ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2430892
全員に公開
ハイキング
東北

蓬田岳 ジュピアランド、糖塚登山口、送電線道の周回

2020年07月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:24
距離
5.5km
登り
478m
下り
473m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:05
休憩
0:14
合計
3:19
距離 5.5km 登り 478m 下り 475m
7:46
7:59
52
8:51
8:52
58
9:50
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
じゅぴあランドひらた 50台くらい可能
トイレは駐車場の奥をさらに1,2分歩いたところ。構内図の看板参考に。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし(でも、糖塚登山口までは初心者コースを歩いたので違う道はわかりません)
ジュピアランドの登山口
ジュピアランドの登山口
ホタルブクロ。
あじさい祭りの最中です。朝早いからまだやってません。
1
あじさい祭りの最中です。朝早いからまだやってません。
進むよー。
ノリウツギ。
山津見神社。
森の中の祠と、唯一の水場。序盤なので水汲み必要なしですが。
森の中の祠と、唯一の水場。序盤なので水汲み必要なしですが。
トラノオ。
何かの卵? 泡が木の根元にたくさんあるのです。
何かの卵? 泡が木の根元にたくさんあるのです。
苔むした巨石。
朝早いのにもう下ってくる人とすれ違いました。
朝早いのにもう下ってくる人とすれ違いました。
きつい上りはひと段落。尾根へ。
きつい上りはひと段落。尾根へ。
岩の割れ目からブナが生えてる。
岩の割れ目からブナが生えてる。
道がついているので、登山道から少し回り込むと、飯豊山神社の祠。
道がついているので、登山道から少し回り込むと、飯豊山神社の祠。
イチヤクソウ、かわいい。
1
イチヤクソウ、かわいい。
こんにゃく岩さん、蓬田岳にもいた!
こんにゃく岩さん、蓬田岳にもいた!
頂上の神社。三角点はここから先に行ったところ。
頂上の神社。三角点はここから先に行ったところ。
霧の中に立つ剣。
霧の中に立つ剣。
前橋営林局、また出会っちゃいました。(福島県は関東森林管理局の管轄、その旧名は前橋営林局)
前橋営林局、また出会っちゃいました。(福島県は関東森林管理局の管轄、その旧名は前橋営林局)
三角点。
霧です。誰もいない。
霧です。誰もいない。
巨石とお花。
季節外れのツツジが。
季節外れのツツジが。
霧で眺望なし。
赤くてつやっとした実。
赤くてつやっとした実。
下っているうちに日が差してきた。
下っているうちに日が差してきた。
モスラのしっぽ岩。
モスラのしっぽ岩。
霧の中の日光。きれい。
霧の中の日光。きれい。
初心者コースから、岩登りコース側が、岩の隙間から見えるのです。難しそうなので初心者コースに進みます。
初心者コースから、岩登りコース側が、岩の隙間から見えるのです。難しそうなので初心者コースに進みます。
霧の中の巨石。神秘。
霧の中の巨石。神秘。
はっぱの先の緑の実。かわいい。
はっぱの先の緑の実。かわいい。
またホタルブクロ。
またホタルブクロ。
渓流沿いになりました。さらさらとした音に癒されます。
渓流沿いになりました。さらさらとした音に癒されます。
またまた、光さす森。
またまた、光さす森。
小さな滝。
糠塚登山口。
送電線の道に出ました。
送電線の道に出ました。
待て、平坦じゃないのか。
待て、平坦じゃないのか。
ちょっと雲が低いね。
ちょっと雲が低いね。
送電線の下なのにやたら林の中を通ります。
1
送電線の下なのにやたら林の中を通ります。
待て、何回アップダウンを繰り返すんだ(5,6回?)
待て、何回アップダウンを繰り返すんだ(5,6回?)
小さな川を渡ります(3回?)
小さな川を渡ります(3回?)
また登りなのか、、、
また登りなのか、、、
ノリウツギ三姉妹。「ふふ、バテてる人間が通るわね」
ノリウツギ三姉妹。「ふふ、バテてる人間が通るわね」
ジュピアランドに戻ってきた。
ジュピアランドに戻ってきた。
山頂、見返したら、晴れてるー。
山頂、見返したら、晴れてるー。

装備

個人装備
半袖 アームカバー 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 飲料 ガイド地図(ブック) 日焼け止め 保険証 携帯 ストック ヘッドランプ

感想

警報級の大雨が前日降った。

二岐山か権太倉山に行きたかったが、知らない山はちょっと怖いし車でのアプローチの道が安心なところを選んで、二回目の蓬田岳です。

前回、探検コースから下ったので、今回は糖塚登山口まで行って、送電線の道を戻ってくる計画です。

晴れればいいな、と思っていましたが、結局頂上は雲の中。でも、霧の森の中を歩いて、急に巨石が現れたり、日が差して神秘的な明暗がついたりして、それはそれで楽しい道でした。

岩登りコースは急勾配(ロープをつかって)の下りがあるのを見て、こりゃだめだと初心者コースに引き返して下りました。糖塚登山口への下りは、渓流沿いの涼しい道で風情があります。

送電線の道を勝手に平坦だと思っていたら、かなりなアップダウンがあって痛めつけられました。あと道迷いしそうな分かれ道が一か所(もしかしたら後で合流するのかも?) 基本右へ行くのが正しいです。

駐車場に戻ってみたら頂上が晴れてる、、、午後の天気が怪しいので、4時半に無理に起きたのが裏目。あと1時間遅ければまた景色が違っていたかも?

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:685人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら