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Yamareco

記録ID: 245320
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ハイキング
丹沢

丹沢・鍋割山 鍋焼うどん・ボジョレ―(二俣~鍋割山~小丸周回)

2012年11月16日(金) [日帰り]
38拍手
lecielbleu その他2人
GPS
06:40
距離
10.3km
登り
1,028m
下り
1,027m
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10 km

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
2:00
合計
7:00
10:00
20
10:20
30
10:50
11:00
80
12:20
14:10
35
14:45
5
16:30
10
16:40
表丹沢県民の森駐車場
○自家用車または新松田からタクシー利用可能な方のハイキングコースです。
 大倉バス停~(西山林道)~二俣 という片道1時間半の林道歩きをカット
 した丹沢の定番トレッキングコース。富士の眺望を鍋割南稜で楽しみ、山頂
 で鍋焼きうどん、そして復路に樹林帯の美しい小丸尾根で下る所要5時間約
 10㎞。秋口は、日没が早く、鍋割山稜の東側斜面に入ると、15時台から、
 小丸尾根は暗くなります。尾根線伝いに1番高いところ下って歩くのが鉄則
 ですが、休日ともなると、山荘の草野さんが作る鍋焼きうどんの待ち時間が、
 2時間となることもまれにあります。14時までには山頂から下山に入ること
 をお勧めします。また、15時近くになる場合は、小丸尾根を下らずに、後沢
 乗越から二俣に下る方が、道迷いの危険がないかもしれません。
 また、日没に備え、ヘッドランプをいつでも出せるように常備したほうが
 良いコースです。           
天候 終日快晴
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
○往復 車利用
東名高速大井松田IC-表丹沢県民の森駐車場20分(P15台・トイレ有・紙無し)
ICから国道246号を秦野・本厚木方面、菖蒲交差点左折、みくるべ病院方面へ
右折後林道終点(小さな標識は出ていますが、わかりにくいです)

○バス利用(大倉)での鍋割山直行の場合
 小田急渋沢駅から神奈中(神奈川中央交通)大倉行(渋02)で15分200円
 http://dia.kanachu.jp/bus/viewtop
 下車後、大倉-二俣(県民の森方面)間は片道登山道約1時間20分です。
 (二俣からは下記コースタイム参照)

登山初心者の山ガールに同行。登山靴をチェックし、大倉より一段高い
表丹沢県民の森駐車場出発に切り替えました。ここなら、20分で二股へ
到達でき、頂上での滞在時間を稼ぎ、往復2時間半短縮可能です。。
また下山後、鶴巻温泉と厚木シロコロホルモンに寄りたかったので、
電車より車が便利です。駐車場は無料です。
コース状況/
危険箇所等
○コース状況 
二俣~鍋割山 難易度1 登山道良好・危険箇所なし
鍋割山~小丸・塔ノ岳方面~小丸分岐 難易度1 登山道良好・危険箇所なし
但し、日陰に霜柱あり、初冬期には氷結の場合あり(軽アイゼン区間)
小丸分岐~小丸・訓練所尾根~二俣 難易度1(途中小丸尾根前まで一部区間、
難易度2)

※小丸分岐から小丸尾根を下るコースは、主に積雪時の厳冬期の往路、鍋割山
南稜線で登り、下りに用いられるルートです。難しいルートではありません。
ただし、稜線上で小丸尾根方向を示す標識は出ていません。小丸と大丸の間
の分岐表示の南側に下る赤土の道が小丸尾根道です。登山道に標識や、黄や
赤色テープがないので、登山道に危険箇所はありませんが、コンパス、地図
を持参していないと、落葉等で道迷いの不安感があります。登りは磁北、
下りは磁南に尾根道があります。小丸直下のつづらおりと、鍋割山からの
林道が下に見える小丸尾根道の終点付近で尾根から振られますが、それ以外
は、登山の大原則、尾根線を外さないで進めば、危険な道ではありません。
登りの場合、「小丸まで1500m、1000m、500m」の各3つの案内版が出て
います。
大倉尾根のエスケープルートですが、登山者が少なく、かつ階段がないので、
広葉樹林帯の歩きやすい尾根です。ただし、尾根の東側は、午後日が当たら
らないので、暗くなります。絶対に沢方面に降りて行かないように、尾根道
キープする必要があります。小丸分岐で15時を過ぎていたら、大倉尾根から
下山したほうがよいと思います。

○登山ポスト 二俣分岐(小草平尾根道と鍋割山方面の分岐に設置)

○鍋焼うどんを待つ間、テーブルでボジョレヌーボーはいかが。小瓶や
ペットボトルタイプはスクリューキャップなので、ワインオープナーが不要。
かつ、最近はワインショップで写真のようなプラスチックのワイングラスが。
小分けのチーズやクラッカーを持参すれば、うどんが出来上がるまでの間、
楽しい時間に早変わり。富士山もきれいですが、くれぐれも飲みすぎないで
乾杯程度で。

○下山後のお勧め温泉 鶴巻温泉駅前 天然 弘法の里湯
          (平日2時間@800円、土日・祝2時間@1000円)
http://www.kankou-hadano.org/hadano_point/point_koubounosatoyu.html

○飲食店 厚木シロコロホルモン 千代乃
           http://www.chiyono4656.jp/ 
二俣あたりの紅葉は遅く、紅葉はこれからです
2012年11月17日 18:54撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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11/17 18:54
二俣あたりの紅葉は遅く、紅葉はこれからです
すすきが秋を感じさせてくれます
2012年11月17日 13:59撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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11/17 13:59
すすきが秋を感じさせてくれます
復路に降りてくる小丸尾根道分岐をやり過ごし、広葉樹林の林道を歩きます
2012年11月16日 10:14撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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11/16 10:14
復路に降りてくる小丸尾根道分岐をやり過ごし、広葉樹林の林道を歩きます
少しづつ、色づき始めています。11月下旬頃がよさそうです。このあたりは、巻き道を進む感じで、高度は稼げません
2012年11月17日 14:06撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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11/17 14:06
少しづつ、色づき始めています。11月下旬頃がよさそうです。このあたりは、巻き道を進む感じで、高度は稼げません
今日は鍋割山荘まで何本運ぼうかな。余力がありそうなら食べる分だけ
2012年11月16日 10:40撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
11/16 10:40
今日は鍋割山荘まで何本運ぼうかな。余力がありそうなら食べる分だけ
鍋割山頂に通じる尾根が見えてきました。ここから本格的な登りに入ります。
2012年11月16日 10:59撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
11/16 10:59
鍋割山頂に通じる尾根が見えてきました。ここから本格的な登りに入ります。
後沢乗越からは、尾根道を北に向かって直頂開始です
2012年11月17日 00:06撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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11/17 0:06
後沢乗越からは、尾根道を北に向かって直頂開始です
この花は?
2012年11月16日 11:41撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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11/16 11:41
この花は?
今日は快晴、黄葉も青空に映えます
2012年11月16日 11:46撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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11/16 11:46
今日は快晴、黄葉も青空に映えます
鍋割尾根も紅葉真っ最中です
2012年11月17日 14:13撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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11/17 14:13
鍋割尾根も紅葉真っ最中です
尾根道の中腹で、いよいよ富士山が顔をだします。頂上までのテンションが上がります
2012年11月17日 14:30撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
11/17 14:30
尾根道の中腹で、いよいよ富士山が顔をだします。頂上までのテンションが上がります
この実の枝にはとげがあるのでご注意を
2012年11月16日 12:15撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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11/16 12:15
この実の枝にはとげがあるのでご注意を
ついに鍋割山頂に。素晴らしい富士山が美しい帽子をかぶって待っています
2012年11月17日 14:55撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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11/17 14:55
ついに鍋割山頂に。素晴らしい富士山が美しい帽子をかぶって待っています
鍋割山荘も今日は平日なので、空いています。うどんの出来上がりまで6分。最近は土日は1時間から2時間待ちだそう。
2012年11月16日 12:33撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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11/16 12:33
鍋割山荘も今日は平日なので、空いています。うどんの出来上がりまで6分。最近は土日は1時間から2時間待ちだそう。
テーブルで鍋焼きうどんをいただきます。旨すぎ
2012年11月16日 12:39撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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11/16 12:39
テーブルで鍋焼きうどんをいただきます。旨すぎ
ボジョレ―の解禁日直後。富士山と乾杯です
2012年11月17日 15:18撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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11/17 15:18
ボジョレ―の解禁日直後。富士山と乾杯です
日も少し傾いた気がします。気が付けば山頂でかなりゆっくりしてしまい、下りがちょっと心配。それにしても富士山は蒼く美しい霊峰です
2012年11月17日 15:33撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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11/17 15:33
日も少し傾いた気がします。気が付けば山頂でかなりゆっくりしてしまい、下りがちょっと心配。それにしても富士山は蒼く美しい霊峰です
尾根道の北斜面の先に丹沢山、弁当沢ノ頭も見えます。こちら側に進む場合、軽アイゼンの装備を
2012年11月17日 15:38撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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11/17 15:38
尾根道の北斜面の先に丹沢山、弁当沢ノ頭も見えます。こちら側に進む場合、軽アイゼンの装備を
鍋割から塔ノ岳への稜線は、部分部分に霜が降りています。塔ノ岳から丹沢山へ行くにはアイゼンが必要と聞いていましたが、稜線は冬の訪れですね
2012年11月16日 14:12撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
11/16 14:12
鍋割から塔ノ岳への稜線は、部分部分に霜が降りています。塔ノ岳から丹沢山へ行くにはアイゼンが必要と聞いていましたが、稜線は冬の訪れですね
しかし、気持ちのよい歩きやすい稜線縦走路です
2012年11月17日 00:15撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
11/17 0:15
しかし、気持ちのよい歩きやすい稜線縦走路です
遠くに駿河湾も西日に輝いています
2012年11月17日 15:57撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
11/17 15:57
遠くに駿河湾も西日に輝いています
小丸まできました。下山路までもうすぐです
2012年11月16日 14:37撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
11/16 14:37
小丸まできました。下山路までもうすぐです
葉も落ちて、稜線上は明るいです
2012年11月16日 14:45撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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11/16 14:45
葉も落ちて、稜線上は明るいです
小丸尾根分岐です。矢印はでていませんが、標識の南側はこの通り、眼下に相模湾が見下ろせます
2012年11月17日 18:08撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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11/17 18:08
小丸尾根分岐です。矢印はでていませんが、標識の南側はこの通り、眼下に相模湾が見下ろせます
東側には大倉尾根が、その先には大山が見えます
2012年11月17日 18:43撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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11/17 18:43
東側には大倉尾根が、その先には大山が見えます
これはなんという植物?触るとくっついてきます
2012年11月16日 14:54撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
11/16 14:54
これはなんという植物?触るとくっついてきます
小丸尾根(訓練所尾根)の降り口は、赤土の道です。降り始めると九十九折で下っていきます
2012年11月17日 00:21撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
11/17 0:21
小丸尾根(訓練所尾根)の降り口は、赤土の道です。降り始めると九十九折で下っていきます
少し、距離を稼ぐと紅葉している広葉樹林帯に戻ってきます
2012年11月17日 18:46撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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11/17 18:46
少し、距離を稼ぐと紅葉している広葉樹林帯に戻ってきます
林の間から漏れる日差しも傾いてきました
2012年11月17日 18:49撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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11/17 18:49
林の間から漏れる日差しも傾いてきました
間もなく二俣というところまで尾根を下ってくると、まだ色づいていない木々が多くなります。直下に二俣からの林道が見えてくると尾根道もまもなく終わり合流です
2012年11月16日 15:43撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
11/16 15:43
間もなく二俣というところまで尾根を下ってくると、まだ色づいていない木々が多くなります。直下に二俣からの林道が見えてくると尾根道もまもなく終わり合流です
下山後、小田急線鶴巻温泉駅前の温泉弘法の里湯に寄って、汗を流し、いつもの厚木シロコロホルモン千代乃さんで乾杯
2012年11月16日 20:32撮影 by  NIKON D80, NIKON CORPORATION
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11/16 20:32
下山後、小田急線鶴巻温泉駅前の温泉弘法の里湯に寄って、汗を流し、いつもの厚木シロコロホルモン千代乃さんで乾杯
撮影機器:

感想

最近山ガールに人気の鍋割山。今日は平日でしたので、いつもよりは相当
少ない登山者数なのだそう。ゆとりがあり、快晴で、満喫できます。
やはり人気の山は、平日の登山が正解。また、縦走周遊すれば、鍋割山と
塔ノ岳の2山を登らなくても十分(山ガール達の感想)なので、これに
鶴巻温泉(天然露天風呂)と厚木シロコロホルモン(2008年B-1グランプリ
優勝)で、丹沢人気コースの完成です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9A%E6%9C%A8%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3

通常は、大倉バス停から塔ノ岳と鍋割山の2山登頂ルートですが、最近は、
塔ノ岳に寄らず、大倉バス停から二股経由、後沢乗越、鍋割山南稜線回り
が多いそうです。逆に帰りは、小丸、大丸経由で大倉尾根を下山するそう。

さすがにこの季節(11月中旬)にはヒルはいませんでした。鍋焼うどんも
美味しいし、これからは夏を外して、丹沢にきたい。しかし、登山道の看板
には、山ヒル注意の文字も。イヤー怖いです。

土日の鍋焼うどんは1時間から、多い時で2時間待ちの時も。ま、自分の
分の水を運び、山荘で赤いポリタンクに移したら、名前を書いて、注文。
天気が良くて、暖かければテーブルや芝生で富士山を見ながらが最高です。

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