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記録ID: 244246
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

古賀志山(コース下見)

2012年11月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:00
距離
5.8km
登り
420m
下り
408m

コースタイム

10:50赤岩ダム駐車場〜11:00林道赤テープ〜12:00中尾根分岐
〜12:10伐採地12:30〜富士見峠〜12:47古賀志山〜13:00東稜展望台
〜13:30水場〜13:50駐車場
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
中尾根に至るまでは岩場コースでした(初コース)
赤川ダム駐車場を出発
先日行われたジャパンカップ(自転車レース)のコースなどが表示された案内板
2012年11月11日 10:50撮影 by  SH05A, DoCoMo
11/11 10:50
赤川ダム駐車場を出発
先日行われたジャパンカップ(自転車レース)のコースなどが表示された案内板
北コース途中から中尾根コースに取り付くと、少し岩場の様相を呈してきたぞ?
2012年11月11日 11:25撮影 by  SH05A, DoCoMo
11/11 11:25
北コース途中から中尾根コースに取り付くと、少し岩場の様相を呈してきたぞ?
少し休める岩棚で後ろを振り返るとスタートした赤川ダムが見えた
2012年11月11日 11:29撮影 by  SH05A, DoCoMo
11/11 11:29
少し休める岩棚で後ろを振り返るとスタートした赤川ダムが見えた
右方に中尾根コースを見れば面白そうな岩が見える
2012年11月11日 11:30撮影 by  SH05A, DoCoMo
11/11 11:30
右方に中尾根コースを見れば面白そうな岩が見える
中尾根コースの修了間際にあった小さなクサリ場
2012年11月11日 11:54撮影 by  SH05A, DoCoMo
11/11 11:54
中尾根コースの修了間際にあった小さなクサリ場
556P・富士見峠への分岐
2012年11月11日 12:02撮影 by  SH05A, DoCoMo
11/11 12:02
556P・富士見峠への分岐
 富士見峠手前の伐開地の岩の上でお昼休憩
 この付近の伐採木は、東日本大震災復興のための資材として搬出されたとのこと
2012年11月11日 12:29撮影 by  SH05A, DoCoMo
11/11 12:29
 富士見峠手前の伐開地の岩の上でお昼休憩
 この付近の伐採木は、東日本大震災復興のための資材として搬出されたとのこと
古賀志山頂(特徴ある電波塔)
2012年11月11日 12:47撮影 by  SH05A, DoCoMo
11/11 12:47
古賀志山頂(特徴ある電波塔)
 東稜展望台からの古賀志山
 先ほど見た鉄塔が見える
2012年11月11日 12:53撮影 by  SH05A, DoCoMo
11/11 12:53
 東稜展望台からの古賀志山
 先ほど見た鉄塔が見える
東稜を少し降ったところにある岩場
2012年11月11日 13:04撮影 by  SH05A, DoCoMo
11/11 13:04
東稜を少し降ったところにある岩場
奇妙なコブ
2012年11月11日 13:07撮影 by  SH05A, DoCoMo
1
11/11 13:07
奇妙なコブ
木肌を傷つけてはいけません。
が…妙になまめかしい観音様?
2012年11月11日 13:11撮影 by  SH05A, DoCoMo
11/11 13:11
木肌を傷つけてはいけません。
が…妙になまめかしい観音様?
 雨が降り出す前に急いで中尾根の下見に出かけたのでパッとした写真はなし。
 赤川ダム湖畔のカエデが目に焼き付いた。
2012年11月11日 13:49撮影 by  SH05A, DoCoMo
5
11/11 13:49
 雨が降り出す前に急いで中尾根の下見に出かけたのでパッとした写真はなし。
 赤川ダム湖畔のカエデが目に焼き付いた。
こちらも紅や黄色に染まっていました。
2012年11月11日 13:53撮影 by  SH05A, DoCoMo
2
11/11 13:53
こちらも紅や黄色に染まっていました。
撮影機器:

感想

 夕方から天気が崩れるとの予報であったが、古賀志山中尾根の登路を下見することにした。
 遅い時間の出発で、予定の登路とは異なる地点から中尾根稜線を目指した。
 途中から斜度もきつくなり岩場が出てきてしまう。
 かろうじて踏み跡や赤テープを辿り無事、中尾根の稜線に達することができた。
 時間も無いので、今日は559Pは登らず、富士見峠へと向かう。
 途中の伐開地の岩の上でお昼を摂りながら、コマラ尾根や熊尾根を観察する。
 帰りの東稜コースでは、稜線を進み過ぎて北尾根コースの途中に降りてしまった。
 古賀志山は本当にコースが編み目のように走っていて、変化に富んでいる。
 まだまだ沢山歩かないと、頭の中でコースがつながらない。
 

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