記録ID: 2389456
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ハイキング
東海
二年ぶりのホームマウンテン・深緑の納古山
2020年06月10日(水) [日帰り]
岐阜県
Kunisan0105
その他2人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:04
- 距離
- 8.7km
- 登り
- 628m
- 下り
- 629m
コースタイム
天候 | 晴/曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
よく整備され、危険個所は無し。但し、中級コース5合目からの岩場の登攀は注意が必要。 |
その他周辺情報 | 道の駅ロックガーデンひちそうで休憩 下山後の温泉は可児の湯の華アイランドでゆっくりしました。 |
写真
撮影機器:
装備
MYアイテム |
Kunisan0105
重量:-kg
|
---|---|
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
|
感想
深緑の納古山へ。
前回の笠置山に続き、解除後2回目の山歩きは岐阜県七宗の名低山、納古山。
昼過ぎから雨という予報で、いつ降ってくるかとヒヤヒヤものでしたが、なんとか下山まで降られることなく戻ってこれました。
しかも下山と同時に雨が落ちてくるという…なんというラッキーな(笑)。
ほぼ2年ぶり?な納古山でしたが、やっぱり良い山です。ルートは王道の中級コースから初級コースへ。そして歴史的な事件のあった境界杭を経て久しぶりの塩の道で中級ルートへトラバース。
考えてみると、山林工事終了後初めての塩の道でした。以前工事後既に歩かれた方の「変り果てた姿に失望するよ」の言葉に恐る恐る歩いてみると、「なぁんだ、全然変わってないじゃん」。ちょっと安堵…。しかし中ほどまで歩を進めていくと…。「なんじゃこりゃぁ!」・・・
変り果てた塩の道の姿に開いた口が閉まらず、ショックを隠せませんでした。
まぁ、仕方ありませんね(涙)。
その塩の道の変貌以外は相変わらず今まで通り。樹林の沢や谷筋、天空の展望台と呼ばれる岩場のテラスからの眺望に岩陵帯の登攀、山頂360度の眺望と、相変わらず期待を裏切らない山。
4代目ノコリンに漸く逢うことが出来たし、下山途中の山の主にもお会いできました。
久しぶりに故郷に帰ってきたという感覚で楽しく歩けました。
山頂に立ったときは思わず「ただいま」が口から出たくらい(笑)。まさにマイホーム・マウンテン。
やはりこの山が好きだ。
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