記録ID: 2409601
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ハイキング
北陸
銀杏峰、オオヤマレンゲ祭り
2020年06月24日(水) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 03:14
- 距離
- 8.1km
- 登り
- 974m
- 下り
- 970m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:07
- 休憩
- 0:05
- 合計
- 3:12
距離 8.1km
登り 974m
下り 977m
コロナの影響で、色んな行事が中断になった。地元の大きな祭りや花火大会も中止になった。まぁ元々財難で、いつ中止になるかと言われていたので、丁度良い口実が出来た。そんな事はともかく、今年も銀杏峰のオオヤマレンゲ祭りがやって来た。今度の土日は天気が怪しいので、今日、参加してみた。
前回の通り、コースから。祭りに加え、急登というオプショナルツアー付きである。実は、ここの急登上部では確実にオオヤマレンゲが見れるという狙いもある。
天気予報では、昼前から崩れるらしい。まぁサッと覗いて帰ろうかなと。現地に着くと、予報通り、強風で煽られて白い雲が山頂一帯を覆いかぶさっている。黒くはないので、上部は雨ではなくガスだろう。
やはり、尾根草原はガスの中。全く展望はない。花畑も、春には遅く夏には早くで、彩はない。早々に下る。この日、オオヤマレンゲ祭りとあってか、平日のやや悪天なれど、多くの登山者が来ていた。ただ、厚い雲と強風のお陰で、蒸し暑さはなかった。
果たして、そのオオヤマレンゲであるが、コースのメインとなっている大きな株では写真の1輪とやや咲きの1輪。全体では蕾も含め、昨年に比べるとかなり少ない。今年は不作だろうか。
前回の通り、コースから。祭りに加え、急登というオプショナルツアー付きである。実は、ここの急登上部では確実にオオヤマレンゲが見れるという狙いもある。
天気予報では、昼前から崩れるらしい。まぁサッと覗いて帰ろうかなと。現地に着くと、予報通り、強風で煽られて白い雲が山頂一帯を覆いかぶさっている。黒くはないので、上部は雨ではなくガスだろう。
やはり、尾根草原はガスの中。全く展望はない。花畑も、春には遅く夏には早くで、彩はない。早々に下る。この日、オオヤマレンゲ祭りとあってか、平日のやや悪天なれど、多くの登山者が来ていた。ただ、厚い雲と強風のお陰で、蒸し暑さはなかった。
果たして、そのオオヤマレンゲであるが、コースのメインとなっている大きな株では写真の1輪とやや咲きの1輪。全体では蕾も含め、昨年に比べるとかなり少ない。今年は不作だろうか。
天候 | 下界は晴れ、頂上一帯はガス。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特になし。 |
写真
撮影機器:
感想
小葉谷尾根の急登は、足場が複雑で、上になるほど傾斜が強まり、ご立派な急登だ。そういう意味では、楽しい。
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