記録ID: 2434579
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒
梅雨の合間の岩手山 ↑上坊、↓焼走り
2020年07月13日(月) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:52
- 距離
- 12.8km
- 登り
- 1,352m
- 下り
- 1,474m
コースタイム
天候 | 早朝晴れ、薄曇り、お昼過ぎ頃から徐々に小雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
飛行機
下山は、焼走りコース登山口から近くの銭湯施設で待機、ガイド氏は車を回収。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
長時間のコースですが、特に危険個所は有りません。 上坊ルートは樹林帯中心。焼走りルートに合流後、森林限界に出て、火山礫の外輪山を登り、御鉢に回り込む。 復路の焼走りルートは、緩やかな長い下り。噴出口跡や溶岩が流れ下った跡を観ることができる。 ◆熊に注意! ガイド氏は、車回収に行く途中に熊を目撃して、緊張したそうです。 |
その他周辺情報 | 「焼走りの湯」 時間の都合でティータイムとしましたが、下山後の利用に登山口から歩ける距離。 |
写真
感想
昨年から計画していた憧れの岩手山。
今年の疫病や大雨による災害に心痛めてはいたけれど、コロナ対策はとりつつ、梅雨の合間の遠征山行。雲の切れ間から、片流れの大きな山体が拝めました。
上坊登山口からミズナラ?やダケカンバの樹林帯を歩き始めると前日の雨で、滴が落ちてくる。2週間ほど前なら咲き誇っていたであろう、シラネアオイやツバメオモト、サンカヨウは実を結んでいる。今咲いているのは、カラマツソウやヤマオダマキ、ハンショウヅル、ハクサンチドリなどが主流。
森林限界に出て岩手山山頂部を見上げ、火山礫斜面を上り詰めてお鉢の縁に立ったら、ここまで来れたことを何かに感謝する気持ちが湧きました。
下山は焼走りルートをとります。途中にコマクサの群生地があり、火山礫の斜面に無数に咲いていました。
さらに下り樹林帯に入って間もなく、雨が降り出しました。しっとりとした森の緑が美しく、私は新調した雨具が試せて良かった。
溶岩噴出口跡や、黒々とした広大な焼走りの溶岩流には、大地のパワーに圧倒されます。300年ほど前の中腹部からの噴火によるものだそうです。
登山者やトレランの数名のグループにも行き会いましたが、皆さん熊鈴を2、3個つけてじゃらじゃら鳴らしてる。やっぱり熊の出没が多いんですね。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する