四阿屋山、観音山、釜ノ沢五峰

2017年02月08日(水) [日帰り]

• GPS: 24:00
• 距離: 8.5km
• 登り: 927m
• 下り: 907m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:28
• 休憩: 1:05
• 合計: 8:33

6:27 山居広場入口
7:20 7:30 四阿屋山
8:10 0:00 山居広場入口
8:40 0:00 観音山登山口
9:20 9:40 観音山
10:25 0:00 観音山登山口
11:10 0:00 長若山荘
11:40 11:40 二ノ峰
11:55 11:55 三ノ峰
12:05 12:05 四ノ峰
12:15 12:15 五ノ峰（釜ノ沢五峰）
12:20 12:40 標高565mピーク
13:00 13:05 中ノ沢ノ頭
13:20 13:20 モミの巨木
13:23 13:23 文殊峠分岐
13:40 13:40 竜神山
14:19 14:29 兎岩
14:40 14:40 キャンプ場
15:00 長若山荘

公開日時：2020年07月（2021年11月 加筆)

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場
四阿屋山＝薬師堂コース駐車場(無料)
観音山＝観音院入口駐車場(無料)
釜ノ沢五峰＝長若山荘(協力金支払い)

写真

2/8 7:25

四阿屋山頂上

2/8 7:27

四阿屋山から両神山

2/8 7:28

四阿屋山から二子山

2/8 7:58

観音山登山口(観音院)付近から武甲山

2/8 9:23

観音山

2/8 9:25

観音山から
奥は両神山、手前は(無名峰)〜白石山〜二子山

2/8 9:26

右奥は御荷鉾山地の西方

2/8 9:27

釜ノ沢五峰方面

2/8 9:30

観音山から白石山

2/8 9:30

両神山、手前は稜線に送電鉄塔の立つ811mピーク

2/8 9:34

和名倉山

2/8 9:34

白岩山方面

2/8 9:38

観音山から白岩山〜和名倉山方面

2/8 10:09

岩窟

2/8 10:16

観音院

2/8 10:21

観音院の地蔵菩薩

2/8 10:26

観音山登山口

2/8 11:10

釜の沢五峰登山口
(標柱の左を奥へ)

2/8 11:41

三ノ峰
(正しくは二ノ峰)

2/8 11:41

奥は長沢背稜

2/8 11:53

正規の三ノ峰

2/8 12:05

四ノ峰

2/8 12:17

五ノ峰

2/8 12:23

奥は御荷鉾連山、左端は二子山

2/8 12:23

中央やや左寄りのなだらかなピークは城峯山

2/8 12:24

奥は御荷鉾山

2/8 12:24

西〜東の御荷鉾山

2/8 12:27

二子山〜白石山

2/8 12:46

両神山

2/8 12:46

両神山〜二子山〜白石山

2/8 12:47

二子山〜白石山(右)

2/8 12:48

武甲山〜大持山〜有馬山

2/8 12:49

武甲山

2/8 12:49

電線がない送電鉄塔

2/8 13:03

父不見山方面

2/8 13:04

中ノ沢ノ頭
樹木が伐採され、好展望

2/8 13:06

梵天尾根〜両神山

2/8 13:10

武甲山

2/8 13:42

竜神山頂

2/8 13:54

ここにも、電線がない送電鉄塔

2/8 14:05

賽ノ洞窟

2/8 14:20

兎岩

2/8 14:21

武甲山の左は横瀬町の二子山

2/8 14:21

父不見山〜城峯山

2/8 14:21

破風山方面

2/8 14:22

堂平山

2/8 14:26

兎岩を振り返る。

2/8 14:43

林道の文殊峠登山口へ下山した。

2/8 15:00

登山口へ戻る。

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ40 パナソニック

感想

たかやま

四阿屋山は早くから知っていたが、近いのでいつでも行けるとか、登山に時間の掛かる山ではないとかで、なかなか行く機会がなかった。
他の山は雪が多くて、結局2月の厳冬期になったが、薬師堂コースは落葉に隠された登山道が凍結していて気が抜けなかった。
幾つもの鎖場は予想外で、下調べの段階ではピンと来ず、行ってみなければ分からないこともあった。

観音山は当初は行く予定をしていなかったが、時間がありそうなので行くことにした。
特徴のある両神山や二子山はすぐ分かったが、奥秩父や奥多摩は標高の低い山から見上げると、山名が分かりにくかった。

釜ノ沢五峰はヤマレコにユーザー登録する前のSNSで知ったが、当時はご当地アルプスは流行する前で、小鹿野アルプスとは言われてなかった。
標高こそ低いが、すごく好展望であり、好天の日に登るべき山だと思う。
このサイトが参考になる。
https://fujisawa-yamanokai.com/php/grview.php?recid=20190329Kamanosawa