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Yamareco

記録ID: 2440857
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

武甲山16回目(生川基点から武甲山〜小持山〜大持山〜妻坂峠経由の周回):中高年ハイカーが歩いてみた

2020年07月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:07
距離
11.1km
登り
1,199m
下り
1,186m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:01
休憩
1:04
合計
6:05
距離 11.1km 登り 1,199m 下り 1,202m
5:12
32
5:44
5:47
28
6:15
6:20
48
7:09
7:36
3
8:03
8:09
44
8:53
8:54
29
9:23
9:31
17
9:48
9:49
2
9:51
9:52
5
9:57
10:03
38
10:41
10:42
35
11:17
0
11:17
ゴール地点
天候 曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一の鳥居までの道は一部悪路となっていますが、普通の車なら通行できます。
これから向かう武甲山の雄姿。
削れてます。
2020年07月19日 04:41撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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これから向かう武甲山の雄姿。
削れてます。
この細い分岐を右折すると生川基点です。
2020年07月19日 04:53撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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この細い分岐を右折すると生川基点です。
一の鳥居の向こう側が駐車場となっています。
土日に確実に停めるには6時頃までには到着したいところです。
2020年07月19日 04:53撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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一の鳥居の向こう側が駐車場となっています。
土日に確実に停めるには6時頃までには到着したいところです。
朝の5時過ぎだと、まだこんな感じです。
2020年07月19日 05:14撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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朝の5時過ぎだと、まだこんな感じです。
駐車場までの悪路、この車でも問題なく走破できます。
車体下部にスポイラーがついていたりすると厳しいと思われます。
2020年07月19日 04:54撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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駐車場までの悪路、この車でも問題なく走破できます。
車体下部にスポイラーがついていたりすると厳しいと思われます。
駐車場の奥がコース入口です。
掲示板には直近の熊情報等も張り出されています。
2020年07月19日 05:13撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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駐車場の奥がコース入口です。
掲示板には直近の熊情報等も張り出されています。
2020年07月19日 05:16撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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最初の内は、舗装されている箇所も多いです。
歩きやすいですが、意外と急登です。
2020年07月19日 05:17撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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最初の内は、舗装されている箇所も多いです。
歩きやすいですが、意外と急登です。
昨年の台風で崩落した箇所は迂回路が設置されています。
2020年07月19日 05:20撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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昨年の台風で崩落した箇所は迂回路が設置されています。
2020年07月19日 05:20撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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2020年07月19日 05:22撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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養殖場跡地の脇を通過。
2020年07月19日 05:24撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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養殖場跡地の脇を通過。
2020年07月19日 05:31撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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最初の分岐。
左へ行くと、持山寺の近くを経由してシラジクボへ出られます。
下山時にシラジクボへ降って、ここへ戻ってくることもできます。
人が少なく静かなコースです。
2020年07月19日 05:33撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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最初の分岐。
左へ行くと、持山寺の近くを経由してシラジクボへ出られます。
下山時にシラジクボへ降って、ここへ戻ってくることもできます。
人が少なく静かなコースです。
ココから山道になっていきます。
2020年07月19日 05:37撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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ココから山道になっていきます。
2020年07月19日 05:39撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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2020年07月19日 05:40撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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一丁目から五十二丁目まであります。
GPSを使っていなくても、どれくらい進んだかの目安になります。
2020年07月19日 05:41撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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一丁目から五十二丁目まであります。
GPSを使っていなくても、どれくらい進んだかの目安になります。
このコース最初の見所、不動の滝です。
2020年07月19日 05:45撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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このコース最初の見所、不動の滝です。
滝の下には水が入ったペットボトルが多数。
山頂トイレの水くみ上げボランティア用です。
各種サイズが揃っているので、力量の応じて。
2020年07月19日 05:45撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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滝の下には水が入ったペットボトルが多数。
山頂トイレの水くみ上げボランティア用です。
各種サイズが揃っているので、力量の応じて。
2020年07月19日 05:47撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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この辺りから、雲の中に入ったようです。
2020年07月19日 05:50撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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この辺りから、雲の中に入ったようです。
2020年07月19日 06:10撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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凡その中間地点となる、大杉の広場です。
丸太ベンチもあるので、休憩適地ともなります。
2020年07月19日 06:20撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/19 6:20
凡その中間地点となる、大杉の広場です。
丸太ベンチもあるので、休憩適地ともなります。
石灰岩の欠片がコース上に敷き詰められている箇所があります。
1,100mを超えた辺りです。
2020年07月19日 06:49撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/19 6:49
石灰岩の欠片がコース上に敷き詰められている箇所があります。
1,100mを超えた辺りです。
2020年07月19日 07:02撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/19 7:02
2020年07月19日 07:06撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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2020年07月19日 07:08撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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肩の広場に到着です。
広くて休憩には最適な場所です。
2020年07月19日 07:10撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/19 7:10
肩の広場に到着です。
広くて休憩には最適な場所です。
立派なトイレもあります。
2020年07月19日 07:11撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/19 7:11
立派なトイレもあります。
肩の広場の奥にある社。
山頂は、社のさらに裏となります。
2020年07月19日 07:13撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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肩の広場の奥にある社。
山頂は、社のさらに裏となります。
狼狛犬1。
2020年07月19日 07:14撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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狼狛犬1。
狼狛犬2。
2020年07月19日 07:14撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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狼狛犬2。
少し登ります。
2020年07月19日 07:14撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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少し登ります。
一年中紅葉している樹。
2020年07月19日 07:15撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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一年中紅葉している樹。
この柵の向こう側が山頂展望台となっています。
2020年07月19日 07:17撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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この柵の向こう側が山頂展望台となっています。
山頂展望台に到着。
2020年07月19日 07:18撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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7/19 7:18
山頂展望台に到着。
先週に引き続き、今回も見事な雲海が広がっていました。
2020年07月19日 07:19撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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先週に引き続き、今回も見事な雲海が広がっていました。
2020年07月19日 07:20撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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7/19 7:20
群馬方面はきれいに雲の層に覆われていました。
2020年07月19日 07:21撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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7/19 7:21
群馬方面はきれいに雲の層に覆われていました。
2020年07月19日 07:21撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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肩の広場まで戻ります。
2020年07月19日 07:37撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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肩の広場まで戻ります。
2020年07月19日 07:38撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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今回は隣の小持山〜大持山を経由する周回コースを選択します。
先ずはシラジクボを目指します。
2020年07月19日 07:42撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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7/19 7:42
今回は隣の小持山〜大持山を経由する周回コースを選択します。
先ずはシラジクボを目指します。
右へ降りると浦山口。
左へ降りるとシラジクボ。
どちらも急降コースです。
2020年07月19日 07:44撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/19 7:44
右へ降りると浦山口。
左へ降りるとシラジクボ。
どちらも急降コースです。
2020年07月19日 07:47撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/19 7:47
今から目指す大持・小持が見えます。
ぐっと降って、あそこを登り返すのかと思うと、うんざりしてしまいます。
2020年07月19日 07:51撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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7/19 7:51
今から目指す大持・小持が見えます。
ぐっと降って、あそこを登り返すのかと思うと、うんざりしてしまいます。
2020年07月19日 07:54撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/19 7:54
2020年07月19日 08:03撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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7/19 8:03
2020年07月19日 08:04撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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2020年07月19日 08:05撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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ちょっと汚いギンリョウソウ。
2020年07月19日 08:06撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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ちょっと汚いギンリョウソウ。
2020年07月19日 08:08撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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シラジクボの分岐です。
左へ降りて行くと、持山寺コースで生川基点へ戻れます。
今回は真っすぐ進んで登り返し、小持山を目指します。
2020年07月19日 08:09撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/19 8:09
シラジクボの分岐です。
左へ降りて行くと、持山寺コースで生川基点へ戻れます。
今回は真っすぐ進んで登り返し、小持山を目指します。
実際、急な登り箇所が多いです。
2020年07月19日 08:10撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/19 8:10
実際、急な登り箇所が多いです。
2020年07月19日 08:10撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/19 8:10
2020年07月19日 08:14撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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振り返ると武甲山。
削られてない方の面です。
2020年07月19日 08:26撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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7/19 8:26
振り返ると武甲山。
削られてない方の面です。
2020年07月19日 08:47撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/19 8:47
小持山の山頂です。
狭いです。
2020年07月19日 08:55撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
7/19 8:55
小持山の山頂です。
狭いです。
次は大持山を目指します。
2020年07月19日 08:55撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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7/19 8:55
次は大持山を目指します。
2020年07月19日 09:06撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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2020年07月19日 09:07撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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2020年07月19日 09:14撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/19 9:14
たまに武甲山が見えます。
2020年07月19日 09:19撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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たまに武甲山が見えます。
2020年07月19日 09:25撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/19 9:25
見晴らしポイントの雨乞い岩です。
コースから僅かに外れています。
2020年07月19日 09:27撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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7/19 9:27
見晴らしポイントの雨乞い岩です。
コースから僅かに外れています。
雨乞い岩の下部に咲いていました。
他の方の記録で知りましたが「コメツツジ」という名前だそうです。
本当に米粒見たいな小さな花。
2020年07月19日 09:29撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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7/19 9:29
雨乞い岩の下部に咲いていました。
他の方の記録で知りましたが「コメツツジ」という名前だそうです。
本当に米粒見たいな小さな花。
雨乞い岩からの展望。
2020年07月19日 09:33撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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7/19 9:33
雨乞い岩からの展望。
細くて片側が切れ落ちている箇所が複数存在します。
安全なコースではないです。
2020年07月19日 09:36撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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7/19 9:36
細くて片側が切れ落ちている箇所が複数存在します。
安全なコースではないです。
大持山頂少し手前にある、岩の間をすり抜ける箇所。
大持→小持より、小持→大持の方向へ通過する方が難しいように感じます。
2020年07月19日 09:41撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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7/19 9:41
大持山頂少し手前にある、岩の間をすり抜ける箇所。
大持→小持より、小持→大持の方向へ通過する方が難しいように感じます。
大持山頂です。
2020年07月19日 09:50撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
7/19 9:50
大持山頂です。
こちらも狭いです。
2020年07月19日 09:50撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4
7/19 9:50
こちらも狭いです。
2020年07月19日 09:51撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
7/19 9:51
大持山から先は、ずっと降り基調となります。
もう大きな登り返しはありません。
2020年07月19日 09:51撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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大持山から先は、ずっと降り基調となります。
もう大きな登り返しはありません。
さっきのより幾分きれいなギンリョウソウ。
2020年07月19日 09:55撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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7/19 9:55
さっきのより幾分きれいなギンリョウソウ。
大持の肩です。
休憩適地です。
今日は雲しか見えませんでしたが、展望が良いことも多いです。
2020年07月19日 09:57撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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大持の肩です。
休憩適地です。
今日は雲しか見えませんでしたが、展望が良いことも多いです。
2020年07月19日 10:02撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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妻坂峠への激降りが始まります。
2020年07月19日 10:04撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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妻坂峠への激降りが始まります。
2020年07月19日 10:05撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
7/19 10:05
急な降りが続きます。
後半は特に勾配がきつくて、足下も滑り易いので要注意です。
2020年07月19日 10:32撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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急な降りが続きます。
後半は特に勾配がきつくて、足下も滑り易いので要注意です。
妻坂峠まで降りました。
真っすぐ登り返すと武川岳へ。
左へ降りると生川基点へ。
2020年07月19日 10:42撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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妻坂峠まで降りました。
真っすぐ登り返すと武川岳へ。
左へ降りると生川基点へ。
単調な降りで、ちょっと飽きてきます。
2020年07月19日 10:45撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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7/19 10:45
単調な降りで、ちょっと飽きてきます。
2020年07月19日 10:49撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/19 10:49
途中、沢を渡りますが、冷たくて気持ちの良い水です。
美味しくはなかったのですが。
2020年07月19日 11:01撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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7/19 11:01
途中、沢を渡りますが、冷たくて気持ちの良い水です。
美味しくはなかったのですが。
2020年07月19日 11:04撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7/19 11:04
林道と交差します。
ここで林道沿いに進んでも戻れますが、遠回りとなります。
2020年07月19日 11:09撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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7/19 11:09
林道と交差します。
ここで林道沿いに進んでも戻れますが、遠回りとなります。
2020年07月19日 11:10撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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7/19 11:10
スタート地点へ戻ってきました。
本日は珍しく、この時間でも路上駐車がなく、駐車場に僅かながら空きがありました。
2020年07月19日 11:18撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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7/19 11:18
スタート地点へ戻ってきました。
本日は珍しく、この時間でも路上駐車がなく、駐車場に僅かながら空きがありました。
帰り際、車を停めて、セメント工場と削られた武甲山。
2020年07月19日 11:38撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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7/19 11:38
帰り際、車を停めて、セメント工場と削られた武甲山。
帰りに芦ヶ久保にある横瀬観光案内所で武甲山Tシャツを買いました。
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帰りに芦ヶ久保にある横瀬観光案内所で武甲山Tシャツを買いました。
撮影機器:

感想

山から遠ざかっていた7か月を埋めるべくリハビリ山行として、2週連続の武甲山へ。
先週も今週も武甲山の山頂展望台からは雲海を楽しめました。

武甲山は自身が初めて標高1,000mを超えた山で、先週はそのときと同じく武甲山単体をピストンで。
今回は、少し体力がついたころに通っていた武甲山〜小持山〜大持山の周回コースを選択しました。

途中までは、シラジクボから持山寺経由のコースで降りてこようと思ったのですが、シラジクボの分岐で小持山への急登を目の当たりにしたら、そのまま登りたい気持ちが勝ってしまいました。
ペースはかなり落ちていましたが、山行自体は楽しめました。

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
武甲山(シラジクボ・小持山・大持山・妻坂峠周回)
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
武甲山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

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