大怒田山（富士見台）

2020年06月24日(水) [日帰り]

• GPS: 08:44
• 距離: 10.1km
• 登り: 994m
• 下り: 923m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:26
• 休憩: 3:05
• 合計: 7:31

距離 10.1km 登り 994m 下り 929m

9:17 千足バス停
9:40 10:32 天狗滝
10:53 11:19 綾滝
11:51 12:03 千足分岐
12:07 12:40 葛籠岩
13:16 13:25 富士見台
13:44 大滝分岐
15:01 15:17 大滝
15:28 大岳山・大滝登山口
15:44 15:48 小滝
15:50 16:23 大岳鍾乳洞
16:48 大岳鍾乳洞入口バス停

天候

曇り（霧）

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：JR五日市線武蔵五日市駅から西東京バスで千足バス停へ
帰り：大岳鍾乳洞入口バス停から西東京バスでJR五日市線武蔵五日市駅へ

コース状況／危険箇所等

綾滝手前が大きく崩落しているが、登山道は修復されていて問題なし。
天狗滝―綾滝間で飛び石伝いの渡渉箇所が2〜3箇所

その他周辺情報

下山後のバスは、秋川渓谷瀬音の湯を経由するので入浴可能。

写真

6/24 8:14

千足バス停のすぐ先にある御霊檜原神社。

6/24 9:36

柳沢林道終点。ここから登山道。

6/24 9:44

左に進むと出てくる小天狗滝。

6/24 10:29

天狗滝。

6/24 10:58

綾滝手前の崩落地帯。

6/24 11:16

綾滝。

6/24 12:12

急登を登りきった、馬頭刈尾根との合流地点がつづら岩。

6/24 12:52

馬頭刈尾根に出てくる階段。

6/24 13:26

今回の最高地点・富士見台。大怒田山というのが本当の名前。

6/24 14:43

馬頭刈尾根を離れて大岳沢源流部へ。

6/24 15:08

大滝。

6/24 15:11

物凄い勢いで水が流れ落ちていた。

6/24 15:29

大岳林道終点。ここから車道歩き。

6/24 15:48

すぐ左に現れる小滝。流れは細いが、滝そのものは大きい。

6/24 15:54

大岳鍾乳洞に寄り道。入洞料は600円。

6/24 16:07

中には看板があって、番号通りに進む。電灯が灯っているのでヘッドランプは不要。

6/24 16:14

腹ばいになって進む箇所もあり、意外と楽しめた。

撮影機器：

NIKON Z 50 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

yamatousagi

関東ふれあいの道の、「鍾乳洞と滝のみち」です。
登山道の様子を確かめたいと思い、歩いてきました。
上部はガスで何も見えなかったものの、この時期の奥多摩らしくて楽しめました。