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10/20 14:12
双子池付近は…
赤と黄色、緑の色が…
2012年10月20日 14:15撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 14:15
赤と黄色、緑の色が…
素晴らしかったです。
2012年10月20日 14:18撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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10/20 14:18
素晴らしかったです。
朝とは日の当たり方が違います。
2012年10月20日 14:25撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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10/20 14:25
朝とは日の当たり方が違います。
何度もシャッター切ります。
2012年10月20日 14:27撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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10/20 14:27
何度もシャッター切ります。
今晩の水を確保。
2012年10月20日 14:27撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 14:27
今晩の水を確保。
テント到着。同じテント何個見たことか。
流行ってんのかな?
2012年10月20日 14:40撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 14:40
テント到着。同じテント何個見たことか。
流行ってんのかな?
浜辺より対岸。
2012年10月20日 15:06撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 15:06
浜辺より対岸。
ナナカマド?
2012年10月20日 15:33撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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10/20 15:33
ナナカマド?
池に沿って路があります。
2012年10月20日 15:34撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/20 15:34
池に沿って路があります。
アイスクライマー発見。
2012年10月21日 06:22撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/21 6:22
アイスクライマー発見。
2日目は雲ひとつなき快晴です。
2012年10月21日 07:46撮影 by  DSC-HX7V , SONY
1
10/21 7:46
2日目は雲ひとつなき快晴です。
さよなた双子池。また来るよ。
2012年10月21日 07:51撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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10/21 7:51
さよなた双子池。また来るよ。
今朝は蓼科も完璧に見えます。
2012年10月21日 08:18撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/21 8:18
今朝は蓼科も完璧に見えます。
中央アルプス方面。
2012年10月21日 08:18撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/21 8:18
中央アルプス方面。
浅間山方面も完璧に見えます。
2012年10月21日 08:21撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/21 8:21
浅間山方面も完璧に見えます。
荒船山の左奥に見える奇峰は妙義山かな。
2012年10月21日 08:29撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/21 8:29
荒船山の左奥に見える奇峰は妙義山かな。
吸い込まれそうな空。
2012年10月21日 08:40撮影 by  DSC-HX7V , SONY
1
10/21 8:40
吸い込まれそうな空。
大河原峠まで戻ってきました。
2012年10月21日 08:44撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/21 8:44
大河原峠まで戻ってきました。
白樺湖と蓼科。
2012年10月21日 09:45撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/21 9:45
白樺湖と蓼科。
ちょっとドライブして帰ります。
2012年10月21日 10:15撮影 by  DSC-HX7V , SONY
1
10/21 10:15
ちょっとドライブして帰ります。
南八ヶ岳まで南下。阿弥陀岳。
今年はお世話になりました。
2012年10月21日 11:15撮影 by  DSC-HX7V , SONY
10/21 11:15
南八ヶ岳まで南下。阿弥陀岳。
今年はお世話になりました。
撮影機器:

感想

紅葉を心いくまで満喫したい!
でも紅葉シーズンの山小屋は寿司詰め状態なイメージもあり、ここ最近うんざりしている
自分にとって今年最後の(多分)テント泊を決行です。
麦草峠からアクセスする白駒池キャンプ場というメジャーなルートもありましたが、
さまざまな方のレコ、ブログなどを拝見しこの時期は込み具合もキツそうだなあと考えてました。
だけど地図を眺めているうち、それより少し北の池の畔にキャンプ指定地あるじゃあないですか!
いろいろ調べてみて、悲しいカップルの伝説があったり、水の飲める「池(雄池のみ)」だったりと
ロマン掻き立てられる情報にワクワクしながら当日を迎えました。

キャンプ場までは徒歩1時間くらいなのでもっと遅く出発しても良かったのですが、
駐車場の具合とテント場の情報があまり多く得られなかったこともあって午前0時、奈良を出発。
六時過ぎには大河原峠に到着です。車は6台くらい。まだまだキャパはあります。

朝焼けの山々を眺めながら双子山を越えます。途中いきなり動物園でしかお目にかかれないような
派手な色彩の鳥に遭遇。どうみても動物園の脱走兵。簡単に調べてはみましたが出てこない…。
誰か教えてください!

ほどなく双子池到着。仮眠中のヒュッテ主を精一杯の静けさで窓をコンコンとたたき起こし、
キャンプ受付します。起こして申し訳ないですーーー。
テントが設営できるのは雌池(ここの水は飲めません)周辺。浜辺以外は森の中にソロ用テントなら
1〜2張り程できるスペースがいくつも散らばっており、個室気分満載。多分この日着いた人の中では多分、
一番乗りとあって、場所は選び放題。フラットで水はけ良く、トイレも近い場所を確保!
過ごしやすそうだぁ。

さて、池と周囲の紅葉ですでに満足モードに入り「もうここでのんびり過ごそうか…」
などと思っている自分がいましたが、このままでは朝からただの飲んだくれになってしまうと自分を戒め、
20リットルくらいのサブザックを背負い出発!軽い!!!

雪の時期ではありますが、今年3月に蓼科と北横岳には来たことがあったので、無雪期の雰囲気も見てみたい、なおかつすぐ近くということもあり北横岳へ。頂上付近は霧氷がつき、冬の訪れを感じさせます。

三ヶ岳を経由し腹が減ったので縞枯山荘へ。山菜うどんを注文しました。冷えた体に染み渡りました。
宿のおねえさんも親切でよかった!
ついでに縞枯山往復。直登でキツかったですが30分ほどで頂上。え、ここが?というほどの狭さです。
眺めがいいと聞く展望台まで足を伸ばしました。南八ヶ岳の遠望に期待したのですが南側はガスがかかり
今回はおあずけです。

縞枯山を下ってからは林道伝い(コース状況に記載しておりますが、通行禁止)に双子池へ向かいます。
双子池を過ぎてからここまでの道中、その種類のためか、あまり紅葉を満喫することはありませんでしたが、
ここでまた赤や黄色の色彩が復活。のんびりと楽しみながら双子池へ戻ります。

テントで過ごす湖畔の夜。
寒い。寒すぎる。暑がりの自分ですらそうなのに、皆は大丈夫なのだろうか?
ちょっと装備ミスったかなぁ〜と思いつつ夜中ダウンを着込みます。
下着、フリース、ダウン、シュラフ。モッコモコな状態でなんとか朝を迎えました。

次の日の朝は快晴!帰るだけなのですが双子山から見える景色に期待し、出発します。
ドーンと蓼科が迫る迫力はさておき、これより東の峰々はほとんど行ったことがないので、なにか気になる
シルエットがあっても何の山か、山域かが分かりません。前日の謎な鳥に続き、気になることをまたいくつも
残して駐車場に着いたのでした。

車に乗り込んでからは、快晴なので南八ヶ岳を遠くから見てみたい、ということで少し遠回りして帰路に
着きました。
八ヶ岳連峰が「来年また来いよ!」。
南アルプス(特に甲斐駒)が「来年こそ来いよ」。
そう言ってるみたいでした。いや、そう言ってます。

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訪問者数:1346人

コメント

八ヶ岳のテント泊
こんにちは
今回は八ヶ岳だったのですね!さすがにニアミスはなかったですね
こちらは稲村ヶ岳で紅葉を満喫しました

北八ヶ岳の池めぐりに憧れているので興味津々に拝見しました
それに30枚目の写真、めっさ素敵で綺麗ですね!
岩場の急な登りもあったのですね

>八ヶ岳連峰が「来年また来いよ!」。
来年も八ヶ岳でニアミスしましょう
2012/10/22 12:20
派手な鳥
私も10/20に大河原峠から双子山への登山道の中程で同じ鳥を見ました。キンケイという外国の鳥らしいです。
用心深い鳥だそうですが、近づいても逃げる素振りを見せませんでした。人馴れしているのかもしれませんね。
2012/10/22 12:30
cocoeさんこんにちは
北八ヶ岳の紅葉は部分的にはすごかったですが
全体的には常緑樹が多く、それほど「秋らしい」という
感じでもなかったです。

池の雰囲気から「かっこう」の歌そのまんまな感じです。
湖畔じゃなくて池畔ですが

霧氷には自分でも驚いたと同時に、また三峰山なんかにもいきたいなぁなんてふつふつと感じています。

来年、いやそれまでにニアミスしましょう、するでしょう
2012/10/22 14:48
briojp00さんありがとうございます
briojp00さん、はじめまして。
鳥の名前教えていただき有り難うございます。

キンケイという鳥、調べてみましたがこれです!
「中国南西部からチベット、ミャンマー北部にかけて分布」とあり、
なぜここに住んでいるのか、何よりあの見た目には驚きです

周囲のちょっとした話題にでもなれば面白いですね。
大昔なら神サン扱いされて伝説になってるかも…
2012/10/22 14:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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