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Yamareco

記録ID: 2400512
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

日の出山〜麻生山(二俣尾駅→武蔵五日市駅)

2020年06月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:00
距離
18.7km
登り
1,405m
下り
1,450m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
0:37
合計
4:59
距離 18.7km 登り 1,405m 下り 1,461m
7:54
17
8:11
8:14
32
8:46
8:47
13
9:00
9:02
9
9:11
9:12
4
9:16
5
9:31
11
9:42
18
10:00
10:09
32
10:41
10:42
21
11:03
4
11:35
7
11:52
8
12:00
12:20
32
12:52
1
12:53
ゴール地点
天候 晴れ 時々 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:二俣尾駅
帰り:武蔵五日市駅
コース状況/
危険箇所等
アタゴ尾根
・道は明瞭で危険個所もない。クモの巣に悪戦苦闘。誰にも会わず。

金比羅尾根
・長く緩やかな歩きやすい登山道。トレランの人が多い。
二俣尾駅は初めて利用です。
2020年06月20日 07:53撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/20 7:53
二俣尾駅は初めて利用です。
2020年06月20日 07:58撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/20 7:58
蛇行する多摩川
2020年06月20日 07:59撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/20 7:59
蛇行する多摩川
アタゴ尾根には愛宕神社から入ります。
2020年06月20日 08:06撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/20 8:06
アタゴ尾根には愛宕神社から入ります。
2020年06月20日 08:10撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/20 8:10
登山口は左側です。
2020年06月20日 08:11撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/20 8:11
登山口は左側です。
道標がありました。
2020年06月20日 08:12撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/20 8:12
道標がありました。
草木に隠れて非常に分かりづらいですけど右の道です。このあと三室山までクモの巣と格闘でした・・・。
2020年06月20日 08:13撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/20 8:13
草木に隠れて非常に分かりづらいですけど右の道です。このあと三室山までクモの巣と格闘でした・・・。
2020年06月20日 08:16撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/20 8:16
途中開けた場所もありました。
2020年06月20日 08:34撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/20 8:34
途中開けた場所もありました。
愛宕神社奥の院
2020年06月20日 08:46撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/20 8:46
愛宕神社奥の院
三室山に寄ります。目印テープ無しとありますが踏み跡がしっかりありました。
2020年06月20日 08:58撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/20 8:58
三室山に寄ります。目印テープ無しとありますが踏み跡がしっかりありました。
眺望無しの三室山
2020年06月20日 09:01撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/20 9:01
眺望無しの三室山
日の出山へ
2020年06月20日 09:15撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/20 9:15
日の出山へ
2020年06月20日 09:47撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/20 9:47
山頂は多くのハイカーがいました。アタゴ尾根は誰もいなかったけど。
2020年06月20日 10:00撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/20 10:00
山頂は多くのハイカーがいました。アタゴ尾根は誰もいなかったけど。
2020年06月20日 10:04撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/20 10:04
御岳山
2020年06月20日 10:05撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/20 10:05
御岳山
左に見える麻生山を目指して出発
2020年06月20日 10:07撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/20 10:07
左に見える麻生山を目指して出発
2020年06月20日 10:19撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/20 10:19
2020年06月20日 10:20撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/20 10:20
2020年06月20日 10:22撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/20 10:22
道が3つに分かれてます。麻生山は真ん中の道。
2020年06月20日 10:35撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/20 10:35
道が3つに分かれてます。麻生山は真ん中の道。
麻生山頂
2020年06月20日 10:41撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/20 10:41
麻生山頂
来た道を戻らず、登山地図上は破線ルートを歩いて金比羅尾根のメインルートに合流します。
2020年06月20日 10:42撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/20 10:42
来た道を戻らず、登山地図上は破線ルートを歩いて金比羅尾根のメインルートに合流します。
破線といっても道は明瞭で白テープもあるので問題なしでした。すぐにメインルートに合流しました。
2020年06月20日 10:43撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/20 10:43
破線といっても道は明瞭で白テープもあるので問題なしでした。すぐにメインルートに合流しました。
2020年06月20日 11:00撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/20 11:00
2020年06月20日 11:04撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/20 11:04
瀬音の湯方面の分岐。汗だくなので正直温泉入りたかった。
2020年06月20日 11:42撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/20 11:42
瀬音の湯方面の分岐。汗だくなので正直温泉入りたかった。
2020年06月20日 11:50撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/20 11:50
金比羅公園の琴平神社。ここも多くのハイカーが休憩中でした。
2020年06月20日 12:00撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/20 12:00
金比羅公園の琴平神社。ここも多くのハイカーが休憩中でした。
自分もベンチに座り小休止。木の隙間からの眺めを楽しみました。
2020年06月20日 12:01撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/20 12:01
自分もベンチに座り小休止。木の隙間からの眺めを楽しみました。
眺望の良い東屋から。雲が良い。
2020年06月20日 12:19撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/20 12:19
眺望の良い東屋から。雲が良い。
武蔵五日市駅方面に下ったところにある展望台
2020年06月20日 12:21撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/20 12:21
武蔵五日市駅方面に下ったところにある展望台
2020年06月20日 12:25撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/20 12:25
ゴールは武蔵五日市駅です。
2020年06月20日 12:36撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6/20 12:36
ゴールは武蔵五日市駅です。

感想

先日の高尾山は1号路往復なので本格的な山歩きは久し振りでした。歩いたことのないアタゴ尾根、金比羅尾根を選択です。

アタゴ尾根はクモの巣の印象が強かった・・・。金比羅尾根はとても歩きやすい道でした。そのためかトレランの人と多くすれ違いました。ハイカーより多かったかも。

眺望より山を歩くこと自体が楽しかったですね。未舗装歩きはやっぱり良いです。

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